NEROさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 22位 | (役に立った数:2,872件) |
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投稿数ランキング | 56位 | (総レビュー数:1,253件) |
ヒロインは4人。このうち、最年長の波菜子が主人公の筆卸の相手です。ちなみに波菜子は「非処女」。
年上お姉さんとして、女性上位の雰囲気で主人公をリードし、膣内にチ○ポを迎えてくれます。あまりの気持ちよさと、興奮であっという間に射精感が高まった主人公に対して「もう?」という描写がすばらしい。経験豊富な年上お姉さんと、童貞の対比が生々しいです。そして波菜子さんの許可を得てから、どっぷり膣内射精。
ヒロインの中で最年少の未優。波菜子の妹でもあります。姉妹といっても波菜子とは「ずいぶん年齢が離れていて」、まだ○○歳です。○○歳であるにもかかわらず、主人公の海パンからチ○ポを優しくとりだし、フェラしてくれます!
年上の巨乳お姉さんによる筆卸が済めば、○○歳のロリ系ヒロインによるフェラなどまさにハーレム状態。ただし、この姉妹は「主人公と結ばれるヒロイン」=本命にはならず、主人公はやがて…。
2009年07月21日
幼馴染の乃南と、妹の沙夢の2人がヒロイン。2人ともスレンダーな体型です(筆者によりそう描かれているだけでなく、てぃんくる先生が担当したイラストから受ける印象もあるかもしれませんが)。
手芸が得意な主人公お手製のウェイトレス衣装を着た乃南や沙夢の性的ご奉仕がいいです。ウェイトレスの衣装ということですが、活動的な服というよりも「かわいらしさ」を演出した衣装、ゴスロリの要素を多く含んだ衣装のように思われます。そのゴスロリ系衣装を半裸にして、乳房やマ○コを露出するヒロインがエロい。
またいわゆる三角関係ですが、憎悪やドロドロしたやり取りはなく、妹・沙夢がちょっと【日陰者】というか【隠し妻】のようなポジションに自ら甘んじようとする姿がけなげです。
エロシーンはすべて着衣ではなく、3Pは全裸です。
おとなしくて地味なメガネっ娘の典子と、財閥令嬢で高飛車な性格・言動の樹里亜の2人がヒロインです。【人柱】に選ばれ、卑猥な細工のほどこされた巫女装束に着替えて森の中を歩かされるヒロイン+主人公(新谷)。
その過程でいろいろな調教がほどこされます。放尿あり、処女喪失あり、危険日の膣内射精あり。ちなみにヒロインは2人とも処女です。
このうち樹里亜は、危険日であることがわかっていて、新谷が典子とSEXして(第三者の力で、無理やりSEXさせられて)膣内射精したところを見せつけられます。このときに「あぁ。膣内射精するなんて…わたし、今日は本当に危険日で…」と、やがて自分もSEXを強制され、膣内射精されるであろうことを考えて心底怯えます。
ちなみに小説第三章において、新谷が樹里亜の処女を奪い、膣内射精するシーンの「小見出し」は「令嬢の受精」となっております。
ヒロインは2人。一流の剣術家・剣士で男勝りな性格の奈央と、その後輩で気弱でおとなしい性格の琴音。
物語の最初から陵辱シーン、フェラ強制シーンです。といっても上記のヒロインたちが陵辱されるのではなく、学園のある女学生(すでに何度も陵辱され、性奴隷として扱われている)が登場。女性生徒たちを陵辱し、弄ぶ男たちのグループが存在する〜という噂がたっている学園。まさにそのグループの長が、サブヒロインにフェラ強制するシーンです。「フェラが拙かったら歯をへし折るぞ」を宣言する鬼畜っぷり。
そんな鬼畜な男なので、琴音を拉致した状況で、奈央が「自分が犠牲になるから琴音を解放して」と交渉してきたときにも、約束を守るわけがありません。奈央も琴音も処女を奪い、どっぷり膣内射精ですw
どんなに陵辱され、汚されても決して屈服せず、反抗の機会をうかがうヒロイン。そしてついに逆転した! と思いきや、その【逆転の大勝利】のあとにさらなる衝撃的ラストがあります。
地元で大人気のメイド喫茶を経営している美人母娘3人が、新規開店のライバル店の店長(高飛車な女の子。チェーン店系喫茶店を営む富豪の令嬢)により拉致監禁されます。
そして陵辱が始まるのですが、【敵】の目的は、美人母娘3人の心をへし折り、かつ町中にばらまくための【痴態映像】を取れればいいので、拉致監禁の実行部隊である男たちによる陵辱・輪姦シーンはありません。その代わり、「剃毛」や「放尿」などを強制されたり、姉妹(史子と梨恵)がひそかに恋心を抱いている友希(メイド喫茶のパティシエ)とのSEXを強制します。友希は拒絶しますが、「もし友希が応じないなら、取り巻きの男たちに輪姦させる」と脅迫されて、やむなく姉妹を犯すことになります。
無理やりの処女喪失で、しかも衆人環視という状況だけど、好きな男に処女を捧げた〜という事態に複雑な女の子たちの心理描写が素晴らしいです。また、母親と友希とのSEXもあり。
また素晴らしいのが、直接的に「妊娠」や「ボテ腹」の描写をしないものの、将来的に「3人同時妊娠」があったことを暗示する箇所がある点です。史子が、絶望したときの心理描写で「脳裏には遠くない未来に母と、妹、そして自分が三人そろって妊娠し、腹をふくらませている姿がはっきりと想像された。(中略)そして少女たちはその険しい運命を避けることができなかった」という文章から、物語の数ヵ月後には「母娘3人同時妊娠」が発覚したのでは? と推測されます。
2009年07月21日
ヒロインは4人です。このうち、長女の恵は学園教師で「非処女」。主人公の筆卸の相手は恵で、騎乗位で先生がガンガン腰を振り、膣内射精します。
それに対し、葉子(次女)・絵里(三女)・恵衣美(四女)は処女。この作品ではどっぷり遠慮なく膣内射精するのではなく、一応、妊娠の危険性に気を遣うシーンもあります。上記の恵による筆卸のシーンでも、恵は主人公の射精直前に自分の生理周期を計算して「大丈夫だから、中に出していいわよ」と許可。
個人的に一番気に入ったのが恵衣美。まだ○○歳です。○○歳の少女とSEXするなんて主人公はとても羨ましい。ちなみにまだ生理が来ていません。しかしSEXに興味津々で、主人公に強引に迫る形で処女喪失。「まだ生理が来ていないから、中に出しても大丈夫」といわれて安心して膣内射精する主人公。
しかし、その次に恵衣美が迫ってきたときには生理が来ていなくても【初排卵初妊娠】の可能性があることに気づきます。それを恵衣美に教えると、「じゃあアナルSEXして」という反応。すばらしいです。ちなみに女心の微妙なところで、アナルSEXもO.K.だし、尻穴を愛撫されるのもO.K.だけど、尻穴の匂いをかがれたときだけ恥ずかしがり、怒り出すシーンにニヤリとさせられました。
ヒロインは、主人公の妹でかつ新人アイドルのひなた。学園の生徒会長でありながらグラビアアイドルとしても活躍中の香澄、天才的な剣術少女で、ちょっと頑固なところのある静香の3人。
妹であるひなたとは、近親相姦の葛藤などはありますが、最初にSEXするようになります。ひなた自身がずっと主人公のことが好きだったので、性的ご奉仕→SEXへの展開が早いのです。
香澄は、意外に腹黒いところがあります。しかし根っからの極悪人というわけではなく、【悪巧み】をしたけど失敗 → 自分に被害が出るというギャグ的展開になります。ひなたを陥れるために利尿剤入りジュースを用意したものの…という展開。これがきっかけで主人公とSEX。主人公が、「トイレに行きたいけど、もう間に合わない!」と香澄に口内放尿するシーンは、この作品中で一番興奮しました。
静香は頑固で古風な少女というだけでなく、レズ傾向あり。ひなたを想ってオナニーします。そんなレズっ娘が主人公とのSEXにより、チ○ポの快楽を教えられて男(主人公)が好きになる〜という展開がイイ。
2009年07月21日
ヒロイン理沙はちょっと高飛車なところもある女の子。そして超一流のフィギュア選手でもあります。主人公とダブルスで大会に出場するために猛特訓していますが、主人公は、自分の技量がなかなか伸びないために、理沙の足を引いてしまう点に悩みます。
ライバル選手や他の選手・フィギュア関係者たちからも「理沙がシングルで大会に出場したら優勝間違いなしなのに、ダブルスでは……」という声もでている有様。
しかし理沙は主人公を手放すことをせず、主人公に自信をつけさせるためにと主人公に性的奉仕をします。女王様気質の理沙が、主人公に対してだけはフェラ、パイズリで熱心にご奉仕し、顔射などの屈辱的プレイも喜んで受け入れます。
膣SEXだけでなく、アナルSEXによってもひぃひぃいわされる理沙の姿に興奮しました。
2009年07月21日
水泳部のキャプテン・美玲は実力もあり、周囲から期待された一流の水泳選手です。ただし、超一流であるための「特別措置」を許されており、それが周囲の反感を買っています。その特別措置とは、「水泳部員、しかも水泳部のキャプテンでありながら、学校のプールで練習せず、自分ひとりだけ別の施設のプールで練習する」というもの。
一方、美玲を陵辱する男=裕也は最初から極悪人というわけでもなく、むかし美玲に告白して手ひどく振られたという経験があるという男子です。
美玲に憧れる後輩・胡桃を強姦(処女喪失)するところから陵辱劇が始まり、美玲も強姦により処女喪失。さらにフェラ強制やアナルSEX強制などで弄ばれます。
また「羞恥プレイ」としてほとんど乳房やマ○コを隠せないような水着を着てプールで泳ぐことを強制されたりもw このとき、普段から美玲に反感を持っていた女子たちが、美玲を蔑んだり悪口を言ったりw 男子たちは欲情して見物したりw
結末は、陵辱者にとってたいへん都合がいいENDですw
2009年07月21日
忍者である忍は、現代社会の常識などのズレもありますが、ともかくセーラー服を着てちゃんと登校(そうしないと主君のそばにいられませんし)。くの一らしく、太ももに『クナイ』を仕込んでいます。しかし今時の女子校生らしく、「スカートが短い」ためにバレバレですがw
忍はもちろん処女。破瓜の痛みに耐えつつ、主人公に処女を捧げた喜びで涙を浮かべます。
忍は「主君に仕え、主君をお守りする」という姿勢が、日常の護衛だけでなく、性奉仕にまで徹底しています。フェラひとつとっても、単に亀頭を嘗め回したり、喉で擦るほど咥えこむだけでなく、チ○の先=尿道口にちょろちょろと舌を入れてくるという丹念なご奉仕ぶりw 従者としては完璧です。