マルさんのレビュー一覧
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2008年10月16日
某ヒロインの伊○が、脳筋体育教師とメタボオタに徹底陵辱される作品。
ストーリー的にはありがちな設定ではありますが、基本=安定。
妙な脇道にそれて無駄に枚数を稼ぐ事もなく、安心して寝取られ陵辱が楽しめます。
制服から水着、教室から保健室と、シチュエーションも豊富。
リアル系の塗りとキャラクターも、実力の高さを伺えます。
ただし、枚数に比べて少々高めの価格設定なのが残念な所ではありますが。
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○S版で追加された黒髪嫁と人気の高い金髪嫁にスポットを当てた作品。
青い髪派の人はお察し下さい。
今回も御多分にもれず陵辱一辺倒ですので、黒髪嫁に小魚呼ばわりされてイラついていた方は、これで溜飲を下げましょう。
枚数的には黒髪>金髪といった感じ。
一部ではありますが、黒髪嫁にスカトロ表現がありますので注意を。
とはいっても一枚ですので、問題なく無視できるレベルかと。
画像SS付で枚数的も妥当ですので、黒髪ファンには是非お勧めしたい一品です。
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を地で行く作品です。
ほぼ全般、にっこりピースのエロ進行。
録画マークなどのカメラエフェクトでもつけようものなら(本作品にはついておりませんが)、別のジャンルに早変わりしそうなくらいです。
一応、らき○たキャラですが、あまりのビッチっぷりに、パロディ作品ということを忘れてしまいました。
塗りは元作品に準じたアニメ塗りですが、局部だけは別で、これでもかというくらいに写実的に塗られています。
なので、グ○マン嫌いなファンタジーさんは引き返した方が無難かと。
2008年09月25日
サークル独特の濃い絵柄で、DQ嫁を徹底陵辱する作品です。
基本的に器具や鞭での陵辱描写になり、
人との本番シーンはなく、各キャラ一種類の獣姦になります。
徹底したキャラクター破壊がされており、
「ボクの○○ちゃんはこんな事しないやい」という愛溢れた人には、
全く向かない、完全玄人好みの一品に仕上がっております。
ふたなりやスカトロ、あまつさえ、
スカルファックもあるので、そちらも苦手な人は注意。
枚数的比率は、金髪>黒髪>青髪といった所。
2008年09月25日
スク水投げキャラで業界を震撼させたきら様が、
再び、徹底的にいじめられてしまいます。ほのぼのと。
とは言っても流石のきら様、最後の一枚(作品枚数的な意味の)近くになるまで、
根を上げません。むしろ挑発します。
ここまでくると、頭が良いのか悪いのか、それともただの根性なのか分からなくなってきますが、
陵辱されながらも、毒を吐きまくるキャラをニヤニヤ眺めたいドSな方には、
是非お勧めしたい所。
少ないですが、スカもあるので注意。
2008年09月25日
前回登場した友人の記念すべき(?)オリジナルAV作品な作品。
Vol1の嫁はチョイ役どまりです。
静止画のみで構成されたHシーンですが、
差分も豊富で実用度十分。
続編ものですが、番外編的位置づけなので、前回を知らなくても十分楽しめます。
低価格なのも嬉しい。
次回は是非動いている所が見たい一品であります。
2008年08月28日
性欲を持て余す主人公が、同じく性欲を持て余す母親と、実家の喫茶店に勤めるパートさんとイタシテしますCG集です。
近親相姦ものではありますが、「駄目よ!!親子でこんな・・・」みたいなインモラル展開ではなく、
商業ブランドで言えば『オーサリング天国』のようなスイート交尾で進んでいきます。
行為の雰囲気を重視した人には扱いが難しい作品ですが、
能天気に熟女キャラを愛でたい人には、ぜひお手を取って頂きたい。
一応孕ませシーンもありますが、本番はDOAM3になってからなので注意。
2008年08月28日
今作品で、主人公が妊娠させた人は5人目になりました。二桁の大台もそう遠くないでしょう。
さて、今回は1の母親と、新キャラで構成されています。
開幕から妊婦&メイド服装備、目じりの皺が強調され、一段とマニアックな作品に。いや、大好物ですが。
これで、いわゆるアキバ系メイドのミニスカメイド服装備だったら、だいぶヤバかったでしょう、いろいろな意味で。
さて、説明にもある通り、妊婦モノです。
例によって反社会的な雰囲気はなく、この世界では当たり前であるかのように、母や親の同級生とイタシテおります。
少し寂しかったのが、前回まではSSを画像に埋め込んでいたのですが、今回はSSと画像を切り離しております。
とはいえコレは好みの差と言えるので、前作を気に入った人にはお勧めできるクオリティです。
2008年08月28日
さて、浜せいさんと言ったら、描き込みであります。
日本国で生まれた18禁作品には、大なり小なりモザイクは付き物。
しかし、このサークルさんは、そのモザイクが手を抜くこと無く描き込む訳です。陰部を。汁を。
その姿勢は伊達ではなく、この作品にも顕著に現れています。
特に今回は、外国で見られるようなポールダンスのストリップ物。
某「ド○ゴノー○」のキャラ達が、カメラに向かって惜しげもなくその秘部を晒しています。
ストリップに重点を置いているので、いわゆる本番行為は少なめですが、
それでも十分エロいというのが、このサークルならではと言った所でしょうか。
フェロモンムンムンなのか、天性の種馬なのか、
母や従業員(前作)はまだしも、同級生の娘と母、学園の教頭にまでも手をかける主人公の、甘々ラブラブな孕ませものです。
今回の目玉は、教頭でしょう。
外面は厳しいが主人公の前ではデレデレな、口元と目じりの皺が新しい熟女クーデレキャラが素晴らしい。
キャラクター総数三人(主要ヒロイン)と、オリジナルCG集としては多めですが、
どのキャラクターに偏る事もなく、なおかつ、作品自体の厚みを下げることなく作られています。
熟女好きにとっては、値段以上の価値があると思いますよ。