NEROさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 22位 | (役に立った数:2,872件) |
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投稿数ランキング | 56位 | (総レビュー数:1,253件) |
2010年01月28日
伊○の飼っているウサギに化けていたと称する怪人。「兎頭人身」の怪人なのですが、こんな存在がどうやってウサギに化けていたのか? とか、そのような問題点はすべてスルーです。
ともかく、この怪人は、自ら『汁マニアファミリー』と称しており、○歩を襲います。○歩も必死に抵抗しますが、腕力でかなうはずもなく、結局は犯されていきます。
大量精液描写が素晴らしいのはもちろんのこと、○の愛液や、涙、涎、唾などの体液まで丁寧に描きます。完全に快楽堕ちして、大きく口を開けてアヘアヘと喘ぐ○歩。涎をだらだらと垂れ流すその姿に興奮させられました。
主人公は富豪の青年。その青年が、家で養っているロリっ娘2人とラブラブSEX漬けの生活をしているという羨ましい物語です。
ロリっ娘たちは主人公の家で「飼われている」というような非道な扱いは受けておらず、「養われている」状態です。2人とも主人公になついていて、とてもアットホームないいお話になております。もっとも、ロリっ娘たちを人身売買していたお店の【非道さ】や、お店で売られていたときにはロリっ娘が涙目で「お家に帰して……」と訴えていた点についてはスルーwww
主人公が大好きな2人は一生懸命にご奉仕SEXします。SEXについて、一方はたいへん積極的、他方はやや消極的と性格が異なっていて良いと思いました。しかも、普段はSEXに対して消極的なロリっ娘が、負けん気を出して積極的に肉体を投げ出してくるシチュには興奮させられました。
チ○ポを挿入されたときに、お腹のどのあたりにチ○ポが収まっているかをロリっ娘がうれしげに語るなど、小さな膣穴や膣道に挿入してることをアピールするシチュが素晴らしいです。
2010年01月28日
天○とのSEX、保健医の○&天○との3P、愛○とのSEXを収録。
どれもラブラブ和姦です。そして、どのヒロインも柔らかそうな乳房の描写がたまりません。
一番気に入ったのは保健室での3Pです。「年上お姉さん」の保健医と同年代・女子校生の天○をおいしくいただきます。制服を半脱ぎ状態にしてのSEXや、保健室のベッドの上でギシギシピストン運動する描写に興奮させられました。
2010年01月28日
沙○と双○、菫○と薫○の2組の双子の肉体をおいしくいただきます。『双子』という点を生かしたストーリーです。
沙○&双○編では、主人公に対して好意的で、恥ずかしいのを我慢して愛撫に応え、快感に喘ぐ双○に対して、双○を溺愛するあまり主人公に敵意すら向けてくる沙○というように対照的な態度をとってくれます。しかし、沙○も本当は主人公に好意を寄せていて、「双○に対する遠慮」と、「SEXへの恐怖」があるだけなので、主人公が優しく愛撫して責めると、快楽に喘いでくれます。
菫○&薫○編では、2人とも最初から主人公に対して好意的です。そして双子が「協力」してご奉仕してくれます。沙○&双○に比べると乳房が大きい菫○&薫○。湯や愛液などで濡れた体のダブルパイズリが素晴らしかったです。
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2010年01月28日
紙媒体の同人誌『花見酒』と『月見酒』が収録されたお得な作品です。
原作を知りませんが、関係なく楽しめました。
この作品の魅力の1つが、「雪のように白い肌」のヒロインと、「小麦色・褐色肌」のヒロインを同時に楽しめる点だと思います。どちらも巨乳・安産型の巨尻ですが、その肌の色が異なり、その対比が美しい。
物語としては、大勢の男たちに因縁をつけられて輪姦されるのですが、男たちに対する敵意・憎悪・嫌悪の感情をもちつつ、無造作に巨乳を握りつぶされたり、膣穴を露出させられたりという行為に感じてしまう〜という点がとてもおいしいと思いました。
懐かしの『と○いあん○るハート』シリーズのヒロインたちの、ゲームのシチュとは違ったエロシーンが拝めます。『と○ハ』の「2」や「3」のヒロインが好きな人にお勧めです。
ゆ○ひ・那○・な○はがメインヒロインです。ややすらりとした容姿になっていますが、ゲーム中における、巨乳・並乳・貧乳(つるぺた)というヒロインの乳房の比率をきちんと再現。
特に、ゲーム中でロリっ娘時代のな○はのエロシーンがなかっただけに、本作品のな○はのストーリーは、嬉しい描写です。しかも兄妹で風呂に入るというほのぼのとした展開からエロスへと流れる背徳的展開がイイ。
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1本目は、悪魔っ娘プルリとその使い魔プニンが、ロリっ娘のポルノを規制しようとする政治家に、「ロリっ娘がいかに素晴らしいか」を、その肉体で教えてあげます。
困惑していた政治家も、肉欲には負けて、日頃の信念など捨ててしまい、ついにロリっ娘たちとSEX。なし崩し的に巻き込まれた使い魔にどっぷり膣内射精。そのあと、プルリともSEX。2人ともつるぺたロリっ娘であるところが素晴らしい。
2本目は、歴史的な大魔術師の転生者を誘惑しようとする悪魔界の思惑。意気込んで人間界に降り立ったウラミー(ロリっ娘)は、眼鏡の美少年(生徒会長)がそれだと思い込んで逆レイプしてしまいます。戸惑いながらも、ロリっ娘のマ○コの快感に喘ぎ、童貞喪失する生徒会長。
最後に、本物の「大魔術師の転生者」が描かれますが、その【独特のポーズ】に、元ネタを知っている人はニヤリとさせられるはずです。
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3本構成です。
2本目は、いつも砂場で遊んでいるロリっ娘に声をかけ、遊んであげる振りをして、性的いたずら → 青姦でのSEX。無理やり挿入しているので強姦ですが、結局ロリっ娘はSEXの快感に大満足して、正式に『恋人』になるのでめでたしめでたしですw
3本目は、ロリっ娘たちを売春婦として働かせる非合法クラブの物語。まだ初○前、お赤○前のロリっ娘たちなので、遠慮なく膣内射精できます。
といっても、泣き叫ぶロリっ娘たちに売春を強制している店ではなく、ロリっ娘たちは、大喜びでお客様を迎え、笑顔で一生懸命にご奉仕してくれます。
膣内射精、顔や体への精液ぶっかけをすべて笑顔で受けいれてくれます。
【お役様との別れ際の行動】に、洗練された売春婦の、プロ根性を感じさせられましたw(単なる接客行為としてではなく、そのお客様に好意をもっているからこそしてくれるシチュだとは思いますが)
前作ヒロイン3人(美紀・ちとせ・聖華)に加えて、新登場のヒロインが8人もいます。この11人のヒロインたちに+αで「1発キャラ」的なヒロインたちも登場(エロシーンあり)。
美紀を孕ませて、「数ヵ月後、ボテ腹を抱えた美紀と近々入籍する」という状態から物語スタート。しかも、ちとせ&聖華とはSEXする関係を続けており、ここに有名百貨店への飯店2号店進出に絡んで、新ヒロインたちが登場するという、天国のような設定です。
帰宅すれば、美紀とのボテ腹SEX。『妊娠による母乳』を楽しむことができます。そして百貨店や飯店1号店では、他のヒロインたちと『漢方薬の刺激で出させた母乳』を楽しむことができる(+SEX)。
新ヒロイン8人のうち、可憐・静・さゆりが「人妻」、未優が「婚約者あり」、那奈美が「シングルマザー」。「子持ち=母親」という視点で見ると、静と那奈美が該当します。これらの人妻たちと、母乳をびゅうびゅう搾りながらの背徳的なSEXを楽しみ、家では愛する美紀とラブラブボテ腹SEX。
ハーレムボテ腹SEXは2種類あり。『2号店の進出に成功』のハーレムENDは、美紀・ちとせ・聖華・さゆり・那奈美・夕紀・未優・可憐が、全裸の大きなボテ腹姿で勢ぞろい。 【代表】として美紀に挿入。『2号店の進出に失敗』のハーレムENDは、全裸・ボテ腹姿の美紀・ちとせ・聖華を3人横並びにして交互に挿入。いずれの場合も、美紀は2度目の妊娠です。
『2号店の進出に失敗』というと、BAD ENDではないか? とも思えるのですが、「2号店進出の企画が挫折したのは残念だったけど、僕には彼女たちがいてくれる」と、前作ヒロイン3人を同時に孕ませ、ハーレムボテ腹SEXするなど幸せすぎる主人公ですw
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2009年12月25日
兄にラブラブで、近親相姦が世間から非難される行為であること、禁忌であることを受け入れて兄に積極的に迫る妹・舞香。それに対し、兄(主人公)は妹を愛し、妹に欲望を感じつつもそんな自分を責め、「近親相姦に対する背徳感」に苦しみ、2人が関係を持たないようにと努力します。
そのため、すぐにSEXにはいたりません。まずは妹によるフェラや、シックスナインに踏み切るところから。そしてついに欲望に負けた主人公が、舞香に挿入=本番SEXという流れ。しかしSEXしても、主人公は理性を保って外出しします。「舞香を妊娠させるわけにはいかない」「兄×妹で、子を作るわけには行かない」と最後の一線のみは越えないように必死で自分を抑えある兄。一方の妹は、ついに兄とSEXできたことに感激し、次には膣内射精を強く望みます。
その後は「SEXするけど外出しで終える」、「アナルSEXする」などの流れを丁寧に描き、さらに、兄がついに妹に膣内射精するまでを丁寧に描いております。
ENDは完全に関係をもった2人の、屋上でのSEX。屋上で、制服姿の舞香によるフェラ → SEX。このときには外出ししますが、「膣内射精してくれなかった」と拗ねて、「いつかお兄ちゃんの赤ちゃんが欲しい」とねだる妹と、「……あぁ、いつかはな」と答える兄のやりとりがイイと思いました。