ひよこ味さんのレビュー一覧
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いちおし作品
前作KingExitの過去編ですが、前作と関連したネタが非常に多いです。
より楽しむ場合前作のプレイを強く推奨します。
シナリオ面の評価ですが、行動を起こしてる最中に何度も新たな局面を解決していく事になり飽きる暇がありません。
それでいて緩急が作られていて、あまり疲れを感じさせない構造なのは見事なバランス感覚。
最終的な大目標の提示と目の前の小目標の提示がきっちり出来ていて、今何を目的に行動しているのか、という部分でモチベーションを保ちやすいのも親切設計。
戦闘面はゲームモードで一周した限り、雑魚戦はサクサクでシナリオボスはそれなりの手応え。
撃破が必須ではない強敵などは工夫しないといけないという調整で、さっさと進めたい人もじっくり探索してから進みたい人もそれぞれ楽しめると思います。
キャラクターごとの能力も各人の性格がよく出ていて、戦闘スタイルがキャラクターの掘り下げにもなっているのはシナリオともよく融和しているといえます。
戦闘中のメンバー入れ替えも制限がないので、バフデバフのタイミングを合わせたりシナジーや敵との相性を考えて柔軟に入れ替えながら戦えるのは全員で戦っている感があって個人的にすごく好きな要素でした。
控えも勝手にレベルが上がるのでスタメン以外がずっと控えという事態にならないのはえらい。
総合的な演出の評価は、秀逸です。
独自BGMの出来が単純に良いというのもありますが、それ以外のBGMも含めて使い方が効果的でシナリオも戦闘も更に盛り上がります。
最後に百合要素のようなものに関して。
百合要素はあまり前面に押し出してはいませんが、主人公と非常に深い仲になる女性が登場します。
単純な恋慕という訳でもないのですが、性欲も普通に向いているようで二人のHシーンもあります。
何より向けあう感情の大きさは十分百合と表するに値すると感じました。(※あくまでも個人の感想です)
2018年05月07日
冒頭で、開発された乳首を水泳の授業で恥ずかしがるところは野外露出や露出羞恥としてかなり出来が良いといえます。
中盤以降は折角の外での行為で野外露出っぽい雰囲気が薄いところだけが惜しい。
しかしながらマイクロビキニ姿でのフェラシーンだけでも十分実用的。
ショタマイクロビキニが好きならおすすめです。
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2018年01月04日
続投していない数名は久々のクローズアップでファンとしては嬉しい限り。
直接的な性描写は無いとのことですが全体的に露出は高く、服装設定にある裸にケープやマフラー等は中々そそるものがあります。
シリーズも長く一作ごとの登場人物も多いため、こうしたビジュアル付きの公式資料集というのはこれからも続けてもらいたいものです。
レビュアーが選んだジャンル
2018年01月04日
年増が変身ヒロインのコスチュームを着ているというシチュエーションが好きなら、本作はうってつけといえるでしょう。
ホワイティ以外にも多数の元変身ヒロインが登場します。
プレイ傾向として竿役は基本的にショタしかいません。
最終的にショタ攻めに回るパターンが多く、ショタ受けを期待していた場合は残念ながら合わないかもしれません。
一番好きなシーンは認識書き換えによる全裸露出で、これだけにテーマを絞って描いて欲しいぐらいでした。
2018年01月04日
2017年12月31日
前作では露出とオナニーだけでしたが今回は相手がいます。
しかしご安心下さい、セックスはありません。
露出のエロさは健在で今度はハプニングを装って思い切り裸体を晒してしまいます。
物陰で夢中でシコるふたなりっ娘はかなりのエロさですが、そのシーンが少し短い事だけが惜しまれます。
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2017年12月31日
ふたなり露出とオナニー特化の作品。
露出とオナニーのみで性交は一切ないのが素晴らしい。
全裸ではなくリボンと靴下は残しているのも高ポイントです。
露出作品が好きだけどすぐ青姦や輪姦になってしまって物足りない人に特におすすめです。
2017年12月31日
見どころは何と言っても徹底的な機械姦。
機械姦といえば放置連続絶頂。
しかし本作はそれだけに留まらず、後半は絶頂直前の寸止めで責め続けます。
苛烈な機械姦を受けながら絶頂には至らず、堪らず懇願を続けるパティがエロカワでした。
シーンは僅かですが機械姦に入る前の耳しゃぶりも二人の表情が中々そそります。
レビュアーが選んだジャンル
同サークルの過去作で登場した仲間キャラクターの一人が今作の主人公。
囚われて苗床にされたのでモンスターを出産・産卵しながら脱出を目指すという強メンタルの女冒険者です。
今作だけでも問題なく楽しめますが、過去作関連の小ネタを上手く散りばめているシリーズなので旧作から順番にプレイしていると楽しみが広がります。
他にはくどくならない程度に各種パロディネタが仕込まれているのも地味ながら魅力の一つ。
本編の作りがしっかりしているからこそ、こういった小ネタが輝くのだと思います。