まどまさんのレビュー一覧

このページ数でこれだけのシーンを詰め込むところに作者さんのたましいを感じます。
そしてその全てのシーンが、ハードハード、またハード!　拷問は当然ハード。和姦であっても超ハード!　というまさに息つく暇もない展開。本編終わってやれやれ後書きかと思ったらオマケもまたどえろい。ゲストイラストもまたナイス!ということで密度の濃すぎる一冊です。
いつかソーサレスメインの本も描いてほしいところです。
いや、読んだほうがいいよ。

発情期を迎えたあおいちゃんがガラ悪目のおにーさんたちとメチャクチャする作品です。
発情期だけあって、あおいちゃんの登場ページが全ページいやらしい。理性とろけきってるような表情がたまりません。何きててもエロいですがやはりこういった体型の娘にはマイクロビキニがよく似合います。

正義感が強く、凛々しく清楚な女生徒が、中華なると先生お得意のいやらしく脂っこいおやぢにねちねち落とされるお話です。
　なると作品の代名詞的存在の「おやぢ」ですが、そのねちっこさと執拗さはマンネリとか衰えとかとは無縁で、むしろ一作ごとその粘り気を増している感すらあります。
　特に今回のパフェはやばい。戦慄すら覚えました。可憐なセーラー服とエロコスのギャップも萌えます。是非。

まさかの1作目の続編。
あの一家は世界観や作風の説明だけでもう深く掘り下げられることはないのかな、と思っていただけにこれはうれしい驚きでした。
まあ当人たちにすれば掘り下げられない方が幸せだったとはおもいますが…
もう解りきってはいるとは思いますが、ますますもって悲惨でエロむごい目がこれでもか!　と待っているわけです。解りきってるといいつつもそのエロむごいことの詳細のまでは予想がつきませんでした。よくもまあここまで思いつくものだ、と感心しきりです。

まぐろ先生には珍しい(?)寝取られ調教もの。
快楽に屈するのははやいものの、ムチムチのいやらし体系の人妻が過激なプレイには抵抗のあるヒロインが徐々に慣らされ、堕ちていく様が丁寧に描写されていくのは読んでいて大変ゾクゾクします。
　作者さんもいろいろなテーマに挑戦したい、とのことで、またこの系統の作品も書いてほしいです!

愛にみちたド変態まんが(ほめ言葉よ。もちろん)の3弾です。
今回はおっぱい。とにかく巨大な。おおきなおっぱいが大フィーチャーされます。
　静かに(?)。しかし激しく(!?)乱れまろび出る巨乳は必見。おっぱいスキーは手をこまねいてる余裕はありませんよ!!!

変態純愛漫画というカテゴリー名(?)が的確すぎる……。そんな作品の2弾です。
前作でハマッた人は迷う必要全然ナシだし、こっちのサンプルやアオリ文に惹かれた人はここから読み始めても全然OK。そんな親切設計です。
それにしてもプレイ内容は(いい意味で)最低なのになんか良い話風味になってる作者さんの手腕はしゅごい…

びっくりするほど下品なプレイが続発!
絵柄の美麗さに惹かれたけど、マニアックそうだな…と二の足を踏んでいるアナタ。大丈夫です。
あまりに絵が美麗なんで、なんだかんだ見れます。
下品なプレイは好きだけど、絵が綺麗すぎると使えないんだよな…というアナタ。も。大丈夫です。プレイの幅が充実しているので実用度も抜群です。
臆せず手を伸ばしてみるのが吉。

ハードコアな性癖乱れうちなこのシリーズもついにクライマックス、ということで凄まじく濃いです。
このシリーズはどこから読んでも大丈夫、という感じではありましたし、今作もたぶんこれだけで読んでも十分楽しめるとは思うのですが、出来れば前作までを読んでから手をつけて欲しい。十二分に楽しめると思うから。

何から語るべきかわからないほどスゴイ点が多すぎるこのシリーズもあっという間に5作目でございます。
今回はふたなり好き、レズ好きに大きく推していきたいお話。
個人的にはレズものが好きで、ふたなりレズには少々抵抗があったのですが、1作目でカップルが登場した時点で多いにハマり、今回も期待していたのですが期待通りでした。
結果ふたなりレズもいけるようになったのですが、我流痴帯さんのレズものも読んでみたい気分も高まりました。
あと、既存キャラと新キャラの絡ませ方がうますぎる。新キャラの魅力を見せながら、既存キャラの新たな魅力も開花させていくというのはすばらし過ぎる。。。