NEROさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 22位 | (役に立った数:2,872件) |
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投稿数ランキング | 56位 | (総レビュー数:1,253件) |
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ヒロインは実母(百花)、実姉(祐里子)、実妹(薫)の3人です。それぞれの個別ルートでSEX三昧、ハーレムルートでは3Pや4P三昧。
百花は爆乳で、大きな息子・娘たちがいるとは思えないほど若々しさを保った母親です。そんな母親が主人公をどっぷり甘えさせてくれます。台所で背後から襲うなど基本的なシチュを押さえつつ、後半はかなりハードなシチュもあり。乳首とクリ○○スにピアスをはめて、そのピアスにつけた糸を主人公がひっぱりながらの騎乗位SEXにはハァハァ。さらにENDは妊娠。激しい妊娠初期SEXあり。妊娠初期なのでまだボテ腹ではありませんが、乳輪が一回り大きくなっており、そのことについて母親が気にするシーンに興奮しました。またマジックで書いたのか、刺青なのかよくわかりませんでしたが恥丘に「浩一」と息子の名前を書いています!! 息子専用のマ○コという宣言。素晴らしい。
祐里子、薫もそれぞれ性格はちがいますが、主人公を溺愛している点では変わりません。
ハーレムルートの百花&薫との3Pが面白かったです。2人に左右から手コキさせたあと、どっちに挿入するか決めるのですが、その選択肢が「窮屈な穴に入れたい」 or 「ビラビラの襞を味わいたい」の2択w 主人公は何気にひどい。
ハーレムルートでは母娘3人同時妊娠あり。4Pしているのですが、体位・体勢の関係で、祐里子のみ大きなボテ腹を見ることができます。
2009年07月23日
また事故に巻き込まれて女性になってしまった拓也。恋人からはあきれられたり、その反面一緒に風呂に入って乳房をもまれたりw
また前作で「女性化した拓也」に惚れこんでしまい、拓也をなんとか女性化しようと企んでいた後輩・工藤弘二が大喜びしたり。拓也が女性化してしまったあとは、今度は男に戻るのを邪魔しようとしますw
ちなみに本作品では、欲望を抑えきれなくなった工藤弘二に強姦されるシーンあり(ただし、泣き叫ぶ女拓也が、力づくで凌辱される〜という流れではなく、押し切られてSEXしてしまった感じ。拓也も最後はアヘアヘ)。この強姦直後、現場を恋人に見られるという不幸を背負った拓也に笑ってしまいました。
金を稼ぐためにバイトをすれば、酔っ払った中年オヤジたちに絡まれて膣&アナルの2本挿しで犯されたり、女体の快楽と苦痛を味わうシチュ多し。
いくつかあるENDの1つに、中年オヤジの愛人になって、一生女として生きていく〜というENDがあり、驚かされました。
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自分にまったく自信がない主人公というのはそれほど珍しくありませんが、その主人公が魔法や催眠術や脅迫材料で他のヒロインたちを犯していくのではなく、その目の前に「さらに自分に自信がない、小動物系のヒロインがやってくる」というのは珍しいと思います。
そのヒロインも、「哀沢涙」という名前からして、いかにもいじめられるために存在するようなヒロインですw 主人公の無理難題に対し、ポロポロと涙をこぼしながら耐え忍ぶ姿にハァハァでした。
自分に自信がなく、本当に涙が自分を愛しているのか試したくなる主人公は、心の中の焦りと、涙の態度に対するイライラのために、どんどん非道な行為に及びます。
裸で逆さ吊り、他の男に抱かせる、野外に裸にした上に首輪をつけて徘徊などのプレイが多い。一番自分が気に入ったENDは、主人公の無理難題に必死で耐えた結果、涙は精神まで肉奴隷・精液便所に堕ちて、まるで犬がエサを欲しがるように主人公の精液を求め、ぴちゃぴちゃと精液を舐めすするシーンですw
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自分を引き取ってくれた家庭の女性たち(義母と義姉)を徹底的に犯し、さらに義姉の友人も犯す。とことん鬼畜な主人公です。ヒロインたちに個人的な恨みがあるわけではなく、あえていえば女性全体を憎み、女性全体を凌辱対象にしている〜というだけです。
このゲームにおいては、排泄シーンと、孕ませ→妊娠→ボテ腹SEXのシーンが多いです。野外であろうと主人公に襲われ、尻穴や直腸を責められて排泄してしまうヒロイン。その恥辱や屈辱を感じて震える様子に興奮します。
一方の妊娠ENDも素晴らしい。単に妊娠した〜という事実で終わるのではなく、妊娠の事実を知った日から自室に引き篭もってしまった姉・美咲。ボテ腹を抱えて、それを親にも言えずに苦悩しています。そんな美咲の部屋に強引に入り込んで、主人公は凌辱するわけですがw
また美咲の友人・洋子も無理やりに孕まされ、テニスウェア姿でボテ腹SEXを強制されています。この時点でもまだ主人公への敵意・憎悪をむき出しにするところがイイ。しかし主人公の「産んだら、また孕ませてやる」などの発言を聞いて、心が折れそうになるシーンがまたよし。
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2009年07月23日
教育実習生として学園にやってきた美咲(体育担当)と奈緒(古典担当)が主軸となり、ほかに学園教師である可奈子、学生の純なども凌辱されます。
美咲は体育担当ということで、体育の授業や備品、スポーツ用品を絡めた凌辱行為が多いです。ビリビリに破れ、乳房などが露出してしまっている衣装で新体操を演じさせられたり、バトンを膣&アナルに2本挿しされたり、ネットで上半身を拘束されたり。
一番救いがないENDだと思ってニヤニヤしてしまったのが、美咲ENDのひとつ。不良たちに真正面から向き合えば、解決する〜と思っていた美咲の思いは通じず、美咲が逆に不良たちの肉奴隷になるENDです。学園内で、輪姦されて大喜びの美咲と、そんな美咲を見た学生が幻滅するシーンがよかった。
不良たちにいじめられている双子の弟を救おうとした純が、「返り討ち」にあい輪姦されるシーンにも興奮しました。ただ、このルートでは場合によっては【刃傷沙汰】になってしまいます。
主人公が「幼馴染の姫子を助けて、自らが交通事故に逢ってしまった〜。そして奇跡的に意識を取り戻し、回復した」という設定を背負っているだけに、ヒロインたちからは、物語冒頭から英雄扱いというか、「イイ人」扱いされ、とてもイイ状況からのスタートですw
元気があり、明るいタイプであり、同時に尽くすタイプでもある幼馴染(姫子)、性格はおとなしく従順な従姉妹(鷹乃)、姉御肌の幼馴染(千鶴)、身元不明・正体不明で一般常識に欠けた面白いことをしでかす女の子(理緒)と、ヒロインは多彩です。
個人的には、姉御肌の千鶴が、一生懸命に主人公に尽くす、ご奉仕するシーンが興奮しました。寝そべった主人公のチ○ポに、自ら顔を近づけて一生懸命にフェラ。普段の言動とのギャップがたまりません。
個別ルートはもちろんハーレムルートも充実。ダブル手コキや、3Pはもちろん、乳房にクリームや果物を乗せる=変則的女体盛りなど遊び心あふれるエロシーンが詰まっていますw
あと正体不明の少女・理緒のENDはちょっとハードボイルド小説のようで面白かったです。
2009年07月23日
ゲリラおよびゲリラに内通するような輩には何をしてもよい、ということで、激しいプレイでヒロインたちを責めたてます。
大勢の兵士によって輪姦する。拘束した状態でムチで打つなどの肉体への責めはもちろん、精神的な責め=ヒロインたちの心を折るような責めも多数。
自分が気に入ったのが近親相姦の強制でした。
「姉御肌」のニーナ・マクネリを捕らえて、弟とのSEXを強制。はじめは姉も弟も抵抗し、また挿入=SEXしてもその背徳感や禁忌の意識に苦しみ、膣内射精=妊娠の危険性だけは避けようとしますが、それもむなしく膣内射精。やがて姉も弟も、背徳感や禁忌の意識を捨てて快楽堕ちww
また社長令嬢、高飛車なお嬢様であるイリス・マーチンには実父とのSEXを強要。しかも実父は薬物漬けになっていてすでに正気を失っている〜という二重の意味で救われない話になっております。イリスの叫びも懇願も、実父には通じず、実父はただ挿入→射精の快楽を求めて娘を犯しますw
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ヒロインは3人。シーン回想登録をみるとわかりますが、エロシーンとともに、それぞれのヒロインの氏名・年齢・身長・B・W・Hのサイズ、さらに簡単な家族歴や経歴、主人公に対する感情などが記載されています。
主人公にははじめから恋人=ナースの柿沢鮎子(24歳)がいるというおいしい設定です。恋人なので、遠慮なくSEX。といっても、病室や屋上、ナースステーションで、勤務中のナースとSEXするのは遠慮なさすぎですが。
個人的には恋人より「主人公の姉妹」のほうがよかった。学生時代は空手部だった姉・夏貴(26歳)は、意外にもM気質。体温計を膣&アナルに挿入されたり、縄で縛り上げられたり、引き伸ばしたゴム手袋で尻を打たれて感じてしまいますw 膣内挿入へのためらいがあるので、アナルSEXのシーン多し。M気質にはアナルがふさわしいのかもしれませんw
冬花(18歳)は、一人称が自分の名前。「冬花は、○○○○○なの」などという口調がとても可愛らしい。兄のことを心から愛しており、尽くすタイプです。痛みに耐えつつ、処女喪失。本番SEXはもちろんアナルSEXをも受け入れ、主人公が頼めばオナニーまで見せてくれる。
M気質な女性が好きな人、尽くすタイプの女性が好きな人にこの姉妹はぜひお勧めです。
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2009年07月23日
「メガネっ娘」属性と「制服・ブルマ」属性、そして「調教属性」を満足させてくれる名作です。
メガネっ娘は●学生であるにも関わらず、教師によってフェラやアナルSEXなどの調教済み。ただし、膣挿入の経験はなく、処女のままです。そんな教師×生徒の従属・調教関係をかぎつけた別の教師により、ヒロインは強姦されます。さんざんに調教された上、処女もまた強姦で喪失。ヒロインのあまりの哀れさにハァハァでした。
なお、コスプレ要素も豊富です。上が制服・下はブルマなどコラボもあり。そして衣服を完全に脱がさず、マ○コ周辺部の布を切り裂いて挿入するなど、卑猥な演出です。
物語には【刃傷沙汰】のシーンもありますが、ヒロインが最後の最後で少し救われるようなENDになっています。
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ヒロイン・真琴は本当は「女子校生」です。しかし正義の味方コギャリオンでもあるため、彼氏といざSEX・処女喪失というときにいつも邪魔(悪の軍団が登場したことによる、出動要請)が入ってしまいます。
そして衝撃的なことに物語前半で、真琴死亡 → 脳を機械に移植し、アンドロイドとして蘇りますが、その体はロリ・ツルペタ・チビの典型的なロリっ娘。
いろいろあって、彼氏と一緒に銭湯 (男湯!!) に入ることになった真琴。外見は小さいので、男湯でもO.K.ということなのでしょう。しかし、体を洗ってもらう過程ではマ○コを擦られて感じてしまい、さらにお礼と称して手コキで彼氏に射精させます。 そしてすごいのが、男湯の湯船のなかでついにSEX。外からは兄妹がじゃれあって遊んでいるように見えますが、水面下では、ずっぽり挿入。そして膣内射精。
真琴がにっこり笑って「今日は2人にとって特別な日になったね」というシーンが印象的でした。体はアンドロイドになってしまったけど、ようやく初体験を済ませた幸せな想いがよく描けています。
これで終わりかと思ったら…体を拭いて、服を着ようとする彼氏にまとわりつき、フェラでまた射精させちゃいますw