NEROさんのレビュー一覧
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2009年11月30日
ごくふつうに帰宅し、家のドアを開けて屋内に入ったつ○さ。しかしその瞬間、男もつ○と同時に家に侵入。
つ○さは抵抗しますが、男の腕力にはかなうはずもなく、下着が露になり、さらに生の乳房を露出させられますw
乳房をもみこまれ、恐怖と恥辱に襲われるつ○さですが、それでは終わりません。泣き叫ぶつ○さに、無理やり挿入、処女を奪って大喜び。そして膣内射精だけをすることだけは許して、と懇願するつ○さに対して、「孕ませてやるっ」という明確な意志をもって膣内射精。たいへん興奮させられる流れでした。
主人公の初恋のお姉さんである「コトナ」(外国人)と幼馴染(川村麻里)が、主人公に勉強を教えつつ、競ってSEXご奉仕してくれます。
コトナはスリムな体型で、貧乳であることを少し気にしています。年上ヒロインだけど処女。麻里は、背が低いことを気にしていますが、その割には巨乳。
コトナは実はずっと主人公のことが好きで、来日して主人公の勉強をみているのもある目的があってのことです。そんなコトナに勉強を教えてもらっているうちに、フェラ奉仕、SEXまでしてしまいます。主人公にとっても筆卸、コトナも処女喪失という状況で、お姉さんのコトナが一生懸命がんばってくれます。
コトナの出現に嫉妬した麻里が、おしかけ家庭教師となって、やがて麻里からもエロご奉仕をしてもらうことになり、SEXまで。
ダブルフェラ、交互挿入など3Pもあり。貧乳と巨乳、スラリとした体と、小柄な体の対比が楽しめます。
面白かったのが、麻里が主人公にご奉仕するようになってからの麻里の変化です。麻里は、性格が豪快ですぐ手が出るような一面もあるので、学園内の男子からは「恋人にするのはちょっと…」という目で見られていましたが、学園でも主人公に対しておとなしく、健気な『彼女』として振舞うようになっていき、それをみた学園の男子たちが「川村があんなにかわいかったなんて……あの巨乳があいつのものになっているんだ…」と、主人公に対して悔しがっている〜という一幕があります。
温泉旅行で、主人公たちが訪れた旅館の女将さん・沙耶子。女将さんらしく和装です。優秀な女将さんで、主人公より少し年上。年上らしい落ち着いた魅力がある巨乳&巨尻の女性です。
主人公とは以前に知り合ったという縁があることがわかり、いろいろあって沙耶子まで臨時に主人公のメイドとなってご奉仕することに。
ご奉仕・SEXということになると、意外なことに『M属性』であることがわかってしまいます。年上のお姉さんヒロインですが、処女。もちろん主人公に処女を捧げてくれます。
SEX経験がなかったことから、M属性を持っていることには、本人も気づいていなかったようで、主人公にご奉仕することで、どんどんM属性が開発されていきます。
ディープスロートで、呼吸が苦しいのを我慢してどの奥でチ○ポに奉仕、SEXの最中に尻を打たれて感じてしまうなど、ややSM系のプレイが多いです。
「宿泊中」のみ、臨時の和装メイドとしてご奉仕してくれるはずが、ENDは、ちょっと驚きの展開が待っています。
主人公の従姉妹の音々が、新しいメイドとして登場。
といっても登場時はメイドとしてではなく、従姉妹として、久々に主人公の家を訪れた〜という形です。
音々は心臓に疾患を抱えていて、女子校生ではありますが、病気療養のため留年して、進級が1年遅れているというくらいに体が弱い。そしてそのためか肉体の成長も遅く、背が低くて貧乳という、ロリっ娘な女子校生です。
小さいころに主人公に遊んでもらってからずっと主人公に恋していた音々は、由佳里が住み込みのメイドとして働いていることにショックを受けます。さらに、由佳里と主人公とのSEX(おまけに膣内射精)まで目撃してしまい、大きなショックを受けることに。
音々の気持ちを見抜いた由佳里に誘導される形で、思い切って自らもメイドとして主人公に仕えることになった音々。主人公にSEX奉仕までしてしまいます。小さな体でがんばって主人公を受け入れる音々。スクール水着やメイド姿でSEXするだけでなく、ついにアナルSEXまで。
ちなみに音々は由佳里や美沙(幼馴染で、彼女で、なおかつメイド)と比べて 体が小さいので、主人公が「駅弁ファック」に挑戦するシーンがよかったです。
また主人公に膣内射精されることに快感を覚えた音々が、主人公がイキそうになったときに「また……熱いお汁を注いでもらえる」と興奮するシーンも素晴らしかった。
物語の冒頭で、両親不在の主人公の家に派遣されてきたメイド・由佳里。巨乳で安産型の巨尻の美少女です。
由佳里は甲斐甲斐しく家事をこなしていくだけでなく、ある夜、性欲がたまった主人公へのご奉仕としてフェラまでしてくれます。そして次の夜はSEX奉仕で、主人公の『筆卸』。
なんのためらいもなくフェラ奉仕してくれたので、主人公は由佳里がSEX経験豊富で性に開放的な性格なのかと思っていましたが、実は由佳里は処女。処女であるにも関わらず、主人公に体まで捧げて仕えてくれているのです。
それからは毎晩、就寝時は由佳里とSEXして寝る有様で、まさにメイドに「夜伽」までやってもらっている状態です。
美少女がメイドして主人公の家に住み込んでいるという話を聞いて、幼馴染の美沙が怒って主人公を詰問。主人公にビリヤード勝負を挑み、負けたのでペナルティとして、美沙もメイドになることに。主人公はメイド姿の美沙の処女を、ちょっと強引に奪ってしまいます。処女喪失のときこそちょっと不本意な形でしたが、それ以後は美沙ともラブラブのSEX。アナルSEXまでやってしまいますw
由佳里と美沙はライバルでありつつも、仲良く3Pもあり。
2009年11月30日
(男から見て)年下の美少女、同年代の美少女とSEXする話が多いですが、中には『年上の女性・お姉さん』に誘惑され、リードされてSEXする話もあり。
後者においては、余裕のない少年がお姉さんの肉体にむしゃぶりつき、がっついていく描写と、余裕があるお姉さんの対比が良いです。
お姉さんの肉体に完全に溺れて、がむしゃらにピストン運動する少年。そんな少年に体を任せてあえぎつつ、心の中では「若い子のってやっぱりいい」と考えるお姉さんに興奮させられました。
2009年11月30日
天才バイオリニストとして才能を認められ、実績もあり、将来を嘱望されている姉・桜花。
体が病弱で、心は従順・純真無垢で気弱な面もある妹・さつき。この美少女姉妹が主人公に対して一生懸命奉仕してくれます。もちろんどちらも処女。
姉妹は、仲がよく、お互いを大切な存在であると思いつつも主人公の愛(+SEX)という点においては「負けたくない」というライバル意識も芽生えてしまう〜という、心の葛藤がよく描かれていてよかったです。そのために裸を見られたり、大胆なご奉仕をすることが恥ずかしくても我慢したり、という心理描写がよかった。
父の実家に帰り、新しく当主の座につくことになった主人公。同時に妻も選ぶことになります。『当主の妻』を選定する期間の間、候補者であるせり・梓・アンリが、「夜伽」のために毎晩自宅で待機(外国から来たアンリは、貸し与えられた家で待機)しています。
この「夜伽」はSEXのこと。ヒロインと一晩おしゃべりするだけ〜などという展開はなし。初めての夜伽からSEXします。1夜目〜3夜目までは、せり・梓・アンリのもとを順番にめぐります。1度は必ず3人のヒロインたちと夜伽=SEXする義務あり。
その後、4夜目以降は、主人公の自由意志により、どのヒロインのもとを訪ねても可。1人のヒロインに絞って通いつめるのもよし、4夜目以降も、いろいろなヒロインのもとを訪ねるのもよし。
夜伽においては、SEXが目的といいつつ、パジャマ姿(せり)・浴衣姿(梓)・下着姿(アンリ)がお出迎えするところから始まり、しばらくはピロートークを楽しんでからSEXというように、互いに雰囲気に気を遣います。
SEXは夜伽以外にも、昼間、村の中を散歩しているときにヒロインとSEXしてしまうこともあり。せり&アンリ、梓&アンリにより「逆夜這い3P」や風呂場での4Pもあり。
村内の学園から下校中のせり&梓によるダブルフェラが素晴らしかった。毎晩、夜伽のために主人公を待っている美少女たちが、昼間は制服を着て学園で勉強しているという点に思い至り、興奮させられました。
また、BAD ENDのルートで、ヒロインたちが輪姦されるシーンも圧巻です。
2009年11月27日
映画館のなかでSEX。タ○ちゃんの小さな乳房と乳首をつまんだり、口にくわえて引っ張ったりすると、「小さな乳房がちゃんと伸びたり、形を変える」描写がとてもエロいと思いました。
次々に体位を変えて、子宮口にチ○ポを押し付けつつ膣内射精。お掃除フェラでシメてくれるのが素晴らしいww
ストーリーは三部構成。義母編・義姉編・母娘との3Pボテ腹ご奉仕編。義母も義姉もどちらもはちきれるような巨乳の持ち主ですが、義母のほうがより大きく、さらに妊娠していないけれども母乳も出ます。
義母と義姉にリードされ、甘えまくって、やがて妊娠したら、妊婦特有のご奉仕をしてもらえる素晴らしい作品です、【妊婦特有のご奉仕】とは、母乳を噴きながらのパイズリや、母乳の飲み比べetc.いろいろありますw