ぴこぽんさんのレビュー一覧

アル○ナハートの巨乳中2・春○舞織がひたすらハードに触手陵辱される小説。そのたわわな乳房への責めはもちろんバッチリ、その後のメインディッシュたる穢れを知らない場所への…も容赦なくゴリゴリいっちゃってます。何せ相手は退魔巫女に深い恨みを持つ魔物達ですから。
ピクシブでプロトタイプ的SSが読めますが、そのボリュームを数十倍くらいにはアップさせたこの作品、こんな安いお値段で読めるのはお得ですよ。

陵作RPG、まさにこれに尽きる。
　ツボにハマれば爽快に攻略できる雑魚戦、生死の狭間が垣間見える歯ごたえ十分のボス戦、昨今のRPGのお約束・棚や木箱からアイテム拝借、例え快進撃を続けていても要所要所で魅せられるハードで美しい陵辱CG…もちろん仲間になってくれる美少女や美女の冒険者や軍人さんも盛りだくさん!(男もいるよ)
　それになんと言っても、昨今の「敵単体への通常攻撃バカじゃない戦士系」が「攻撃力増加に比例して威力の上がる無属性複数攻撃や全体攻撃を覚える」から「MP消費して属性付きのダメージ固定攻撃をするしか能の無い術師系は打たれ弱いゴミ」になる事の多いRPGと違い、術師系がちゃんと「使える」キャラです!「縛りプレイ用」でも「慣れたら使う中級者以上向けキャラ」でもありません!戦士系より打たれ弱いのは…まあ、お約束ですが。しかし「回復アイテム山程もってりゃ戦士系で固めてゴリ押しできる」って戦法は非効率的です。
　とにかくバランスのいいRPGです。ボスは油断してると勝てませんが「雑魚はゴミだがボスは壁」という極端なバランスではありません。それに、ボスに負けてもそれはそれでイベントに…という事も。

パンスト大好きな方にはお馴染みの犬の団さんのスーチー○イ本です。ていうかとにかく恭子ではなくスーチー○イがヤられまくります。恭子の姿でのエッチシーンも冒頭に少しありますが。

パンスト脚についての事は先に熱く語られているので、私は別の観点から見た感想…ヒロピン物としてどうか?をば。
ちょっと展開にギャグがありますが、正義のアイドル雀士・スーチー○イが敵に操られ性の虜になった仲間達と暴漢達に襲われ、抵抗できず全身を余す所無く犯されてしまう…と、ヒロピン物の基本はしっかりと押さえられています。
また、ヒロピン物によくある暴力・負傷・出血などのリョナ表現は皆無なので、そういうのが苦手な方でも安心です。

商業でも同人でも着衣エッチの雄・木工用ボンド先生の初期の同人の漫画とイラストの傑作選です。
ゲスト漫画もあるので、先生のサイトでの同人紹介ページに載ってない作品もあります(モンバーバラ姉妹物、アリーナ姫物)。

木工用ボンド先生の「自分はコレが好きだ!だから好きなように描いているんだ!!」という元作品への熱い愛が、そして同人本来のあるべき姿がここにあります。やっぱり同人っていうのは「自分が心底好きで好きで仕方がない物を、自分が表現したい形にしてナンボ」ですね。

元ネタ(KOFの元祖女格チーム・特にキングとキングのバーの双子、サムスピのシャルロット・閑丸・ミヅキ、同武士道烈伝の鈴音、同アスラの羅刹ナコ・修羅色・羅刹色、ワーヒーパーフェクトのジャンヌ・マッドマンのMAX超必の女神達、DQ4の女キャラ)が好きな人は勿論の事、今現在同人作家と呼ばれている人達にも「初心を思い出す」ために読んでもらいたい、そんな愛に溢れた1冊です!

ゼノ○ーガEP1のモモ、コスモス、シオン、キルシュヴァッサー達(達、はキルシュヴァッサーにかかります…本編知ってる人ならわかりますよね?)が、基本的にひたすら陵辱されます。ケイオス君が入浴中のシオンとモモ相手に無理矢理ラブラブエッチというのもありますが、基本的にほぼ陵辱ばかりです。

内容の内わけはモモ陵辱が2本、コスモス陵辱、シオン陵辱、キルシュヴァッサー達陵辱、前述のモモとシオンとケイオス物がそれぞれ1本です。

私が気に入ったのはコスモス物とシオン物です。
コスモスはサンプルでは感情的ではありますが、これは相手にそうなる処置をされたからであって、元はちゃんと本編の通りの機械的無表情です。
シオンは「ひたすらにストッキング!破れストッキング!」…コレ以上の説明は不要でしょう!シオンのストッキングが好きな人、必見です。

エクスデスの部下のマッドサイエンティストに被験モルモットに選ばれたレナが、クリスタルの力の研究と称して色々なジョブに強制的にチェンジさせられ、魔物や触手、改造生物に近隣の村の人間…と、様々な相手にひたすら犯され、調教されていきます。

FF5のウリであるジョブチェンジを使ったコスチュームプレイが展開され、中にはそのジョブの特徴を生かしたプレイもあります(言い換えればジョブの特徴が生かされず、ただの衣装チェンジでしかない物もある、という事ですが…)。

付属のストーリーは研究者の独白レポートの体を取っていて、良くも悪くも研究者らしい淡々とした記述が、不気味さとレナの置かれた無慈悲で一切の希望の無い状況を強調します(これも言い換えればレナの身体や心への影響・変化が本人の感じたまま…つまり確定した状況描写ではなく、あくまで推測でしかないので、いまいち感情移入しにくい方もおられるかも?という事ですが…)。

CGはとにかく美麗です。そして胸を強調した物、お尻を強調した物、太腿を強調した物、鼠径部を強調した物、うなじと背中、そして後ろから見える潰された乳房など…色々な構図・アングルで楽しませてくれます。

パジャマ姿の名雪と祐一の朝のラブラブエッチ漫画と、制服姿の舞が魔物(と呼んでいる…本編のアレ)のよって一人自慰をするという漫画、そしてギャグ4コマが4本収録された本です。

とりあえずアブノーマルさ(触手とか)や、痛々しさ(無理矢理とか道具責めとか)は全くありません。

そしてストーリーも本編に則した物(名雪漫画は名雪エンド後、舞漫画は舞ルート進行中)のif展開なので、独自の超展開による「コレジャナイ感」は無いです。

本当にいい意味での安定した作りなので、どんな名雪ファン・舞ファンにも「オススメはしない」という事はありません。

レナのHCGとしては人気で鉄板のすっぴんレナ、負けず劣らず王道の白魔道士レナ…でもこのCG集の目玉は、何と言ってもマニアックなシーフレナ!!

シーフレナって、ぶっちゃけ「全ジョブCG集」でないとまず見かけないんですが…しかし、このCG集はやってくれました!

さあ、シーフレナ好きだったり、膝上まであるロングブーツが好きだったり、頭にバンダナした女の子が好きだったりするマニアックな人は迷わず買い!です!マニアックで無い人もこれ買って目覚めましょう!

あとCGの傾向ですが、ピッタリ布地に包まれた乳房が結構あります。このテのCG集って、まず乳房を御開帳しちゃうパターンが多数派なんですが、どっちかって言うと布地に包まれたおっぱいが好きな私にはこれが嬉しかったです。

FF5のタイクーン姉妹(と、少しバッツ)のラブラブHなCG集です。基本着エロばかりで、すっぴんコスが中心です。
ストーリーは3本、それぞれ独立していて

・魔物の毒(?)の効果でアンナモノが生えてしまったファリス。白魔道士のレナは解毒を試みるが何だかだんだんエッチな気分に。そして始まる色々なジョブでの姉妹の内緒の睦み合い…しかしそれがバッツにバレて…
・姫なのにアンナモノが生えているすっぴんレナ。今日も宿屋のベッドで一人いきり勃つそれを慰める。と、そこにすっぴんファリスがやってきて…
・すっぴんファリスは今日も自分に生えたアンナモノをすっぴんレナにいじらせる。レナは嫌がる素振りも見せるが、ソレのもたらす甘美な快楽の誘惑に逆らいきれず…

…といった感じでしょうか。3本ともレナが受けでとにかく責められ、イジめられ、愛されてます。ですが痛々しいシーンは無いので、そういうのが苦手な方でも安心してご覧いただけるかと。
あとちょっとしたオマケのエッチCGが2×4枚あります。

FF7発売当初はティファ派だった私を「ユフィもいいやん」と思わせるまでに至った「マテリアハンター　ユフィちゃんの大冒険」シリーズ過去作が纏めて読める上にお財布に優しいお値段での登場です。

内容は総集編という事もあり、とにかくユフィが輪姦・催淫・辱め・拷問・獣姦…と、あのシチュこのシチュで犯されます。きっとお気に入りのシチュがあるはずです。

絵柄も可愛らしく、それでいてしっかりエッチ且つ1話1話がボリューム満点なのでかなりお買い得と言えましょう。