ＮＥＲＯさんのレビュー一覧

学生たちが、教室で乱交、旅館で乱交。すさまじい乱交劇です。

それも男多数に女が1人という輪姦スタイルではなく、『男も多数、女も多数』という状況なので、肉体の辛みが卑猥でエロい。背面座位で突き上げられる美少女が、目の前で仁王立ちの男子学生にフェラ。その男子学生は、別の美少女を愛撫、愛撫されている美少女は、第三の男に背面座位で突かれている〜などお互いの穴(口、膣穴)や乳房でつながりまくりです。

家族での近親相姦による乱交もあり。父親に挿入された娘、姉妹を『貝合わせ』にして交互に挿入する兄など。しかも女性の比率が高い一家でうらやましい。

旅の出発前はもちろん、旅の途上でもであった美女・美少女たちとSEXしまくり。そしてラストに近づくと3P、4PというハーレムSEXがあるという、「ハーレム」ものの定番というか安心できる作品です。

主人公の童貞喪失の相手は、超高級娼婦のシルヴィア。シルヴィアにより「手取り足取り教えられる」という表現がぴったりの童貞喪失シーンです。シルヴィアのほうも、数え切れないほどの男と寝ているけれども、『筆卸』は初体験であるため、けっこう興奮気味ですw　童貞のチ○ポをいじり、咥え、膣口に導くまでの過程に情熱がこもっていて、主人公の反応に興味津々です。
シルヴィアは、大富豪や貴族しか抱けないような超高級娼婦なので、一種の上流階級ともいえますが、本当に○○だったということも終盤近くでわかります。

ヒロインは多いです。女性なのに騎士団小隊長を務めるウルスラ。ウルスラは主人公の上司であり、同時に義姉(養家の姉)でもあります。そして女王グロリアーナ、女王直属のメイド・ルイーズ、さらに王太子としての新生活をする主人公につけられたメイドたち。

このなかでも女王グロリアーナが個人的に一番気に入りました。
前王の王妃であったことから、王の崩御にともない、女王として即位したグロリアーナ。グロリアーナは王妃といっても、後妻であり自分の産んだ子がおりません。いずれ王位は「王がどこかの女と作った庶子」である主人公に譲らなければならないのですが、そのことで主人公に敵意や憎悪を向けることはありませんし、主人公にSEXの手ほどきをして、若いチ○ポをむさぼりますが、それも「いずれ即位する王太子を篭絡しよう」などというケチな打算からの行為ではありません。純粋に、新王となる主人公を「教育」してあげるためと、自分が若いチ○ポを咥えこみたいからですw

　女王は自分の直属のメイドを主人公にあてがったり、新しく王太子直属のメイドを任命したりしますが、それも『性的教育』の一環です。女王の名言が「女など性欲を吐き出すための肉便器だと思わなくては」w　そうしないと、主人公が女性に惑わされたり、女性に溺れたりして政治に失敗するから〜とい理由ですw

5年も前のゲームではありますが、現在になってプレイしてもまったく遜色がない作品。「孕ませ・ボテ腹SEX・出産(産卵)」の分野における古典的名作だと思います。

　捜査官である「レイ」と「風子」、悪の組織の女性幹部である「黄龍」。つまりヒロイン3人ともが妊娠し、ボテ腹になりますw

　単に孕まされ、ボテ腹になるだけでなく、「妊婦をなぶる」という点でもたいへん濃厚な描写です。たとえば「レイ」の場合、ラバースーツを着せられて、闇組織の男たちに駅に連行される　→　ラバースーツをゆっくりと上から剥かれて、ピアスを貫通させられた乳首&乳房、大きなボテ腹、バイブを装着させられたパンティなどが露わになります。
　もちろん駅には通行人がいるので、衆人環視でのプレイ。さらに膣&アナルへのバイブの2本挿し状態で搾乳　→　最後は、組織の男たちに放置され、その場で産卵してしまいますw

「とらいあんぐるハート3」からのスピンオフ作品。「とらいあんぐるハート3」では攻略不可能　=　SEX不可能であった、高町なのはのSEXシーンを見ることができます。

　なのはが、やがて大人になり、むっちりした巨乳&安産型の巨尻の女性に成長したときに、ずっと好きだったクロノとめでたく結ばれ、愛あるSEX〜という流れです。

　あの時代の、あどけない、純粋な時代のなのはを見せられているだけに、それが成長して巨乳&巨尻の魅力的な女性になった姿を見ると感慨無量です。しかも男のチ○ポを咥えこんだり、ついにSEXしたりする様を見ることになるとは……興奮する反面、大事な妹や娘を寝取られたような口惜しさも味わえる作品です。

ポイントを荒稼ぎできるバイトを紹介されたヒロインたち。しかしその内容はバイトという軽い響きとは異なり、要するに中年オヤジたち相手の売春です。

　といっても、泣き叫ぶヒロインたちを中年オヤジが強姦・凌辱するというような重い展開ではありません。ただ「避妊」については、「ゴムをつけてないのに」などとヒロインたちが文句を言っても、オヤジたちはまったく応じず、3人とも「生挿入で、膣内射精」されてしまいます。
　
　後半は妊婦となった3人とのボテ腹SEXを楽しめます。汗だくでSEXする妊婦たち。そのいやらしさにハァハァでした。

○平と待ち合わせしていたところ、3人の男たちに言い寄られる○城。もちろん拒絶しますが、男たちの腕力にはかなわず、無理やりに連れ去られてしまいます。

　そこからは一瀉千里の凌辱。野外で、無理やりに制服をひん剥かれた姿がエロエロです。全裸にまではせず、下着も制服も、乳房やマ○コを露出させつつも、いちおう身体にまとわりついている〜という、半裸状態がたまりません。
　男たち3人に手足を押さえつけられて、身動きできない状態でフェラ&手コキ強要。さらにクンニ。
　そして○城は処女。「それだけはイヤ!やめて〜」と泣き叫びますが、男たちはそれによりさらに興奮して容赦なく挿入w

本編というべきストーリーが3つと、そのサイドストーリーというべきストーリー2つの5編からなる作品。

　触手生物に種つけされるヒロイン、多数の男たちによる「輪姦孕ませ」の形で種つけされるヒロイン、性奴隷として弄ばれるヒロインなど魅力満載です。

　種つけに関しては細部まで凝っていて、精液がこぼれないような体位・姿勢で拘束されるヒロインもいますw　
　また「子作り」が目的で無理やり孕ませたはずなのに、妊娠後にはしっかりボテ腹を強制するなど、男たちの欲望が止まるところを知らないのにもニヤリとさせられましたw

ヒロインはま○絵。人間の男に集団で襲われても対抗できないか弱い女の子。
　ましてや吸血鬼の集団に対抗・抵抗できるわけもなく、あっさり拘束。しかも恐怖で失禁してしまいます。パンティをはいたままの放尿=おもらしは必見です。じわっとパンティが濡れ、さらに外部に尿が漏る描写にはハァハァさせられました。

　貧乳をいじくりまわされ、フェラを強制され、やがて挿入。膣&アナルの2本挿し、膣・アナル・口の3本挿しで射精など、ま○絵の体を弄び、ただ快楽を得るための穴として膣・アナル・口を使用する乱暴なシーン。

　ENDも面白い。「か弱い女の子がさんざんに陵辱されて捨てられた」という終わり方ではありませんww

「巨乳」の姉と「貧乳」の妹。対照的な乳房の2人に共通しているのは「巫女」であることと「童顔」であることです。

　そんな巫女姉妹を強姦。あどけない2人に神社を案内してもらうようなそぶりをしておき、襲い掛かります。
　パイズリフェラを強制したり、アナルSEXを強制したり。もちろんふつうに膣挿入→どっぷり膣内射精もあり。

　またBAD ENDに笑わせられました。こういうBAD ENDは珍しい(というか初見)だな、とニヤリとさせられるものです。