エッジさんのレビュー一覧

水野七海さんの低音ボイスに誘われて購入しました。
甘々というよりは、溺愛彼女と言った方がしっくりくる気もしますね。
私が思っていたほど台頭ではなく、ヒロインの方が主導権を握る場面が多いので、単なる甘やかしとはちょっと違うかも。
でも、王子様系の彼女を求めてる方は、こういうのが王道なのかもしれませんね。
水野七海さんのファンとしては、珍しいタイプの演技で楽しめました。

マクラになるという神設定のこの作品。
そこはまあ置いておいて、ぶっちゃけ甘々百合が苦手な私でしたが、この作品にはやられました。
確かに甘くラブラブではあるのですが、プレイがめっちゃエロい!
あと、セリフ回しも甘さだけに偏らず、お互いに煽る様なセリフもあり、互いの身体に情欲を激らせているのが分かるのが良いです。
プレイはけして甘くないので、レズのイカせ合いとかが好きな方にもおすすめです。

このシリーズに出てくるママたちが、トレーニングと称してスケベレズプレイを行う作品。
確かに個性あるママたちが、いつもとは違う組み合わせでレズプレイに勤しむ音声は、めちゃくちゃ使えると思います。
ただ、お客さんを相手にしている延長線というか、ぶっちゃけると一組目がそのまんますぎるというか、聴かれてるのが前提になってしまってて、ちょっと冷めてしまう方もいるんじゃないかと思いました。
期待していたのは、トレーニングと言いつつもママたちみんなが盛り上がってしまって、やりまくりイキまくりのドスケベレズプレイなんですよね。
1組目の最後の部分からその後のところなんです。
あくまで私がそう思ってるだけですが……
あと胸攻めも少しは欲しかったですね。
色々と書いてしまいましたが
先にも書きましたが、作品としてはとても使える作品なのでおすすめはできます。

彼女の母親といけない関係になるという、王道と言えば王道な音声作品。
ただ、このお母さんなかなかのクセ者であります。
娘との間を取り持つ様なことを言ったり、序盤はエロいことを「娘のための練習」とか言ってますが
同じ序盤のパートで、「娘で満足出来なかったら、私が受け止めるから」なんて言っちゃってますからね。
もうエロエロで最高です。
あと、声優の水野七海さんのフェラ音は最高なので、これも聴いていただきたいポイント!

ふたなりでいい音声作品ないかなあっと検索していた時、偶然目に止まり衝動買いしました。
シチュエーションはふたなりジャンルでは定番の「ふたなり射精中毒」モノなのですが、オゲレツ淫語になり過ぎず可愛い淫語連呼に治ってて良かった。
あと百円っていうお手頃価格は、このサークルさんの最大の武器ですね。
他にもふたなり作品を出しているみたいなので発掘してみたいと思います。

このサークルさんはたまにキラーパスを出してくる印象がありますね。
他のレビュアーさんも書かれていますが、こんな短い作品なのにうまくまとまっていて、本当に無駄がありません。
高音質やバイノーラル、フォーリーサウンドなどの流行りの技術は使われていませんが、最も大事な台本は素晴らしい出来だと思います。
コスパもいいので、コンビニ感覚でエロ音声を求めてる方におすすめですよ。

色んなふたなりの女の子?がオナニーしてるのを聴かせてくれる作品。
?付きなのは厳密に言うと、ふたなりじゃない子も混ざっているからです。
私のように、両性具有=ふたなり、というこだわりを持ってる方は注意が必要です。
あんまり細かい事は気にせず、女声で「ちんぽ気持ちいい」と言ってるならOKな方なら満足できると思います。

耳リフレの続編ということで即購入しました。
私が聴いたことのある耳舐め作品の中では、妄想研究所さんの音が一番好みなんです。
シチュエーションは好みの分かれる点もあるかもしれませんが、そんなに尖った内容でもないので万人受けすると思います。
なんだかんだ言っても、一番の売りは耳舐め音ですから。
耳舐めだけを抜き出したトラックなどもある親切設計なところも、ユーザーの意思を汲み取っていて高ポイントですね。

三代目すずしろの第一弾作品になります。
声優交代というのは、作品にとってもファンにとっても大事なのだが
個人的感想は違和感ない感じでした。
演じられた声優さんも、きっと今までのすずしろ作品聞きまくったんじゃないかと思える演技でした。

すずしろさんは良かった、本当に良かった。
それに比べて、芹さん!あなたはなんてもんをぶち込んできてんですかー!!!
怪談の語りから演出まですごすぎて、すずしろさんが霞んじゃったじゃないですかー!!!
もうクオリティ高すぎですわ。

稀に見る貴重な能力者である彼女。
彼女をめぐり、国家直属の能力者と、大企業の皮をかぶった闇のシンジケートが攻防を繰り返す。
そんな能力者バトル音声作品。

そんなふうに脳内設定を考えながら聴くと、より楽しめる作品です。
あながち間違ってないみたいですしwww
個人的には3から4の流れが、ちょっとしたサスペンス感もあって好きですね。
それにしても野上菜月さんはどんどん新たな扉を開きますな。