退会さんのレビュー一覧

見た目は怜悧な生意気そうな女子高生、でも口の悪さと性格の淡泊さはしっかり男の子らしさを醸し出しています。それだけに、見た目が可愛くて身体つきもぷにぷにした男の娘ではありません。

描線が滑らかで華奢な肉体の感じをよく現しています。その華奢な身体で生意気な口をきくのですから、責めずにはいられませんよね(謎)最初は強気でも徐々に快楽落ちしていく様子はエロエロです。最後まで着衣なのも女装を貫徹していて美少年が美少年してる男の娘好きにはたまらないかと。

ラストシーンはちょっと物足りませんでしたが、主人公の性格を考えるとこんなものかな?

この手のゲームをあまりやったことのない自分としては、女の子が怒って帰ってしまうパターンが多かったです。しかしながら、救済策として媚薬や睡眠薬の力を借りればいくらでもイタズラ出来る機能が搭載されているので、初心者でも安心してプレイ出来ます。慣れてきたら薬に頼らず自分で色々手順を考えたり、やり込み要素もあります。

イタズラレイプした後のアフターシーンもなかなかよかったです。今回の攻略対象はすべて別々の作品のキャラでしたが、よく知らない自分でも知っている有名キャラでしたし、画力も高いので気にならないと思います。

ただ、挿入した時はもっと反応がほしかったかなと……挿入されているのに「先生、どこか悪いですか?」と問いかけられるとギャグなのかと思ってしまいます(笑)そこだけが残念ですね。

爆乳美少女が冴えないおっさんにグチャグチャにされるのが好きな方にはたまらない作品ですね。痴漢ものとしても、尻肉・乳肉の柔らかさやサラサラした髪の表現など画力としても、申し分のない出来です。画風が今時じゃなくちょっと劇画寄りなのも、レア度が高いのでは?

ちょっとページ数が少ないかなとは思いますが、お値段を考えれば損はないかと。

このサークル以外で、強姦という言葉がこれほど似合う作品はあまり見かけないですね。ヒロインがどんなに悲惨な目に遭っていても、最近のCGによくあるキレイな絵とキレイな色じゃ、強姦のむごさや背徳的な淫猥さは伝わってこないんです。

その点、こちらのサークルさんの作品にはハズレがありませんね。絵に拒否感を覚える方もいらっしゃると思いますが、強姦漫画の出来栄えは量産型レイプ漫画を遥かに凌駕しています。

強姦漫画といえば何をおいても悪役とヒロインの対比と、凌辱描写の出来で決まるのではないでしょうか。本作は悪役の汚らしさいやらしさが前面に出てきて、何の罪もないヒロインを無理矢理蹂躙する様はまさに圧巻。一切の情をかけることなく、ヒロインを怒涛のように凌辱していきます。キレイなCGで飛び散るキレイな汗や涙とはまったく違う、体臭さえ漂ってきそうな汁感はさすがの一言に尽きます。これぞ、エロ。お値段も、同人的に考えればむしろお得なのではないかと思われます。

難を言えば、エロシーン以外の必要な場面(ヒロインの立場や性格を明確にするとか)をきっちり描いてほしかったかなと。サークル初期の漫画作品はそういった部分がちゃんと描写されていたので、一読者としては少し淋しいです。

リョナ好きには物足りないかもしれませんが、ギャル娘もヤンキー娘も情け容赦なく殴られ犯されます。特にヤンキーの方はガッツンガッツン殴られます。

エロシーンもちゃんとエロいです。モザイク越しでもわかる肉色に汁音、モーション、音声とあいまってムービーでも漫画でもない世界を作り出しています。この手の作品にはあまり見かけない男の音声もちゃんと入っていて、凌辱感が一層増しています。

時間はちょっと短く感じましたが、いい仕事をしてる作品だと思います。

導入部分が少し長く感じましたが、プレイヤーである平凡な男が凶悪なレイプ魔に変わっていく変遷が丁寧に描かれています。

標的は清楚タイプの少女。まさにお人形のような可愛らしさですが、もう少し清楚っぽい格好でもよかったかもと思います。まあ学生くらいだとこういうポップな服装もありでしょうか。

エロさについては申し分ないです。暴行してからじっくりレイプします。おっぱいの形状はすべすべもちもちしていそうで、個人的にとても気に入りました。

絵柄が丁寧なので、泣き顔が非常にリアルに感じました。いちいち泣かせるのが非常に楽しい(笑)何の落ち度もない少女をいたぶっている背徳感がたまりません。リアルでは味わえない興奮をくれる、良質のエロゲでした。

前作はこの作者には珍しく、後を引くような幕切れではないキレイな終わり方だったので、まず続編が出たことに驚いた。

このサークルは設定は多彩で秀逸なのだが、展開が最近どんどんパターン化していた。しかし、、今回はサークルの特色とマンネリ展開に絶妙なひねりをいれることで、抜き所満載の作品に仕上がっている。

ネタバレになるが、たとえば前回のレイプの記憶がないヒロインに自らの凌辱ビデオを見せるだとか、執拗に排泄後の肛門を責めるだとか、ヒロインを性奴隷として辱める陰湿な台詞も冴えわたっている。美しいヒロインに釣り合わない変態親父に、ヒロインを身も心も徹底的に凌辱させる手腕はさすが。

ラストは可もなく不可もなく、といった感じ。すべてが予定調和なので意外性は期待出来ないが、全体として良作だった。

ただ、今回は大便スカの率が高いので、苦手な方はご注意を。

設定は無理矢理系で、キモい男があずささんに薬を持って挿入直前まであずささんの柔らかそうな身体を悪戯してしまいます。またこの肉感というかボリュームが実にエロく、思わずおっぱいをたゆんたゆんしたくなってしまいます。

オチは弱いかと思いますがヌキに使うなら十分です。本番も結構ハードで、キモ男とあずささんのギャップがまたそそります。

あらすじは、援助交際で何故か女装させられて拘束され…というもので、男の娘が我に返り始めた頃からの導入になります。

最初は無理矢理系ですが、徐々に男の娘の方に心境の変化が現れていき、最後には自分から女装しようと思ってしまうまでになります。

女と間違われるほどの美少年、というのがちょっと絵で表現できていない(まつげが長いはずなのに描いてない、とか)部分はありますが、口の悪い少年だったはずの主人公が男の娘へ堕ちていく様子は非常にそそられます。ラストもありきたりではありますがちゃんとオチがついていて、投げっぱなしになっていないのが好感を持てます。着衣なのもいいですね(笑)

お値段も手ごろなので、男の娘好きにはよい作品だと思います。

ストーリーも佳境に入って来た三作目は、睡眠姦編です。相変わらず描線がエロく、女体の質感をリアルに再現している画力は素晴らしいとしか言いようがありません。

他作家にありがちな「外国人が外国人に見えない」ということがなく、洋画を見ている気分になります。アングルも様々で、色々な角度からピストンされまくっている柔らかそうなお尻やパイパンの性器を見ることが出来て、非常にエロいです。

付随するストーリーも謎に満ちていて、これは続きが読みたくなってしまいますね(笑)