EEDさんのレビュー一覧
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ジャンルに男の娘と入ってるものの作品内では不思議なほど一切言及がなく、”その子はそうである”みたいな説得力のままグイグイ押しに来る、なんというか不思議な内容だった。
そしてまたそれが、「そうなのかぁ…」みたく受け入れられてしまうのがまた不思議、聴いてるうちになんか売れ入れてしまってる。
ヒロイン(?)がカワイイおかげももちろんあるが、エロシーンでは男が心の中や漫画で出すような「おっふ…!」のような漏れる声を、しっかりとエロカワイイ声で出してくれるため、なんか勃つしなんか興奮する。なんだこれ。
多分この感覚は男の娘やふたなりでは味わえない、まさしく「美少女♂」なんではなかろうか、曖昧なんだけどエロさそのものが説得力ある感じといえばいいんだろうか…
要するに男の娘じゃなくても射精してる子ってエロいなと思う、ちょっと新しい扉が見えたかもしれない。
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2023年07月22日
2022年03月23日
前回に引き続きぽぷらさんの圧倒的エロボイスが股間にガツンとくる。
今でも現役で使ってる前作に引けを取らないボリュームと、非常にエロい描き下ろしがたまらない。
今回は細かいループ動画に加えて、カメラ演出をなくしたバージョンもありさらに細かい気遣いが嬉しい、延々と好きなぽぷらさんのシーンをリピートしてしまう。
願わくばこのシリーズが続いてほしい…
やはりぽぷらさんが大好きである。
戦うヒロインが負けてしまい苦痛を味わわされ、顔に絶望を浮かべたまま悪夢が延々と続く…
やがてヒロインの表情が徐々に淫靡に歪んで…………
いかない。
作中のちびっちゃいヒロイン達は目を大きく見開き、絶望の表情を浮かべたまま延々と陵辱され続ける、そこが最高だった。
サクっと堕ちたりジワジワ堕ちたりするのもそれはそれでいいと思うが、やっぱりヒドイ目にあってるのだから顔はそれなりの苦痛に歪んでいたほうが抵抗を感じられて興奮する、それが変身ヒロインであるなら尚更である。
魔法少女がヒドイ目にあう作品は色々あるが、堕ちずにヒドイ目にあわされ続けるというのはなかなか出会った記憶がないので、そういう趣向が好きな同士にはぜひオススメしたい。
2020年12月26日
NTRの一つ、いわゆるBSS(僕が先に好きだったのに)の作品。
悪意のない想いが思いっきり歪んだベクトルでめちゃくちゃになっていく様はちょっとつらかったが、絵のエロさとその辛さがまぜこぜになって、最終的にはやっぱりエロく…
タイトルの如く、絵とシチュで殴りかかってくるボリューム満点な作品
表紙の子以外で、恐らくめちゃくちゃにされるヒロイン達が既に作中で登場しているので、好みの子がいつ来るかが待ちきれない
2020年08月29日
毎日0時にぽぷらさん出演作品を漁っていましたが、これは当たり。
普段レビューなんて滅多に書きませんが今もガンガンにリピートするくらい気に入ってます。
「お゛お゛っ」というハードな喘ぎから「ひゃめぇぇ」といったとろける声まで脳みそに響いてきます、演技の幅が圧倒的だと感じました。
それでもってクオリティの高い絵がアニメーションするのですから、たまりません、そして他お二人の演技も素晴らしくエロい。
何が言いたいかというと、やはりぽぷらさん大好きです。
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優しい声色で、それでいて直接的な言葉は皆無。
卑猥さゼロの声が、この物語がまるで本当に存在して聞かせてくれているような錯覚が身体と脳を最高に興奮させる。
これが欲しかった。
赤ちゃんプレイとしては幼児言葉を使用せず、おねショタに近い少し異端ではあるものの、「絵本の読み聞かせ」行為自体が赤ちゃんプレイとして成立しており、シチュエーションそのものが本当に最高。
そんな作品が僅か110円。
それでいて単品でも楽しめるなんて、買わない選択肢はない。
もう一度いうが、これが欲しかった。
エッチな昔話の読み聞かせシリーズが続くことを切に願う。
※これは好みの問題だが、ママが手でシてくれてる描写はないので、一言でも入れて欲しかった。
2018年07月09日
初めてこのサークルさんの作品を購入しました。
女性上位ときいて逆レイプ的なものを想像していたのですが、思っていたよりも甘々。
ボリュームたっぷりのサブイベントでキャラの魅力が増していくのが先に進むためのモチベーションとなり、エロ目的の購入でもゲーム部分がさほど苦にならない作りになっているなと感じました。
ただ、難易度設定のノーマル・カジュアルですが
カジュアルにした場合でもレベル上げを余儀なくされるシーンが後半に多々あるので、「エロをさっと見たい人向け」であるならそのあたりの調節はもう一歩ほしかったなあと思います。
猫拳さんの3Dアニメーションシリーズもとうとう10作品目、トゥーンサイドでは2作目です。
今回は前作「ちかちあ」と違いほぼ触手!さらに女の子がエルフ属性つきと、ファンタジー要素たっぷりの作品です。
かわいいお姫様がきまぐれで抜け出した事により取り返しのつかないことに巻き込まれ、もう戻る事は出来ない・・・という燃える、もとい萌えるシチュエーションがエロさをさらに引き立ててくれます。
今回はいきなりエロシーンへ・・・というわけではなく、なんと導入部分もキチンと作られており、シチュエーションそのものがエロく楽しめる仕様となっています。
私などはシチュエーションありきのエロスだと考えておりましたので、妄想の幅も広がりとても楽しめました。
話が逸れましたね。
猫拳さんと言えば美麗でぬるぬる動く3Dアニメーションが特徴ですが、「ちかちあ」や「Sacrifice2」などと比べて今回は動きが細かくさらになめらかになっています、特に表情の変化が素晴らしい。
一体どこまでエロく進化を遂げる事やら・・・今からでも次回作が気になってしまいます。次はトゥーンかいつものか・・・!
触手好きなら間違いなく買って損はありませんよ。