KUNさんのレビュー一覧
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敵の指が細くて、しかも丁寧に描かれているためか
くすぐられる描写が結構エロいです。
ヒロインの身体に手を伸ばすときや
くすぐっているときの指一本一本が細かく描かれており
手の部分だけでもSっ気を醸し出しています。
こういうところは「女性によるくすぐり」だけが持つ
強みなのかもしれませんね。
レビュアーが選んだジャンル
本作はM字開脚とお尻特集ですが
むしろ焦点は「股間」だと思います。
前面からはもちろん背後からも恥丘が見えています。
また一部には陰毛差分もあります。
ただし、あくまでヌードそのものが主題であり
下半身だけのドアップとか「く○ぁ」や「ア○ル」などの
どぎつい描写は一切ないので
ソフトなエロを求めてる方は安心して閲覧できるでしょう。
レビュアーが選んだジャンル
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2016年01月19日
「ロリっ娘痴漢電車」にはまりました。
服を脱がせ方や、おさわりなどの凌辱方法で
展開が変わるのでプレイのしがいがあります。
sol-fa-soft さんにしては珍しいただの痴漢物かと思いきや
ちゃんと露出要素も存在しているあたりはさすがです。
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2016年01月16日
ソ○○ッ○撮影シリーズの3作目です
今回は羞恥度が若干アップしていると思います。
前2作品が“見せる”覚悟が早かったのに対し
本作では少しためらい身体を隠しているところがツボに入りました。
また撮影されてる時の表情もこれまで以上にエロいです。
かなり艶めかしい表情をしているシーンもあったりして最高でした。
ちなみに悲惨さもアップしているので注意。
でも好きな人にはたまらないかもしれません。
一言でいえば本当にエロい! これにつきます。
オ○禁してるときには絶対に見ちゃいけません。
肩までしか描かれていないCGですらかなりエロいです。
またイったときの身体が反ってるシーンは
表情が見えないにもかかわらずこれまたエロい。
総勢19名の女の子がときに攻守逆転したり、
責められ一辺倒だったりと本当におなか一杯になります。
男は絡んでこないので、「エッチな同人を見たい、
だけど男成分は見たくない」という人にオススメです。
2016年01月13日
この作品はストーリーもキャラも楽しめましたが
それ以上に立ち絵がツボに入りました。
「水のある場所+女の子」という状況が好きで
プールなどの背景+女の子の水着立ち絵だけでもビジュアル的に楽しめました。
さらにサブヒロイン(菜種まで!)にも全裸立ち絵があるというサービス仕様。
入浴シーンも何度かあるので見る機会が多いのもうれしい。
細かく描かれた衣服パーツ、衣裳破壊しやすくするアイテムなど、
これでもかというほど脱衣要素に力を入れています。
また、倒すのが困難な敵は全裸にして離脱させたり、
ザコ敵でも連携すると大ダメージをくらったりと
白熱したバトルをプレイできます。
旧バージョンは何十回もプレイ済ですが、こちらもかなりプレイしました。
旧バージョンと比較すると、ストップ機能の追加やおまけのブロック崩しなど
これまで以上に裸をじっくり観察できる仕様になっています。
こうだったらよかったと思う点
被弾ポーズが新しく追加されてますが、新旧どちらのポーズになるかは
バトル突入時にランダムで決定され選ぶことはできません。
オプションで各ポーズのオン/オフを設定できるとよかったかも。
敵味方入り乱れてのパーティーバトルが展開されます。
敵キャラも使用でき本編(『夢こそ』『もっと脱がせて』)より戦術の幅が広がります。
本来ならありえない、通常キャラとその闇落ちバージョンを
同時にパーティーに組み込むことも可能です。
残念ながら『もっと脱がせて』で追加された新被弾ポーズはありませんが
かわりに、本編にはない被弾ポーズが楽しめます。
本編で登場したキャラが総登場するので、本編と同時にプレイする人は注意。
また旧バージョンの『花と舞わせよ』と比較してさほど大きな変更点はありませんが
もし旧バージョ持っていないなら、上位のこちらを購入したほうがいいでしょう。
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2015年12月25日
某魔法少女物の作品です。
本作で目を引いたのは「女の子が女の子を辱める」というところです。
露出物においては、ありそうで意外になかったりします。
相手の弱みに付け込み露出行為をさせるのは
大抵男だったりするので結構貴重かも。
これからも女の子どうしの強制露出物が出てくれれば
これほどうれしいことはありません。
ちなみに衆人環視の中で裸を晒させることに主眼を置いており
本番等は一切ないで露出成分だけを楽しみたい方にもオススメ。
大人になる前の少女たちの、
二度と戻ってこないであろう一瞬を収めたCG集です。
金髪派で無いのに「金髪少女ってこんなに美しかったのか」と
認識させられました。
まさに妖精という言葉がぴったり。
ディスプレイで見るだけなんて勿体ない。
ポスターにして飾りたくなる作品です。
(大きいものは1600ピクセルにもなります)