エロヲタクさんのレビュー一覧
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触手大好きなので購入してみました。
内容としては7人の女戦士たちが、淫獣皇帝に捕まり
触手で陵辱されます。触手オンリーです。
システムはオーソドックスなADV形式で非常に簡単に
クリア(CG,回想100%)できます。
CGは綺麗ですし、アニメーションの動きもスムーズで
ボイスもあってかなり出来は良いと思います。
登場キャラが7人もいるためか、1人あたりのHシーン
はそれほど多くありません。簡単に快楽の虜になり
淫獣を産卵します。
登場キャラを半分くらいにして、もう少し1人あたりの
陵辱内容を濃くしてもおもしろかったのではないかと
思いますが、好みの問題でしょう。
7人分の触手陵辱が見れますので、触手好きにはお勧め
できる作品です。
「蒼月」シリーズの3作パックです。
パッと見、同人ソフトで2730円というと高く感じるかも知れません。
ただ、3作パックですから1作品910円と考えると決して高くないです。
むしろ、安い。
しかも、内容も充実しているのでお買い得感倍増です。
内容は、巫女たちが異形のもの(触手)に陵辱されて堕とされていく王道
ですが、CGはとても綺麗で、ストーリーのボリュームも多くヒロインの
描写も丁寧かつエロくてたまりません。
システムとしては、CGの上にストーリーが表示されるのですが、右下のボタン
を押すと文字が消えて綺麗なCGが見えます。
また、文字の表示の仕方が非常に滑らかでそこがまた、この作品の雰囲気と
合っていてGOODです。
触手好きの方、巫女好きの方にはぜひお勧めの作品です。
音声付のデジタルノベル作品です。
今回のターゲットは巫女さん。
小山電脳技研と言えば触手ってわけで触手と人間により陵辱しまくります。
シナリオも神楽のエロさがよく描かれていますし、CGも神楽のエロさをさらに
引き立たせてます。
今回はさらに音声によって神楽のエロさがさらに倍増されてます。
ただ、音声システムが音声毎に再生ボタンを押して再生する形式なので、正直
面倒な点が残念です。
それでも、音声があるのとないのでは盛り上がり方が違うので多少の不便さは
無視できます。
巫女好き、触手好きにはぜひお勧めしたい作品です。
2007年08月23日
LODシリーズの作品。
今回も触手たちがヒロインを陵辱しまくってます。
ただ、今回は触手よりも人間による陵辱のほうが若干多い構成になってます。
だからといって、触手陵辱の内容が低下しているわけではないのでご安心を。
CGの綺麗さ小説の内容の双方ともに十分満足いただける作品です。
2007年08月23日
LODシリーズの最初の話。
シリーズの要となる触手獣の誕生についてが描かれてます。
今の説明とサンプル画像からもわかると思いますが、内容は
触手陵辱モノです。
自分はLODシリーズのLOD4・LOD8を先に購入してから本作を
購入しました。
初期の作品ですが、CGは綺麗ですし、小説もシリーズの導入
としての役割をしっかり果たしてます。
LODシリーズの他作品を購入していて興味をもたれた方には
ぜひお勧めしたい作品です。
2007年08月23日
LODシリーズの作品。
これまでにADV形式では、LOD4とLOD8があります。(興味のある方はお試しを)
今回は姫騎士が怪物に陵辱されます。
最初は抵抗する姫騎士ですが、次第に堕ちていくという王道パターン。
登場キャラはメイン1人とサブ2人と少な目ですが、内容は相変わらず
充実しています。
ただ、残念なところはせっかくのADV形式なのにボイスがない。
あと、シーン回想がないのも残念。
LODシリーズの作品。
この作品は「CG+ノベル」なので左側にノベル右側にCGの形式になってます。
小説のほうも内容がしっかりしていてCGのエロさを引き出してますし、
逆にCGのほうは小説の内容を引き出すという相互作用が見事にできている
と感じました。
ボイスはありませんが、CGとノベルだけでも十分に楽しめる作品です。
the Legend of the Deep -Episode4-の続編。
前作をプレイしてなくても十分楽しめますが、できれば前作から
引き続きプレイすることをお勧めします。
今作は前作の戦闘システムはありませんので、サクサク進みます。
登場キャラもメイン2人とサブ1人に減ってしまいましたが、
その分エロシーンの内容が濃くなって、輪姦・レズといった前作
にはなかった内容も追加されてます。
しかし、前作同様、メインは触手ですのでやはり触手好きの方に
お勧めしたい作品です。
まず、登場キャラが多い(メイン6人にザブ2人)。
必然的にHシーンも多くなる◎。
また、ゲーム性も高く3択により勝敗を決める戦闘システムと
選択肢によって様々なエンディングに分岐するADV要素が見事に
マッチしてます。
まあ、戦闘システムでは敗北しそうになりハラハラすることも
多々あり、面倒と敬遠されてしまう方もみえるかもしれませんが、
その面倒ささえも、払拭するほどのエロシーンの数々。
触手好きの方なら、「買わなくてどうする」的な作品です。
2007年08月23日
ひたすら触手な作品です。
少女が3人×シナリオ2パターンの6パターンの触手陵辱が楽しめます。
少女達を快楽の虜にするもよし、ひたすら陵辱するもよし。
シナリオの分岐も複雑な選択肢がないので、簡単に全てのシナリオを
楽しめます。
また、この作品はCGよりもテキストがかなり凝っているので、そこも
おすすめです。
触手好きの方にはぜひお勧めしたい作品です。