ビスコさんのレビュー一覧
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塾にいる妹に忘れ物を届けただけで望外な報酬が貰えたぜ!というボイスです。
物置部屋に連れ込まれてキス、フェラ抜き、本番三回(外→中→中)というフルコースが9分強の時間に詰め込まれています。
声優さんの、可愛らしい嬌声からアヘ混じりの喘ぎに転じる演技が巧いです。
値段もワンコインで、費用対効果が非常に高く、おすすめです。
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まさに「安くてうまい」の一言に尽きる作品です。
その安さに反してシナリオはとても丁寧で、フェラに入るまでの語り部分や焦らし(皮むき、くんかくんか等)も完備しています。
肝心のフェラも即尺、亀頭責め、玉舐め、「どぴゅー」と言われながらのフィニッシュと、値段はライトですが内容はとても充実しています。
これは手放しでおすすめします。
敬語キャラで「兄さん」と呼ぶタイプの妹好きな方におすすめです。
ちゅぱ音と優しめの淫語に特化した、冗長さのない作品で、終始明るいムードに包まれています。
柔らかい語り口で「可愛い」「おいしい」等々言われたい、愛されたい、癒されたい方はどうぞ。
2010年12月27日
三つ編み眼鏡ビッチと黒髪ロングビッチお嬢好きはもちろん、「食カス」「キモ男」等のワードに反応するゲテ好きな方必見です。
テキストが蛍光色でちょっと見辛いのが難点ですが、笑っちゃうくらい濃いめの淫語(というより猥談)が炸裂しています。
内容は「尺→本番→事後」という流れで、三つ編み眼鏡っ娘はゴムあり、お嬢様は生本番です。個人的には事後絵が用意されていたのが嬉しかったです。
ちなみにキモ男シチュと書いてありますが、本編にお腹から上の姿は出てきませんので、苦手な方はご安心を。
ところで作者様はかなりの淫語好きと見受けられ、おまけの「ロストバージンメモリーインタビュー」も上記のサークル様による作品内容文も力が入っています。
何より作品内容文は本編の魅力を余すことなく紹介しているので、購入を迷っておられる方はもちろん、既に購入された方もじっくり一読されることをおすすめします。
本当の会話を聴いているかのようにリアルです。部屋の様子まで見えてくるようでした。
そして思わず返事をしたくなるほどに、話しかけられている感があります。
声優さんの自然な演技も聴き心地が良く、それに意識を委ねているだけで癒されます。
また、体験版には本編のプレストーリーにあたるものが入っていますので(製品版には入っていません)是非そちらも確認して下さい。
タイトル通りスカ描写はもちろんありますが、メイドさんの声が可愛らしいので嫌悪感は薄いと思います。
一話は三部構成で、少し特殊なのが一次審査の「滑舌」でしょうか。
これは体験版を聴いてもらうとわかりますが、メイドさんがただ延々と、少しずつ調子を変えながら、「セックス」だの「ずっこんばっこん」だの「男性・女性器の様々な呼び方」だのを朗読し続けるというもので、ずっと聴いていると「持ってかれ」ます(笑)
エロ単語だけをいやらしく読む作品って意外に少ないんですよね。淫語フェチの方はここだけでも「買い」かもしれません。
二次審査はセクハラ混じりの質疑応答で、三次審査、そして第二話とスカ色が強くなってきます。
冒頭に書いた通り、言ってることはかなり下品ですが、それをメイドさんの可愛さがマイルドにしているので、入門編(?)としても、普通の淫語ボイスとしてもおすすめです。
画像こそ少ないですが、少年とお姉さん両視点からのテキストが添えられており、心理描写と言うのでしょうか、意外に(失礼)深みのある作品になっています。
強い女になりたくて子供の頃から体を鍛えてきたお姉さん(鋼音ちゃん)が、可愛いショタっ子(冬馬くん)に一目惚れをしてしまいます。
鋼音ちゃんはその想いを吹っ切るためにダメもとで告白するのですが、まさかのOKを貰ってしまい…というところから始まります。
めでたく付き合うことになった二人なのですが、無知で純粋な冬馬くんに対し、愛ゆえに下心ムンムンのお姉さんの葛藤する姿がとても魅力的でした。
是非続編が見たいです。
2010年12月21日
ある朝、岡○が春○の部屋を訪れるとそこには女体化した春○の姿が!
女体化しなくてもすでに可愛い春○ですが、女体化するとここまで可愛くなります(表紙参照)。
作者様のあとがき曰く「女の子春○は男の子春○よりも岡○好き度が高くて、岡○の言うことなら何でも聞いてしまう」らしいです。たまりません。
まさに春○ファンによる春○ファンのための作品です。
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2010年12月16日
ロリババァな神様に惹かれて購入しましたが、ストーリーもいい塩梅に「伝奇」していて、全体的にボリュームがあったのが嬉しかったです。
肝心のエロシーンも(体感ですが)Lilith作品の中でも多い方だと思います。
無印のLilithさんなので陵辱っ気は無いのですが、ヒロインたちのアヘ顔が多かったのが好印象でした。フェラチオ関連の描写に力が入っていたところも良かったですね。
孕ませ云々がテーマですが、ボテ腹セックスがあるのは神様だけです。幼馴染みはシチュ的には恵まれませんが、それを補うほどに絡みが濃厚でかなり満足できました。ちなみに3Pはワンシーンだけあります。
一色ヒカルさん演じる来海もキャラクターが立っていて好きなんですが、残念ながらエロ無しです。LILITH-IZMとかで是非取り上げて欲しいです。男の娘編、期待しています(笑)
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レ○モンが男を喰うためだけの特別なデジタルフィールドに、友人と二人で訪れる所から始まります。
と言っても友人はぶっかけ要員といった感じで、心配していたほどは出しゃばって来ず、基本は1対1でのプレイになっています。
気高いレ○モンがアヘったり中出しされたりぶっかけられたり…
他の方も仰っていますが、レ○モンの描かれ方が本当に素晴らしく、モフモフとムチムチが見事に共存しています。
見ているだけであったかそうで柔らかそうで、作者様のレ○モン愛を感じる作品でした。