南十字さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 760位 | (役に立った数:134件) |
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投稿数ランキング | 935位 | (総レビュー数:104件) |
2019年09月23日
青年寄りのショタな主人公が凛々しさ・男らしさをどんどん剥がされてメスにされていく、ふたなり逆アナルRPG。
負ければ負けるほど責められた部位は弱くなっていきしなやかで筋肉質な身体がメス肉の乗ったエロボディにされるのを存分に楽しめる作品。
しかしそれらのM向け性癖とは別に、今作はレベル上げにそこまで躍起にならなくても良いという点が素晴らしい。
エロRPGにおいてエロと敗北は切っても切れない関係だが、レベルを上げると負けづらいし負けていると先に進めない。
今作において敗北はバッドエンドに入るルートでなければ何度負けてもいいし、金銭がもらえるという「負けることに明確なメリット」が生じる調整がなされている。
この金銭でガチャを回してスキルを習得し強くなるという流れに持っていけるのは素晴らしい。
レベルを上げる意味は大いにあるものの、強さに直結するのはどちらかというとスキルである。
エロの方向性としては期待を裏切らないというか、「こういうことをすればこういうエロ展開になるのでは」という細やかなフラグ管理が光る。
周回前提なの1周1周は軽く遊べるものの寄り道ややり込みをやっていくと時間は余裕で溶けるだろう。複数種類ある敗北口上見たさにてきとうな戦い方をして時間を浪費してしまうのは私だけではないはずだ。
今後、アップデートをしていくことも確定しているらしい。
ますますの大作になっていくことを期待している。
2018年03月31日
デフォルメ強めな画風で描かれるフェラ中心のCG集。
唇の伸び具合にリアルっぽさが無いが、それだけに可愛らしさ、だからこそのいやらしさとでも言うべきものがとても興奮する。
それでいて唇の吸い付き具合はかなりしっかり描かれておりそういった部分にこだわりを持つ人でも満足のいく出来だと思う。
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2018年03月31日
いわゆるエロゲの主人公スタイルの目を描かれていない主人公と、可愛いショタとして単体でも好感を持てる目を描かれている主人公を選べられるため自己投影したいときにも不干渉て鑑賞したいときにも良い。
前編通して男が攻めに回ることは一切無く、マゾ向けあるいはショタで抜きたい人にも良い作品。
尻尾を使う攻めが多く、ほぼすべてのシチュエーションで逆アナル攻めを描かれているのも特徴。
2018年02月22日
手コキにシックスナインに逆足コキ、強制ブリッジに電マ攻めや玉揉みに兜合わせ、アナル攻めなどふたなり娘を攻める上で様々なシチュエーションが見られる作品。
ふたなりっ娘が恥ずかしがりながらびゅるびゅる射精する姿をたっぷりと楽しめる。
全体的にぴっちりしたリングコスチュームに身を包んでいるのも好ポイント。
レスリングっぽさは残念ながらそう多くは無く、リョナの類は見られないのでそこに重点を置く人にはお勧めできない。
だがふたなり好きにはたまらない作品だと胸を張って言える。
玉の有無、コスチュームの有無つまり全裸差分も完備しているためどちらが好みでも安心して楽しめるのも良い。
2018年02月21日
肉体改造されていくとあるがグロとかエグい系ではないためそう言うのが苦手な方にもバッチリ楽しめる作品。
淫語混じりの文章も良く、絵は柔らかさ表現がとても上手だと感じた。
主人公はいわゆるエロゲ主人公によくある目の描かれていないタイプで、これは賛否両論かもしれない。
おねショタ好き、マゾシチュ好きの好みを良く抑えている作品であると思う。
それらが好きな方にお勧めしたい。
2018年02月15日
小さな体に不釣り合いなおっぱいを持つ淫魔たちに精液をぶちまけまくる作品。
パイズリオンリーということでやや変則的な体位などもありますが、6人それぞれの個性あふれるシチュエーションはどれも興奮を禁じ得ない。
前半と後半で絵師がシャッフルされるのも好ポイントだった。
その質感は柔らかさが画面越しに伝わってきそうなほどで、実用性は高い。
おまけはややカオス空間となっているが中には目を見張るものがあり、おもちゃ箱を探っている感覚だった。
全体的にエロくてオススメ。値段も申し訳なくなるほど安い。
2018年02月13日
2017年12月13日
前作の出来を見て、そして作者の女スパイシリーズが好きだったので購入。
前作と比較して、確実に上手くなっていることがわかる。
カメラワークや姿勢の変化、緩急の付け方などより実用的な進化を遂げている。
耐えようと悔しそうな表情を浮かべているのが、余裕が無くなってきている様もとても良い。
長いツインテールを触手にひっかけたり引っ張ったりしている表現もなかなか興奮する。
2017年12月13日
一つ一つのアニメ―ションは少し短いと感じてしまうのが難点ですが、とても滑らかに動きます。
動き自体も良いのですが、表情の変化もとてもえっちで興奮しました。
凝視していると喘ぎ声が自然と聞こえてきそうです。
視線の移り変わりも自然で、攻めが激しくなって目線が明後日の方向へ向かったり目つきが一瞬虚ろになったりなどの表現はとても好みでした。
作者の今後に期待できる作品だと感じています。
2017年11月11日