うらうなぎさんのレビュー一覧

メスガキが調子に乗ってるのが前半の3ページほどで、あとはひたすらおっさんの暴力でボコボコにされ、男根に屈してしまいます。

メスガキが首を閉められたり、足で踏みつけにされて喜んでるところを見たい人向けの作品です。

堕ちた女性が公衆の面前で大股開きしたり、スパイダー騎乗位しながら撮影されたりします。

寝取られものが半分ほどありますが、見てて精神的につらい的なことはないので、寝取られものが苦手だけど絵は良さそうという人でも大丈夫だと思います。

おじいちゃんが孫娘に睡眠薬を盛って、そのまま睡眠姦するという話です。身体が熟すのを待ってこの日が初犯ということなんですが、処女かどうかは作中では不明。

発情している様子があるので媚薬成分も入っているのかも。身体はだいぶ反応してるので、半分覚醒してるのか、あるいは何か悪い夢と感じてるのかもしれない。

スパイが捕まるシーンとか調教されるシーンはなく、すでに十分調教済みの状態からスタートします。レズ調教というか、レズ変態モノで、調教する女医さんは服を来たままなので、CFNF物でもあります。

特筆すべきは裏表紙を見てもわかるとおりの、ふっさふさのケツ毛。肛門付近だけじゃなくお尻全体に生えてて、これだけの量を生やしてくれるのは貴重。もちろん腋毛も豪毛。

契丹国というのは、西暦1000年頃に存在していた国で、いまでいう中国の北部、モンゴル、ロシア沿海州のあたりを領有していた国のことです。

水滸伝に出てくる遼と同じ国で、時期によって国号が違っています。

好きな国なのですが、日本語訳された史料はほとんどなくて、それがこの値段で買えるというのはお買い得でした。

自分がされていることが犯罪だと気付いてしまった女の子が、今なら間に合うから出頭しろと言われてしまう話。

すでにだいぶ身体に馴染んでるようで、チン嗅ぎしただけで即堕ち。これはもう間に合わないと思う。

ページ数は少なめだけど無駄のない作りで、コスパはとても良好です。

中国の古い本で、名字とその由来が一覧になって書かれた本を日本語役したものです。歴史の解説書などで名前だけは知っていたのですが、読むのはこれが初めてでした。

当時把握されていたすべての名字について書かれたのだと思うのですが、説明の量にはだいぶ差があって、各地域の分家まで紹介してる劉氏のようなメジャー名字から、ほぼ説明のないマイナー名字まで色々です。

内容はSHIFT-JISエンコードのHTMLファイルになっていて、SHIFT-JISで表示できない文字は画像ファイルで補われています。

やたら身体の大きな女性が出てくるゲームですが、マゾ要素はまったくありません。女相手に勝ってレイプするか、男に負けて仲間の女がレイプされるか。

どんなに強くて偉そうにしてる女でも、それ以上の暴力でいどめば必ず男に屈服するというゲームです。

オープンワールド的なシステムで、初期資金の使い方や、攻略順序など、かなり自由度があります。どうしてもむずかしい場合は攻略情報が作者のCi-enサイトにあります。

同級生が馬の検診してるところを見て、自分もフィストファックされたくなってしまった少女の話。フィストファックされてるようなイメージでセルフフィストしてるのが健気で、無事に念願がかなってよかった。

もちろんメインはフィストファックで、断面図を使って詳細に表現。中出し射精後には精液を子宮口に塗り込む入念なサービスも

表紙を見てわかるとおり、下品でいやらしい身体の作品が多数収録されています。グロマンのビラビラです。

乳首チ○コ(チクチン)のよるヘソ姦など、他ではなかなか見られないようなシチュエーションもあって、上級者も納得の本です。