しょぼさんのレビュー一覧
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:41件) |
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2007年08月15日
クリムゾンの「セフィリア堕」をモーションコミックしたものです。
ダンシングクィーンもすでに数作品を発売しているので、出来の方は安定しています。
この作品の最大の見所は、拘束されたセフィリアが絶頂を封じられ、悶え足掻くシーンだとおもいます。
ただ、結構力を入れているミニゲーム「ダイスバトルモード」を別にクリアする必要がないのはもったいないと思いました。
2007年08月15日
黒犬獣、ズンダレぽん、青野六剛、等、結構有名な作家陣総勢8名からなる、全100ページのエヴ○ンゲリオン本です。
結構ギャグっぽい短編が多いので、シリアス系やひたすら陵辱といったハード系が好きな人にはイマイチかもしれません。
個人的にはやはり黒犬獣さんの作品が気に入りました。
最近はセラムン系がほとんどなので、エヴァは逆に新鮮だったかもしれません。
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2007年08月15日
前作の育○計画withアスカのパーフェクトエンド後の話の続きです。
内容は相変わらず三尉とアスカによるラブラブSMプレイですが、今回はレイも加わってきます。
夜の公園での露出プレイや、アスカによる綾波の調教っぽいシーンなどもありますが、原作から大きく逸れていると言えば逸れています。
エヴァっぽい雰囲気は全くといっていいほどない作品ですが、絵やプレイはしっかりと描き込まれているので、個人的には大満足です。
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2007年08月15日
ちびうさ×ほたるが代表作のサーティセイバーストリートのエヴァ同人です。
内容的には育成計画withアスカのパーフェクトエンド後の話です。
SM好きの三尉にすっかり影響をうけて緊縛されるのが好きになったアスカがたまりません。
ノリは原作に比べると軽いほうなので、読んでいても疲れません。
同サークルの作品と比べると若干ソフトSMのプレイなので、いくらか万人向きな作品と言えます。
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2007年08月14日
超マイナージャンル「キャッ党忍伝てや○でぇ」の同人誌第2弾です。
というか第2弾が出ただけでもビックリです。
20年近く前のあまりメジャーじゃない作品の同人を、このタイミングで出すRPGカンパニー2さんには感服しました。
作家陣も総勢13名、全80ページとなかなかのボリュームです。
元ネタを知らない人に簡単に説明すると、登場するヒロインはみんなロボ娘です。
紹介ページに出ているようなキャラがほとんどですので参考にして下さい。
元ネタファンで同人好きな人は買いでしょう。というか他でこの作品の同人を見たことがありません。
2007年08月14日
女教師として学校に潜入したセフィリアの陵辱もの第2弾です。
一応この作品でこのシリーズは完結だと思うのですが、相変わらず全然救いがありません。
というかこんなことされてもブチ切れないセフィリアの精神が異常ですw
今回もストーリーというよりは絵につられて買ってしまった感があります。
この作品にもおまけとして本編に着色を施したノベルが付いています。
紹介ページを見ると一見フルカラー本のように見えてしまうのでご注意を。
2007年08月14日
間違いなく超マイナージャンルです。
元ネタは「キャッ党忍伝て○んでぇ」ですが、最近これを扱ったサークルはまず見かけないと思います。
作家陣は総勢10名からなる、全100ページのアンソロ本ですので読み応えは十分です。
自分は作品の懐かしさについ手が出てしまいましたが、元ネタを知らない人にはオススメできません。
逆に元ネタを知っていて、かつ大好きだった人は、ここで購入するのも手かと。
これから先てやんでえの同人誌に巡り合うのは至難の業かと思いますし。
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2007年08月14日
冒険王ビ○トとダ○の大冒険のヒロイン達の陵辱系CG集です。
マァムを扱った作品は多いですが、メルルやポアラ、ミルファまで出ている作品は珍しいと思います。
基本的にはHTML形式のCG集ですが、マァムのみ触ってぶっかけられるフラッシュ動画も付いています。
…やはりマァムは別格扱いですね。(^-^;)
原作のキャラクター達はとても個性が強い絵柄なので、このCG集の絵柄は原作を忠実に再現しているとはいえません。ただ、どの絵も丁寧かつ綺麗に描いているので、損した気分にはなりませんでした。
収録内容はシ○ィーハンターの槇○香が少年に凌辱されまくるといったものです。
この同人誌は結構古いものなので、探すのは結構大変だと思います。
それがまとめて一冊のPDFファイルになったのだから、良い時代になったと思います。
作品のごく一部にですがスカトロ描写があるので、嫌いな方はご注意ください。
シ○ィーハンターの同人は最近ではほとんど見かけなくなったので、原作が好きな男性には貴重かと思います。
へち、ただあつのり、佐原一光等総勢9人の作家さんによるケロロ本です。
全108ページと同人誌にしてはボリューム抜群ですので、読み応えがあります。
夏美やママの作品が多いですが、9人も描かれているので気に入る作風の人も必ず一人はいると思います。
自分は作品紹介ページの緊縛夏美に惹かれて購入しましたが、他の作家さんの話も面白かったです。
値段に見合った内容ですので購入をオススメします。