お前のDL作品を数えろ!さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:271件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:836件) |
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2023年02月01日
優しい雰囲気のゆるふわお姉ちゃんで、柚木朱莉氏の声色も非常にマッチしている、のですが…どうにもエッチに弱くダメンズに走りやすい人みたいです。。聴き手の弟が寝取ってしまったのも、むべなるかなという。。
タイトルで隠れビッチと言われるだけあって、エッチには積極的ですが、姉として弟を可愛がっているのは本当のようで、ゆるふわながらも年上としてリードしてくれます。キメセクも無理やりではなくて、あやこから言い出した方。確かにゆるふわの雰囲気ながら、エッチに全く抵抗がないビッチ感もある絶妙さが見事です。
最後はめでたく両想い…と思いながら、トラック名の(嘘)に最後まで惑わされます。。
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2023年02月01日
声やしゃべり方は可愛らしいのに、オナニーのときはえげつない喘ぎ声をもらすギャップが一番の聴きどころだと思います。衣擦れ?みたいなガサゴソ音やマイクに当たったりみたいなこともありますが、ご愛嬌というか逆に臨場感が上がっていい塩梅でもあります。
不意に漏れる本気かつ自然なオホ声とか、感じすぎると言葉が濁音混じりになるような、とにかく本気のオナニー感が感じられてかなりの興奮度です。セックスしたいと連呼するくだりが個人的には昂奮MAXでした。。
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2023年01月31日
強気で煽ってきてはエッチ敗北してエロ可愛い姿と声を晒す、というナツキのギャップ可愛さは本作でも健在です。特に本作では日常パートでナツキの普段の姿が詳細に描かれるようになっていて、日常の姿とのギャップも楽しめるようになっています。
家庭的で料理上手だったり、意外にモテていてその上面倒見もよかったりと、エロいだけでなく可愛さも魅力に感じました。朝食を用意しての「どや」は必聴かと。。
エロい低音オホ声に興奮させられること必至ですが、エッチシーン自体はイチャエロで純愛一本槍というほのぼの感もあります。強気な態度とセリフを崩さないナツキですが、なんだかんだで好き合っているからこその、エッチの時の敗北宣言なのかもしれません。
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2023年01月29日
タイトルにはナマイキレンカノとありますが、職務と規定に忠実なだけで、いい意味でそんなに生意気なキャラ感は無かったです。むしろ聴き手の方が強引な手段に訴えているくらいです。。
それはともかくとして、しぶしぶのキスから手マン、なし崩しのエッチに至ってしまうと沙由はあっさりとオホ声を上げて快感負けしてしまう子で、終始エロいボイスが楽しめます。割と最初からフルスロットルなくらいです。。
セックスからの流れでも、聴き手を好きになってしまった後は、ラブラブ感満載のイチャラブエッチになります。尽くす姿勢も見せたりで、でもエッチは変わらずオホ声たっぷりのエロエロなままです。
激しめのエロと、イチャ甘の両方が楽しめました。
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2023年01月25日
まだ若い皇帝の世継ぎのために、他の国から捧げられた姫を孕ませる、ということでフリートークでも指摘されていましたが、よくよく考えると主人公陣営は結構な悪側と思われそうですが、、めいにゃとこはるが冒頭は(当然のように)拒否したくらいで、特に暗い雰囲気もなくエロエロなストーリーが続きます。堕としたのはいわゆる淫紋効果が強そうですが。。
やはりというか、エロく全体的にロイヤルな雰囲気で話が進みます。最初のトラックから、メイドさんに優しくもてなされるところから始まり、めいにゃとこはるが堕ちてからは本格的にハーレム状態です。淫紋の効果もあり、エロく、そして明るいハーレムとなります。二人とも、堕ちてからは積極的にエッチを求めるようになり、主人公を取り合いしつつも仲良くエロくエッチに励みます。
ここでメイドの銀連理が負けヒロインにならないどころか、メインヒロインと言っていいくらいに活躍(?)するのがよかったと思います。たびたび身分違いを口にしていましたが、肉便妃(この文字力ホント凄い)になれて3人一緒にハッピーエンドという理想の終わり方でした。
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2023年01月23日
前作のおま〇こ当番と違い、明るくノリは軽め、キービジュアルの通りギャル感がある当番ちゃんです。正式な当番になる前から聴き手の主人公を誘ってきて、エッチに誘惑する様から手慣れてる感もありました。その時の動画の表情が個人的に必見です。。
明るくエッチにも積極的で終始当番ちゃんがリードします。主人公のことはワン子くんと呼んで手懐けるように、ときに甘やかすように。男心をわかっているようなバリエーションのエッチで、当番としての役割を果たしているのですが、お世辞にも純情という単語にはシチュエーションがつながりません。
クリスマスから、実は当番ではなかったという展開で一気に話が進みます。
最後のトラックで純情という言葉に相応しい当番ちゃんの秘密が明かされ一気にハッピーエンドに行き着く流れは見事としか言いようがないと思います。当番としてではない、カレカノという言葉がこれ以上ないくらいしっくりくる幸せエッチ。
前作とはまた違うアオハルがそこにありました。
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2023年01月15日
導入からしては聖女らしいのですが、本編があまりにもエロすぎてただのドスケベシスターです(褒め言葉)。。ねっとりとして雰囲気と話し方で誘ってくる様はもはや淫魔。耳舐めのぐっぽり感、バリエーション豊富な淫語など、ただただエロさにあふれています。
エミリア本人も、秋野かえで氏のえぐめのオホ声や本気で嘔吐く声で、攻めだけでなく喘ぎ声もかなり聴き応えがあります。本番エッチの絶叫じみた喘ぎオホ声が必聴です。
2023年01月10日
正義のヒロインが敗北を通じて快楽堕ちする、と一言でいうと簡単ですが、その過程が丹念に丁寧に描かれていると感じました。
最初は正義感と反抗心が強く、快楽に屈しはすれど心は折れていない、という風情です。それがだんだんと快楽に負け始め、感情が変わるに連れて隷属心が増してきて、言いなりになることにも悦楽を覚え始めると、坂道を転がるように堕ちていきます。最後は完全に屈服し、愛情と隷属が交じった性奴隷と化します。
オホ声混じりの激しめの喘ぎ声、えげつない淫語とエッチ方面にもかなり振り切りつつ、ヒロイン敗北の流れがきれいに描かれていました。
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2023年01月07日
小悪魔めいていて、それでいてささやき小町らしく癒しの精神にあふれた癒衣との、本館での逢瀬です。本館なのでエッチなサービスも解禁されたせいか、耳舐めもかなりぐっぽり感ありました。
本作では癒衣が元カノというか、一歩恋人未満だった立場での邂逅です。立場的には癒衣の後輩だったようで、可愛いがられ甘やかされるシチュエーションも多かったです。終始、いい意味で癒衣がリードして、可愛がられ癒され、そしてエッチなことをされます。
エッチをするとささやき庵出禁は、過去作でもお馴染みのルール。本作では癒衣からじわじわ誘われてのエッチです。癒衣もエッチなことには積極的なのか、攻められているときのやらしい喘ぎ声が楽しめました。
本来なら出禁…ですが、そんな後味の悪いことにはならず、ささやき庵ならではの、夢姫になった癒衣に夢を見せられていたという展開です。最後は浮気はダメという、小悪魔らしさと可愛らしさが魅力的な癒衣でした。
2022年12月30日
綾音まこ氏の低音凛々しいボイスと可愛いボイスの両方を楽しめて、両者に共通していることは聴き手のご主人様を愛していて、両側からエロいご奉仕をされること。M向けのシチュエーションもありますので、ウソの寝取られ報告、両側からのイけイくなささやきなんかもありますが、最後にはエロく甘やかして、そして媚び媚びになってくれます。
比較的従順な紗希とはあまあまなエッチで、ちょっと奔放な結衣とはまさかのハメ撮り寝取りエッチと、緩急も面白いです。媚び媚びなメイドさんにチンイラさせられながらも、エロく性処理してもらえる、そんな作品でした。