五月雨 零式さんのレビュー一覧

お手頃なおかずを求めているならオススメだ。
かなりの安価ながらフェラ・パイズリ・本番までと、一通りそろっている。
それぞれのシーンでCG自体は各一枚なのだが、差分が豊富に用意されており、シナリオに沿って表情が変わったりと細かな演出がしっかりとされている。
さらには、しっかりとボイスまで完備されている。
ぜひプレイしてみてほしい。

「お姉ちゃんのタイツを弄くり舐りつくすゲーム」という、本当にそのまんまのゲーム。
タイツの似合うヒロインの女の子が両足をVの字に上げて待っているので、タイツをなでなでしてみたり、舐め舐めしてみたり、イボイボの付いたアレをズボズボしてみたりする。
簡単にとはいえ、アクションに対して動くし、ボイスもあるので、単純に愉しい。触っていくうちに反応や表情が変わるのは芸が細かい。

「高解像度、30fpsのフルアニメーション」は伊達ではなく、サンプルのままグリグリと動く。ヒロインの女の子が気に入ればオススメの作品だ。

ストーリーを進めるにあたっては、簡単な選択肢を選ぶだけでサクサクだ。選択肢は単純で「紳士的」or「リビドーに従う」という2択だ。

どちらを選んでもHなシーンは見られるが…
ぜひプレイしてみてほしい。

誰もが一度は妄想する「今の記憶を持ったまま過去に行ったら」を体験できるロリゲー。
知識を使ってあの手この手でヒロイン達をHに導くのはロマンだろう。
安価ながらクオリティが高く、ボリュームも十分でコストパフォーマンスは良い。
また、画像閲覧やシーン閲覧等の機能までしっかり完備されているため、クリア後も長く使える。

イラストが好みであればオススメ出来る作品。
安価だがクオリティが高く、枚数も豊富でコストパフォーマンスはかなり高い。
それぞれ特徴が違う3姉妹とのラブラブエッチなCG集だ。
二女も「レイプ願望のあるドM」と紹介されているが、悲壮感は全くないので安心してほしい。若干主人公の言動が情緒不安定気味ではあるが、これもこの作品の味だろう。

同人作品としては少々お高めなお値段だったため、中々手が出なかったが、購入して大正解。これはかなりオススメの作品だ。
3D作品としてのクオリティがとても高い。商業ゲームを含めてもトップクラスだろう。
動きはなめらかで、エロティック。
体験版もあるので試してみるのも手だろう。
カスタム性も高く、プレイすればするほどカスタム項目が増える仕様が良かった。
また、所謂「アヘ顔」があるのも面白い。レビュアー自身はアへ顔は苦手なのだが、これはつまり「プレイの経過によってヒロインの表情が変わっていく」という表現なのだ。他の3D作品でも「ぐったりしている」と言った身体全体を使ったプレイ経過の表現は見かけるが、表情でここまではっきりと表現した作品はあまり見かけた覚えがなく、とても分かりやすいと感じた。
同人作品としては少しお高めだが、3D作品としてこのクオリティの作品と考えればかなりお手頃価格と言っていい。ぜひプレイしてみてほしい。

【ロリコンの夢、詰め込みました!】は伊達じゃない。
全編にわたってグリグリ動き、かつクオリティも高い。
プレイ内容も豊富。
数あるロリゲーの中でもトップクラスだろう。
本来であれば部屋の中等で行うであろう行為を、「公園」と言うオープンスペースでの、周囲を気にしながらプレイするという、絶妙な緊張感が没入感と興奮を高める。
ロリ入門編としても、ロリ上級者向けとしてもオススメ出来る作品。

聖少女さんが描く、美麗でエロチシズム漂う女性が好きな人は後悔しない作品。

基本的に女性責めの男受けなので、受けプレイが好きな方にオススメ。Empress作品ではもはやおなじみのスカッとしたプレイは健在。

何よりも驚きの低価格でこのクオリティのゲームが楽しめることが素晴らしい。
Empress作品、聖少女作品が気になっていた方の入門編とぜひおすすめしたい。

巨乳と言うよりは、爆乳というレベルの大きさ。
往々にして爆乳ヒロインは胸のサイズの割に身体が細すぎたりしてバランスを崩しがちだ。
しかし、本作のヒロインは身体の肉々さと相まって絶妙なバランスを保っている。
いわゆる催眠モノであり、巨乳・爆乳ヒロインズを思いのままに弄べるシチュエーションは必見。
巨乳・爆乳好きには間違いなくオススメだの一品だ。

本作のヒロインは2名で、相反する一人は「S」、一人は「甘い」という性質を持っており、どちらも楽しめる。

Sの子(亜季歩)とのプレイでは道具を「使われる」こともあり、「攻められプレイ」よりもちょっと一歩進んだ、「ソフトSMに片足入った」くらいの内容。
甘い子(由紀乃)とのプレイではとことん甘やかされるシチュエーションを楽しめる。
たとえ、Sか甘の一方だけが目的で購入しても、ハード過ぎない良い塩梅だから、他方も十二分に楽しめるだろう。
一粒で二度美味しい作品だ。