ロリスキー大王さんのレビュー一覧

一体前世でどれほどの徳を積めば、本作の主人公のようになれるのでしょうか。
何てったって青春真っ盛りの学園生活に、二人の美少女幼馴染とのハーレムHを味わっているのですから。

一人は元気いっぱい巨乳JK、もう一人はクーデレ系巨乳JK。
どっちかを選べって?選べるわけないでしょう!!!

とにかく最高の二人に求められる青春学園生活、主人公そこ変われ!!

後輩ママって。なんて悪魔的な響きだろうか…。
どうして私たち男どもは、年下の女性にこそ母性を感じてしまうのだろうか。
自分よりも弱い存在、本来であれば、庇護欲を感じるであろう存在に甘え、母性を感じる。それはきっと、自分の弱さを認めてくれるであろう存在に、全てをさらけ出したいという本能からであろう。

後輩の授乳手コキに甘え
後輩の太ももコキに甘え
後輩のキス手コキに甘え
後輩のパイズリに甘え

とにかく後輩ちゃんの母性に包まれながら幸せになれる音声でした。

あまあまWハーレムシリーズ最新作!!
今回もCVは涼花みなせさんです。この人の声はいつ聞いてもいいですね。いつもお世話になっております。

今回は魔族シスターの姉妹に左右から挟まれて異世界ハーレムを堪能しまくります。

シコシコ囁かれながら左右からのおっぱい天国
精通させられた時の話を囁かれる
耳舐め堪能しながら手袋ま○にぴゅっぴゅ
妹シスターのおっぱい吸いながら姉シスターの失墜ま○こに中出し
姉シスターのおっぱい目隠しでパフパフしながら妹シスターア○ルに射精

とにかく、魔族シスター姉妹のドスケベ媚び媚びご奉仕ハーレムにとことん溺れてしまいます。この姉妹、精子抜き取ることしか考えてませんね。とにかくち○この乾く暇がありません。

女の子にご奉仕してもらうの大好き、ハーレム慰安最高!って方にピッタリです。聞いたあとには頭も金玉もすっからかんになっていることでしょう。

ここがロリコンとソフトマゾの天国か…。
メスガキ義妹ママとか、至高of至高ではないか…。

当方ロリコンとソフトマゾを自覚し誇りにすら思っているのですが、ロリコンとマゾって物凄く親和性があると思います。

ロリコンってのは小さな女の子に興奮する。
マゾってのは女の子に責められるのに興奮する。
ロリコンマゾは小さな女の子に責められるのに興奮する。
財力も腕力も知力も全てこっちが上なのに、小さな女の子に興奮しているという弱みと一物を握られただけで屈服してしまう。興奮がより倍に感じます。

女性経験皆無の可哀想な童貞に性処理係があてがわれることになった世界。
ロリコンでマゾのお兄ちゃんはもちろん童貞なんですが、そんなお兄ちゃんの性処理係はなんとJ○義妹の結月ちゃん。

メスガキよろしく結月ちゃんはお兄ちゃんに意地悪なんですが、マゾ童貞のお兄ちゃんにはむしろご褒美。そして、意地悪なだけじゃなくて、可哀そうなマゾ赤ちゃんのお兄ちゃんに徹底的に寄り添ってもくれます。うぅ、結月ママ大好き…。

・J○ちっぱいに吸い付きながら授乳手コキ
・オナホオムツ履かされてお漏らし射精
・ちっちゃいお手々であやされる
・昔結月ちゃんが使っていたおしゃぶりをしゃぶらせてくれる
・イクときに耳元で「ぴゅっぴゅ～」っていっぱい言ってくれる

といったように、ロリコン赤ちゃんのためにひと肌もふた肌も脱いでくれます。まさにソフトマゾ向けという言葉通りの作品でした。
結月ちゃんを思い出しただけでまたいけない赤ちゃんち○ちんがムクムクと膨れてしまいます。そんなときは結月ママにいっぱいあやしてもらって、最後は気持ちよ～く変態精子をお漏らし射精しちゃうんです。

あなたも結月ちゃんの小さな身体からあふれる大きな母性の海に飲まれてはいかが?
あぁ、ロリコンマゾ赤ちゃん童貞でよかった…。

カモネギちゃんねるファンの古参です。
お前このサークル初めてか?力抜けよ。

とにかくカモネギちゃんねるといえば
・エッチな女の子に意地悪される
・童貞をからかわれる
・わざとらしく誘惑される
・耳元で淫語を囁いてくれる
・射精時にぴゅっぴゅって言ってくれる
という、ソフトマゾを徹底的に追求した音声サークルさんです。
だからこそ、カモネギちゃんねるさんはソフトマゾを追求した音声サークルさんなんです。

今作もタイトルどおり、エッチな爆乳グラドルの誘惑に手も足も出ずに、篭絡されて敗北射精を決めるお話になっています。

ち○こいっぱいシコりたいんだったらさ、絵なんて当てにしてちゃダメじゃない?嘘喘ぎ、誘惑、囁き淫語、好き好き連呼だよねぇ。

爆乳グラドルJKって単語だけでシコれますもんね。
きっと、学校中の男子のオナペットになっているJKに誘惑されちゃうもんだから、弱弱マゾ童貞が勝てるわけないですよね。誠に遺憾です。バキバキ童貞ですから。

JKっていえば、年下で、しかも女子なので、腕力や知力、財力では圧倒的に成人男性の方が上なはずなのに、ちょっと可愛くてエッチなだけで勝てなくなっちゃう。

JKって言ったらみんなのアイドルみたいなもんですからねぇ。それはちょっとね、世間は許してくrえゃすぇんよ。

長くなりましたが、まとめると、やっぱカモネギちゃんねるって神だわ。

「悔シコ」とは
悔しいはずなのに、右手が止まらないことをいう。

悔シコシリーズなるものの2作目。
いやこの「悔シコ」なる言葉は初めて聞きましたが、まさに
それが体現された作品に仕上がっていると思います。

いわばNTRとかBSSに共通したシコリティ要素ですね。
つまり、自分が好きだった女性が、自分以外の男に穢されていく様に
興奮するということです。まぁ、綺麗なものが汚されるという点では
ぶっかけに通ずるものがありますね。人間、ダメと言われたらやりたく
なるものです。

さて、本作では自分の許嫁であるヒロイン、ソフィア姫が「ホームレス
性奉仕プログラム」なる最高に頭のおかしい制度によって、自分の知らない
ところで性奉仕させられていたという物語。

この設定、ふんだんにシコ要素が盛り込まれているのにお気づきでしょうか?

・まず、自分の許嫁が寝取られる
・不特定多数の男の性処理道具にされている
・むしろ自分から性奉仕を進んで行っている
・しかも清純潔白なはずのお姫様が汚されている
・上流階級の姫がホームレスの精液便所になっている
・およそ綺麗なお姫様から発せられたとは考えられない淫語とオホ声
etc

どうでしょうか?
うーん自分で書いててもチンピクと金ドクが止まりませんね。

自分的には「ぴゅっぴゅ」の淫語もあったし、おまけで5分程度の
短いオナサポ音声も入ってたし、その点も大満足でした。

実に倒錯的で、変態的なこの作品。
是非一度自分の耳で確かめてみてはいかが?

ドマゾヒスト症候群の重症患者です。
恐らくもう治ることはないでしょう。

日々スケベな音声作品を聴き続けたことによって、女性から罵倒される
快感に慣れ、執拗に耳を責められたことによって耳の感度が常人の倍以上と
なってしまうドマゾヒスト症候群。

そんな患者が病院に行くという話ですが、そこでもドスケベな女医さんと
意地悪な看護婦さんに徹底的にマゾを刷り込まれ、成す術なくドマゾヒスト症候群が悪化してしまいます。

CVは大山チロルさんと分倍河原シホさん。
ドマゾヒスト症候群の患者なら、絶対に聞いたことのある名前。
それどころか、二人の名前を聞いただけでチンピク不可避なのでは?

まだまだ新進気鋭のサークルさんなので、今後の活動にも期待したいです。

お金を払ったらキスしてくれるらしいダウナー委員長。

ほんとに、はちみつトラップさんはブレないですね。
赤ちゃん言葉、ダウナー系、ソフトマゾ、性癖拗らせ…。

女性に甘えながらヘコヘコ腰を振るおっかなびっくりなエッチ。
「好きっ好きぃ…」っていいながらぴゅっぴゅして、「はいはい、気持ちいいでちゅね～」って嫌々ながら小馬鹿にしても、拗らせ性癖に付き合ってくれる委員長。

ソフトマゾに徹底的に寄り添ってくれるサークルさん、最高!

一点、いつもあったフィニッシュ時の「ぴゅっぴゅ～」がなかったのが
少し残念でした。

みんな大好き毒舌ジト目クール後輩ママが帰ってきました!
まさかの続編!!

タイトルとパケ絵だけでチンピクが止まりませんね～。
ジト目ながらもどこか彼女としての愛情を感じますし、
何より後輩に赤ちゃん言葉でからかわれながら甘責めしてもらえるなんて、
精液の製造が追いつきません!!

毒舌クールな後輩にジト目でじっとりと責められながら愛情を感じて、
彼女の赤ちゃん言葉に溺れちゃいましょう。

ソフトマゾ歓喜の一作です。

みんな大好き搾精士シリーズの第5弾。
シリーズですけど、それぞれ話のつながりとかはありません。
コンセプトが一緒なだけなので、今作からでもどうぞ。

ちなみに僕は全作品購入していますが、今回は一番「搾精」という
コンセプトに合った素晴らしい作品に仕上がっていると思います。

「搾精」といえば、牛の乳搾りと同じく「作業」なわけで、
「搾乳」でいう「牛=家畜」は、搾精でいうと「男」なわけです。

すなわち「搾精」は、「事務的に男という家畜から精を搾り出す作業」
なわけで、そこに感情もないのです。

今作の搾精士さんは、クールで事務的。
家畜として、作業感覚で搾り取られるというのは、我々マゾにとっては
これ以上ないご褒美ですね。