ねんねろ伯爵さんのレビュー一覧
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2024年07月29日
気丈な女の子が別の女の子の身代わりになってヤ〇ザに調教されていく様を、仲の良い男の子が目撃する、というシチュエーションのNTRモノ。
今の時代かなり少ないニッチになってしまったジャンルだが、だからこそこういう作品に出合えたのが本当に嬉しい。
1,2ともに購入し、非常にエッチで満足できた。
このヒロインが特に気に入ったので、調教されはじめの頃の『嫌がっていた頃』のシーンをオマケエピソード的なもので読めないかな……と思ったりしてしまいます。
作者さん、何卒!!
プレイ時間30時間の圧倒的ボリュームでありながら、時間を忘れさせる傑作。
先の読めない波乱万丈なストーリー、予想外の打破、丁寧に張られた伏線。どんな時もリーダーシップを発揮し、絶望的な状況でも諦めずに状況を打破し、英雄的でありながら弱さを持つ主人公の魅力。容赦のない、絶望的な責めの数々……。圧倒された。ただただ、圧倒された。
ダークで骨太な18禁ゲームがお好きな方は、是非ご購入をお勧めしたい。
サクサク戦闘に加え、レベル上げの必要があまりない易しめのRPG。基本的にシリアスで骨太なストーリーが展開されるものの、間に挟まるギャグがまたテンポよく心地いい。
登場するキャラクターは非常に魅力的で、この一作だけの登場が惜しまれるほど。主人公は基本的に甘い考えをしないしっかりしたヒロインで、それだけに本意ならず男に身体を開くシーンが映える。
エロは凌辱中心で、最初は心の中で舌を出しながら敵に従っていた囚われの仲間が、そのうち度重なる暴力と蹂躙に耐えかねて心底相手に尽くして命乞いをする……など、かなり拘ったものが多い。
DL数があまり多くないため躊躇するかもしれないが、自信を持ってオススメできる作品。ぜひ。
作者の拘りをこれでもかと感じる傑作。3人(+1人)のヒロインはいずれも魅力的であり、冒険の中で繰り広げられるノリのいいやり取りが嫌でも親しみを沸かせてくる。それだけに、ヒロインが敵に捕まってから受ける容赦のない拷問はかなり精神的に来る。『容赦のないエロ』というとありがちだが、このサークルのエログロは本当に凄まじい。食糞などはほんの序の口。そういったハードコアが苦手な人間にはまったくオススメできないが、逆に好きな人間にはスマッシュヒットするだろう。RPGでここまでやるサークルは他にあるだろうか……少なくとも私は知らない。
そして見応えはハードエロだけではない。ストーリーそのものも熱く、感動的だ。支えあう仲間の意義、恋人への想いといったものが旅の中で育まれ、終盤の盛り上がりへの布石となっている。男主人公物の王道をきっちりとやりきった手腕に感服した。
才能溢れるこのサークルのこれからにも期待したい。
前作の機械姦モノが非常に面白かったので購入。結論から言えば、素晴らしすぎる。
ボリュームが非常に豊富かつ多様で、キャラクターも魅力的。特に個人的にお気に入りなお嬢様勇者のエロが盛り沢山で、後半に行くにつれ強烈にエロくなっていくのが最高だった。相変わらず普通にRPGとしても歯ごたえ・ボリューム共に十分。これでエロゲーとは感服するばかり。
ただ難点を言えば、戦闘突入時やダンジョン突入時に、たまにエラーが起きて強制終了してしまう事があるため、こまめなセーブをしてないと泣きを見かねない。
また、せっかく機械文明の都市があるんだから、前作のような機械姦が欲しかった。勇者っ子の機械姦エロを見たかった。
値段は少々高いけど、じっくり愉しんで十分すぎるほど実用に足る、損のない買い物だと思う。
囚われたくノ一が調教のような尋問を受ける話。
痛い拷問はなく、すべて薬や輪姦などでの快楽責めです。
作品紹介でも解るとおり実に美麗なイラストで、蜜の溢れる様、凛々しかった表情が快楽に蕩ける様などを、順を追って実に丁寧に描かれています。
責めのボリュームはたっぷりで、柱に拘束したまま秘部に指で秘薬を塗りこめ、何日もかけて感じさせたり、大人数に延々と輪姦させたり、蛇責めにかけたりと容赦なし。
ゲームをプレイしていて、ああここまでやられたなら感じて当然だな、と思わされてしまうのが素晴らしいです。
欲を言えば、責めの様子を延々と観続けられるモードなどあれば最高でした。
捉えた女スパイを尋問官となって甚振る調教ゲーム。
犬の餌のようなものを無理矢理流し込んだり、バイブで責めたり、電流を流したり乳首を責めたり、やり方は豊富です。
ゲームには難易度が三つあり、一番易しいものなら何も考えずに適当にやってもCG回収とクリアが容易にできるでしょう。
逆に難しい方は、責めの過酷さと食事(休息)のバランスをよく考えなければすぐにゲームオーバーになってしまい、その点で中々よく出来ています。
2011年06月15日
メタリックで退廃的なイラストが特徴のCG集。
鎖や器具、パイプといったものが好きな方は満足できると思います。
表情が可愛く、また愛液が豊富なので、責めのキツさに反してあまり痛々しくはありません。
また動画もあり、拘束された少女が甚振られる様を堪能する事もでき、総集編とあってなかなかボリュームのある一作です。
なかなか珍しい、機械姦に特化した女スパイ拷問モノ。
他では見られないほどキツく屈辱的な体位で拘束し、アナル責めやバイブ責め、果てには浣腸や尿道責めまでやってしまう。
単純にRPGとしても面白く、作品紹介には手抜きっぽいモンスターしか描かれていないが、実際出てくるのは大半が実在の動物を元にしたリアルな造詣。どちらかといえばメガテン系のドット絵に近い。戦闘もあるチート手術(冒頭からいきなりできる)を使わなければシビアで歯ごたえあり。作者はかなりのゲーム好きと見た。
ヒロインも1人1人キャラが立っていて、それを虐げる快感は大きい。値段も手ごろで、全体としてかなり満足できた作品。
ボリュームは余りありませんが、2ページ目からいきなりの拘束・羞恥責め。
1ページ目のスーツ姿とのギャップが大変にそそります。
セリフがヒロインの喘ぎ以外一切なく、ただ黙々と責めているだけなのですが、
それが異様な雰囲気とリアリティを醸し出していて堪りません。
値段も手頃ですし、羞恥モノ好きの方は一度ご覧になることをオススメします。
きっと、抜けますよ。