いぐいぐさんのレビュー一覧
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いちおし作品
『苺白書』では石膏で固められたモデルが美術室の置物となる描写があります。私もこんな想像を膨らませたことがありました。その実現か、と期待しておりましたが、すもも堂さんの発想は私とは別の展開へと導いていくものでした。見事なストーリー展開を楽しむことができます。オススメです。
2007年07月04日
ヘビやらナニやらに飲み込まれる描写が得意なすもも堂さんですが、今回のイソギンチャクの描写はまた見事です。ヘビなら飲み込まれてしまってお終いですが、コイツ(イソギンチャクw)はそれからが本番です。飲み込む対象を実に上手く転換させて出来上がった作品をお楽しみください。
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『でぃずぃ-肉の蛇袋-』を始め、かなりの人気があった作品が収録されています。ちょっと贅沢過ぎるのではないかとも思うのですが・・・御馳走さまです(笑)あまりあるとは思えない事だとは思いますが、既に自分が持っている作品と被っていないかのチェックなど、お気をつけください。
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かなり長いことHPに掲示紹介されていた作品ですので見かけた方も多いことでしょう。私も、いつかはいつかは・・・と狙っていた作品です。古い作品ですので、それほどカツオパワー(笑)が出されているとは思えませんが、一枚一枚のイラストを眺めて楽しむことは十分にできます。当時をご存じない方も歴史ある「磯野カツオ」の一流のイラストをお楽しみください。
2007年07月04日
コミック形式のモノクロ作品ですが、非常に美しいイラストの描写をしているので、カラー作品に見劣りしないものとなっています。セラムンファンならずとも、シチュエーションで食いついてしまったユーザーも多いのではないでしょうか。いつもお世話になっております(笑)
2007年07月04日
ファンタジーを舞台に選んだ作品にはありがちですがスライムを小道具として使ってしまいます。どこかのフリーイラストでもありそうなシチュエーションなのですが、それでも作品が一流になってしまうのは描写しているイラストがとても美しく、先述したありふれたフリーイラストを遙かに凌駕しているためだろうと思います。中編ですが、独立した作品として楽しむことができるので、お気軽にご購入ください。
この作品のイラストの一枚が、私は大分前から目に焼き付いて離れなくなっていました。それほど印象的な色のコントラストと新しい拘束の方法と、拘束されている女性(村娘w)だったのです。ダウンロードされた作品には高画質、大サイズの「その」イラストも添付されています。ストーリーと一緒にイラストを堪能してほしい作品です。
流弾屋さんのイラストでいつも関心してしまうのは、着色の仕方とそのコントラストです。今回のモデルとなった作品のキャラを私は知りませんが、それでも納得してしまうほどの色彩となっています。色黒女性がお好きな方、女性の好みが服装のセンスだと自負している方(笑)に必見です。
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2007年07月04日
春麗への拷問プレイ第1弾です。サークルとしての古い作品なので、懐かしい描き方の名残が残った作品でもあります。長年Jelly fishさんのサイトを訪れている方には、そちらも見てもらいたい点です。作品としては同タイトル第2弾をご購入された方が前作ものとして買われるケースが多いらしいですが、この作品自体が独立して楽しいシチュエーションを繰り広げています。「じゃ、何個入ると思う?」は作品ウケした私たちの合言葉にもなりました(笑)
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2007年07月04日
眠っている舞に色々なイタズラをしていく作品です。恒例の浣腸シーンではベッドのしたから透視するかのような描写もあり、なかなか新鮮な感じを楽しむことができます。意外に身近なアイテムを利用して遊んでいるので、ホームセンターなどで使用されていた物が陳列されていると、思わずドキッとしてしまいます(笑)