あなはいむさんのレビュー一覧

10人の異なるヒロイン達が、触手に捕われ犯される様を描いたエロCG集です。
基本絵10枚、テキスト・差分等はなく、1枚につき1人のヒロインが登場する形になります。
ヒロインは全て巨乳・全裸・パイパンで、お姉さん系、可愛い系等、それぞれ魅力的なデザインで描かれています。
ヒロインの乳や肢体の描写に関しては特に秀逸で、1人1人乳の形に個性が見られますし、むにゅっと柔らかそうな乳房に対して、肩・腕・足首等の折れそうなか細い所との対比が何ともエロティックです。
触手と言えばガチで無理矢理なレイプというイメージがありますが、本作のヒロインの表情からは、悲壮感を漂わせながらも何処か官能的な色が見られ、強い拒絶の意思は感じられません。
触手に嫌悪を抱きながらも、触手のもたらす快楽には抗えていない雰囲気です。
Mっ娘がお好みの方には、さぞかしそそられる表情ではないでしょうか。
ぶっかけ有り、多汁ですが、ぶっかけられた部位に比べて、他の部位はまっさらでキレイな絵が多いです。
ヒロインのなめらかで魅惑的な肢体が余計に際立ちますが、全身ドロドロ・ぬちゃぬちゃがお好きな方には物足りないかも知れません。
マニアックな所で2穴・アナル責め・腹ボテ描写も1シーンずつあります。
フェラシーンが1枚しかなく、パイズリシーンが皆無なのが(乳がエロいだけに)惜しまれますが、トータルでの実用度は非常に高い良作だと思います。
触手好きの方には勿論ですが、巨乳でM気質の女性がお好みの方には、特に強くおススメできます。

若く美しいメイド達に対して、いやらしい奉仕をさせる姿を描いたエロCG集です。
基本絵が10枚、テキスト・効果音付きVerと、CGのみVerが同時収録されています。
登場するメイドヒロインは10人、CG1枚につき全て異なります。
1枚で複数のメイドさんが登場する事はありません。
全員巨乳(おいしそうな美巨乳!)で、膣が晒された描写のものは、パイパンになっています。
メイドを題材としていますので、オールメイド服着用です。
定番の白カチューシャは全員着用、白タイツは2シーンほど登場します。
メイド服の半脱ぎと、そこからの巨乳のこぼれ具合が非常に秀逸で、全裸でなければ嫌だという方でも、興奮できる描写かと思います。
プレイ内容としてはメイドさんらしく、パイズリ・フェラ等のご奉仕的なものと、「ああ、いけませんご主人様」的な悪戯系の2パターンが目立ちます。
それ以外には本番シーンが3つ(うち1つは3P)。激しく責め立てられてメロメロなメイドさんの痴態には、何ともそそられるものがあります。
プレイ中、周囲の家具やベッド、モップやハタキ等の小道具も随所に散りばめられていて、その状況に至る経緯や背景等がチラついて、興奮度を高める要素のひとつになっています。
強制的なレイプシチュは殆ど無く、否定的な言葉の裏にも実は快感のニュアンスがあったりして、無理矢理感はありません。
否定・羞恥・快感といった興奮材料が、いい塩梅でテキストや描写によって表現されているのではないでしょうか。
枚数的に価格はちょっと高めですが、メイドさんがお好きな方には非常に需要がある作品だと思います。
巨乳好き、半脱ぎ好きの方にも強くおススメできます。

男を拘束して精を貪る淫魔サッキュバスの性行為(食事?)を描いたエロCG集です。
基本絵10枚のみ、差分やテキスト等はありません。
サッキュバスと言うからには、悪魔的な角・羽・尻尾は当然付いています。
巨乳でボン・キュッ・ボンなナイスバディのサッキュバス達が、美麗な淡いタッチで描かれています。
サッキュバスはCG1枚毎に異なるものが描かれ、共通ではありません(似た感じの娘は1体、ちょこちょこ出てきますが)。
夢の中なのか現実世界なのかは定かではありませんが、ラバーマスクや手枷、拘束具等で自由を奪われた屈強な男に対し、1-2体のサッキュバスが襲い掛かります。
そう、まさに「襲う」という表現が相応しいくらいに貪欲に、男の精を絞り出そうとする淫魔の邪悪な雰囲気が溢れ出ています。
色欲に目をトロンとさせて、恍惚な笑みを浮かべる淫魔達に対して、男の表情(マスクで目隠しされています)は苦悶そのもの。
まさに逆レイプ地獄といった感じです。
基本、男も淫魔もみんな全裸ですが、女王様的なボンテージを着た淫魔の絵も2枚ほどあり、プレイ内容もソレ的(足コキ、強制クンニ)です。
それ以外は比較的ソフト(?)なプレイ内容で、3Pでの手コキ、フェラ、Wパイズリ、正常位、騎乗位×2、後背位、1対1でのフェラが×1といった塩梅です。
3Pプレイが多いので、逆レイプ感が非常に強く、Mな方には魅力的なシチュエーションかと思います。
死ぬ時はサッキュバスに・・・と、常日頃から思っていた人も、肉食過ぎる彼女達を見たら、少し考えを改めるかも知れません。

巨乳エルフ娘と、血の繋がりのない弟とのエッチを描いたエロCG+ノベル。
エロ絵は基本14枚、差分が1枚につき1-4枚くらい付きます。
絵によってバラつきはありますが、大体平均で2-3枚くらいです。
おまけとしてCGのみも別に収録されていますが、本編の効果音やテキストはそのままです。
ノベルが付いていますので詳しい展開には触れませんが、テイストは和姦です。
状況説明等の文章は殆どなく、姉と弟の2人のセリフがメインです。
CGはサンプルを見て頂ければおおよそ把握できるかと思いますが、非常に美麗です。
ヒロインのエルフのお姉ちゃんは巨乳のパイパンで、プレイ中は全裸です。
内容的にはフェラ、乳揉み、素股とバリエーションが楽しめます。
本番シーンは体位やアングルを変えて5種用意されていて、中だしでフィニッシュ。
パイズリが無いのが残念な所ですが、概ね見たいシーンはケアされているのではないでしょうか。
絵が美麗でヒロインも可愛らしいので、興奮度は高いのですが、ノベルが絵の右脇に表示される為、どうしても大きな絵を見れないのが残念です。
ノベル好き、巨乳好きの方に特に需要が見込まれる作品です。

10人の異なるヒロインが、それぞれ触手によって弄ばれるエロCG集になります。
基本絵10枚のみで、差分やテキスト等はありません。
巨乳美女達が1枚のCGにつき1人ずつ登場します。
全員全裸のパイパンで、CGというより淡いタッチのイラストか絵画といった感じです。
うねうね・ぬちょぬちょした触手はウェット感に溢れていて、それに弄ばれるヒロイン達の痴態は中々にエロティックです。
プレイ内容的には、全員触手に絡め取られているのは言うまでもない事ですが、膣に挿入されているものが4つ(うち2穴責め1つ)、膣口を広げられているものが2つ。
それ以外には、無数の触手にがんじがらめにされてフェラや搾乳されているもの、触手と抱擁させられているもの等があります。
みんな触手がヒロインの肢体に万遍なく絡み付いていて、構図的にも良いものが多いと思います。
価格はやや割高ですが、絵は美麗ですし触手やヒロインのデザインも良く、触手姦がお好きな方には、きっと満足のいく作品かと思います。
巨乳好きの方にもおススメできます。

巨乳美女達が触手に嬲られる様を描いたエロCG集になります。
基本絵10枚のみ、差分やテキスト等はありません。
まず絵が非常に美麗です。
CGというより、淡いタッチで描かれた絵画やイラストといった感じの趣があります。
ヒロインは全員巨乳・パイパンの美(少)女揃いで、アダルトなお姉さんから学生、ギャル、ロリと多様で魅力的なラインアップが用意されています。
作品の、乳に対するこだわりがあるのか、乳の美しさはエロCG集の中でも秀逸な部類かと思います。
たわわな美巨乳が触手によって絡められ、歪む様は「むにゅっ」と脳内で効果音が響いてきそうなくらい、柔らかそうです。
全裸か着衣かの割合は4:6で、着衣もいい感じの半脱ぎ状態で、どちらもエロティックな構図描写が光ります。
プレイ内容としては、意外と激しい挿入シーンは1枚だけで、スカートで隠されていて挿入されてるっぽい?ものが2枚、細い触手が挿入されてるっぽい?ものが1枚(妊娠腹ボテです)、他は焦らしているのか、事前か事後か、局部周りに触手がウネウネという感じのものになります。
大胆な挿入シーンこそ少ないですが、膣から流れ出てきた精液描写はほぼ全ての絵にありますので、興奮度が低いという訳では決してありません。
触手に取り囲まれ拘束されたヒロイン達の、非現実的で蠱惑的なワンシーンを垣間見るのも、中々オツなものだと思います。
枚数的に価格はやや高めですが、巨乳好き、触手好きの方には強くおススメできる1本です。

10人の異なるエルフ娘達が、それぞれ悪魔達によって嬲りものにされる様を描いたエロCG集になります。
基本絵10枚の他、精液・母乳等の汁を追加したCGも同枚数収録されています。
まず絵が非常に美麗で、暗闇背景に浮かび上がる様に描かれたヒロインや悪魔達がダークな雰囲気を漂わせていて、輪姦という黒いテーマに実に良く合っていると思います。
10人のエルフヒロインは全員パイパン巨乳で、非常にいやらしく美味しそうな肢体が魅力的です。
乳や尻等出る所はしっかり出ていますが、腰回りや足首等は細く、スレンダーな印象のエルフっぽい色気が出ていて良いです。
1人のヒロインに対して複数の悪魔が相手するシチュが殆どですが、1対1のパターンも2枚だけあります。
自らの置かれた状況に抗う者、諦める者、壊れてしまった者と、ヒロインによって様々な表情を見せてくれるのも特徴です。
プレイ内容としては、本番シーン(特に後背位)が多いです。
それ以外にはぶっかけが2枚、フェラによるぶっかけ、ボテ腹ぶっかけが各1枚という感じです。
ノーマルCGと同じ絵の射精・ぶっかけCGが用意されていますので、実用性も高いです。
巨乳、輪姦のいずれかがお好きな方であれば、まず満足のいく内容かと思います。

10人の異なるヒロインが、グロテスクな触手達に襲われる様を描いたエロCG集になります。
基本絵10枚、ノーマルと汗だくVerの2パターンが収録されていますが、汗だくは汗以外にも粘液や精液、射精描写等も追加されていますので、差分的なものと考えて良いでしょう。
絵は大変美麗です。
薄く淡い色彩で描かれた美(少)女達と触手のまぐわう様は、エロCGというよりエロティックな絵画の様な印象を受けます。
ヒロインは全員パイパン巨乳ですが、爆乳というよりは美巨乳といった感じです。
全て全裸で描かれています。
膣に挿入しているシーンが大半ですが、同時に口内やアナルを責めているものや、他にもマニアックなものとして、ボテ腹産卵シーンも1枚だけあります。
ヒロインが涙や涎を垂れ流しながら、理性のタガが外れそうになっている表情を見ていると、触手姦特融の悲壮感が漂ってきて良いです。
触手好きの方には非常に需要があるのではないでしょうか?
良質な触手ものだと思います。

城に侵入した賊に犯される王妃様をヒロインとした、エロCGノベルです。
基本絵19枚、内エロCGが14枚くらい。
差分が1枚につき、2-7枚とバラつきがありますが、平均2-4枚くらいです。
ノベルの他にCGに効果音等のテキストがつきますが、960×1200サイズで効果音なしのCGも付いてきます。
ノベルは状況説明等の文章は殆ど無く、ヒロインや賊のセリフで占められています。
CGだけでは物足りないという方には向きですが、大きく絵を表示して見たいという方は不満を感じるかも知れません。
CGはとても美麗で、ヒロインも巨乳で肉感的、加えてパイパン。実用性は抜群です。
プレイ中は僅かな着衣や腕輪等の装飾品を残してほぼ全裸になり、指マンやフェラを経て、充実した内容の本番シーンが展開されていきます。
ヒロインは始めは気丈にツンケンしていますが、SEXがご無沙汰という事もあってか、終盤では夢中で感じ入ってしまうツンデレ王妃様です。
王の寝室で様々な体位を重ね、3Pやぶっかけ後のフェラ等も交えての、濃厚な中だし本番は見所大有りです。
精液等の描写も多汁でねっとりしていて、興奮を高める要素の一つです。
残念ながら、良くあるパイズリや、マニアックなアナル姦等はありません。
賊やヒロインのキャラ背景もそこそこ考えられているようで個性的です。エロとは無関係ですが。
個人的には後日談があるなら見てみたいと思える、丁寧に作られた良作だと思います。

人妻の浮気をネタに、関係を迫る変態男と人妻とのエッチを描いたエロCG集になります。
テキスト、効果音あり・なしの他、サイズ違い2種類のCGが同時収録されています。
更に素足の通常Ver以外に、白ソックス、黒パンストVerも収録されています。
ソックスやらパンストやらのCGがあるのでお分かりと思いますが、足フェチをターゲットにした作品です。
足の臭いを嗅いだり、足コキさせたり、兎に角足を使ったプレイが全体にこれでもかと盛り込まれています。
フェラ、本番、アナル姦とオーソドックスなプレイもありますが、メインはあくまでも「足」です。
基本絵の枚数、差分の多さから、足の臭いフェチにはとても需要があるかと思います。