NEROさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 22位 | (役に立った数:2,872件) |
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投稿数ランキング | 56位 | (総レビュー数:1,253件) |
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2009年11月04日
ヤクザ系の闇組織の連中に輪姦される女子校生のシーンや、美樹という名前ありのヒロインが犯されるシーンにおいて、「精液が逆流する描写」がとても生々しいです。
もちろんモザイクはちゃんとかかっていますが、挿入されたシーンの「結合部」がアップになり、膣内射精後は、チ○ポが引き抜かれたあと、膣口から精液が逆流する描写がとても生々しい。
美樹においては、膣内射精の描写のほか、「日焼け跡」という属性もあり、小麦色に焼けた肌と、乳房や陰部周辺の白い肌が対照的でとてもエロいです。
2009年11月04日
「 彼女の部屋・トイレ・風呂場に小型カメラをしかけて生活のすべてをのぞき見する」という、ストーカー行為そのものなのですが、主人公のほうにそれほど悪意がなく、かつヒロインにバレても、鉄拳制裁を食らう程度で、ヒロインが「ドン引き」したり、気味悪がったりすることはありません。どこまでも都合のよいストーリーですw
隠しカメラによる盗撮ということで、ヒロイン「まなみ」のオナニーもばっちり見物できます。風呂場で「男の人はやっぱり大きい胸がいいのかしら」とつぶやいて自分の乳房を揉んでいるうちに、気分がのってオナニー。あるいは、自室で、四つん這いになって主人公に「後背位で突かれる」のをイメージしつつオナニーなど。もちろんSEXも充実しています。彼女の部屋で、風呂場でヤリまくりw
ビデオ屋で入手した「裏ビデオ」。そのビデオを見てみると、まだツルペタで、背丈も小さいロリっ娘がレイプされている映像が。しかもその少女はどう見ても、主人公の妹の親友・順子ちゃんそのもの。ある日、家に遊びに来た順子に対して、妹が不在の隙をついて、主人公は順子にビデオを見せて反応をうかがいます。
顔面蒼白になる順子に対して【獣欲】をむき出しにする主人公。服をひん剥き、泣き叫ぶ順子をレイプ。逃げようとするも、力ではかなわず、挿入されてしまいます。さらに膣穴だけでなくアナルも凌辱。そして『汗まみて精液まみれ』で放置される順子。これだけだと鬼畜なツルペタ少女強姦の物語ですが、最後に仰天のオチがついています…
様々な母と息子のSEX、近親相姦を描きます。
【母親】はみんな巨乳かつ巨尻で、経産婦らしく豊満な腰周りです。
【息子】のほうは「母親と同じくらいの背丈になり、母親を駅弁位でもちあげて挿入できるくらいに成長した少年」もいれば「まだ成長途上といっても過言ではない、背丈の低い少年」もいます。後者の場合には、その体格差にハァハァさせられます。
寝そべった息子に母親が覆いかぶさるようなSEX、前傾騎乗位になると、息子の体は見えなくなってしまうくらい。そんな息子の成長途上のチ○ポを咥えこむ母親の描写や、小さなチ○ポでも必死に腰を振る息子の描写にハァハァさせられました。
母親が入れてくれる紅茶を飲むといつもすぐ眠たくなって、就寝してしまう少年。あるとき、いつもの紅茶を飲まないまま自室に帰って寝ていると、深夜に母親が入ってきます。
しかもその母親はネグリジェ姿。たっぷりとした巨乳が、【母】という存在をアピールするエロく美しい姿ですw
『お約束』どおり、紅茶には睡眠薬が入っていて、熟睡している息子に母親が性的奉仕をしていたという背景があります。そして、今夜は息子が狸寝入りしているとは知らない母親による濃厚なフェラ → SEX。眠っている息子に騎乗位で覆いかぶさる母親の「生い茂る陰毛」がたまりませんw これも巨乳と並んで成熟した女性、母親の美のポイントでしょうか。
ちなみにSEXの快楽を知ってしまった息子は、「しかえし」と称して、母親に睡眠薬を一服盛って寝込みを襲います。
この作品において、母親と息子の体格差が魅力の1つだと思います。まだ【男】になりきっていない成長途上の息子のチ○ポを口やマ○コで咥えこむ母親。母親のエロスが引き立ちます。
おさげの「眼鏡っ娘」・麻希は、ここのところ弟との関係がギクシャクしていることを不審に思い、またさびしく思っています(弟のほうが一方的によそよそしい態度)。
弟の部屋に入ってしまい、その蔵書のなかのエロ小説を手に取り、その内容が姉×弟の近親相姦モノであること、しかもヒロインの名前が自分と同じであることに衝撃を受ける麻希。
『麻希が読み進めていく』という形で、小説の中の近親相姦シーンが描かれます。そしてそれと同時並行で、麻希もオナニー。そして【お約束】どおり、その現場を弟に見られてしまい、「姉への想いを知られてしまった」と逆上した弟に押し倒されます。ただしレイプ・暴行で終わらず、ラブラブ和姦に収束w
ちなみに、『おさげ』と『眼鏡』が魅力的な麻希ですが、髪をほどき、眼鏡を外した顔も見ることができます。
ドロドロしたお話としては、ごく普通に見える男子校生が「人妻を孕ませ、子を産ませ、その家に上がりこんでまでSEXする」話があり、ラブラブでさわやかな(?)話としては、実妹や実妹の親友とラブラブSEXするお兄ちゃんの話などが収録されています。
前者については、男子校生が、ある人妻(しかも赤ちゃんを産んだばかりの新米ママ)の家庭を訪れるシーンから。少しぎこちない人妻に言い寄り、当然のようにフェラ強制。赤ちゃんのむずがる声に反応して、ベビーベッドにかけつける人妻に対し、後から近寄った主人公が「ボクたちの子供…」と発言w
さらに主人公は、人妻に挿入するにあたり、マ○コを愛撫しながら「ボクの赤ちゃん産んじゃったここに入れるね」と言葉責め。その言葉に、激しく反応する人妻w
孕ませ好きにはたまらないシーンです。
2009年11月04日
お兄ちゃんという存在に憧れを抱き、兄のいる友人をいつもうらやましがっている亜優。「一晩だけ妹のように扱って」という要望に従い、亜優を妹のように扱う主人公。しかし、良き兄として振舞うのは少しだけで、エロい要求を繰り返して亜優をだんだんその気にさせ、ついに本番SEXまで持ち込みます。もちろん処女喪失。
『SEXの快感』と『お兄ちゃんにかわいがって貰える喜び』で目に涙を浮かべる亜優が実に素晴らしいです。
いろいろなケースの「孕ませ」と「ボテ腹SEX」が描かれていますが、本全体を通して感じるのは「孕ませこそ、女体を支配・征服する究極の形」という印象です。そして、ボテ腹SEXは、その孕ませ完了の証、子宮征服という事実を視覚で認識できる行為である、ということを教えられる作品です。
少年が、実姉やその同級生を孕ませていくストーリーでは、「巨乳だけど、ちょっと男まさりで、口調も乱暴な女子校生」が登場。少年を押し倒すような形で、リードしつつSEX。孕ませ・種つけにおいても「美少年の子どもを孕んでみたかった」と余裕の発言です。そして妊娠 → 数ヵ月後のボテ腹SEXでも、騎乗位でも激しく腰を振っていますが、女性リードの形式であるにもかかわらず、そのボテ腹は、男に征服された象徴〜というギャップの魅力がありました。
ほか、悪い男にだまされ、孕まされてボテ腹の性奴隷となってしまった姉と、その姉を心配する妹のストーリーもよかったです。妹は、最初は男への敵意や反骨真を持っていますが、【男の暴力】には負けるので、表面上は屈服しています。しかしやがて、調教が進むと心を堕ち → 数ヵ月後、孕んで大きなボテ腹の性奴隷になった妹と、それより少し小さめのボテ腹の姉(出産後、すぐに第2子を孕まされた)が、男に向かって媚を売る姿がw
家に友人たちを連れて帰ってきた兄と、兄たちを玄関先まで迎える妹。兄たちはとくに不良っぽいという外見ではなく、友人の一人などは一見、まじめそうな眼鏡の青年。しかし、みんな鬼畜な男たちですw
すでに性奴隷として調教してある妹を3人で輪姦。妹の乳房からは母乳が出ます。「母乳が出る!」と驚く友人に対し、「あぁ、いまオレの子を妊娠しているからさ」とさらりと説明する兄。その説明を聞いた友人の反応もひどいものです。「いいなぁ。ボクも女の子を妊娠させてみたいなぁ」と。
口と膣の2本挿しをはじめとして、さんざんに弄んだあと、床にこぼれた精液を舐めとらせる鬼畜兄。ちなみに「妊娠」してしまった以上、将来は「親・世間への説明」「出産」という問題が山積みのはずですが、それに関しては、「あぁ、そのうち腹を殴れば(以下略)」と軽く言って済ませる、どこまでも鬼畜な兄なのです。
このストーリーは、ひんでんブルグ先生の作品では珍しいことに、「ボテ腹SEX」ではありません。妊娠した影響で(出産前に)母乳は出ていますが、まだ腹が膨れていない状態、いわゆる「妊娠初期SEX」です。