マシン語さんのレビュー一覧
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勝てそうで勝てない堕ち具合が楽しめる陵辱リョナ作品です。
淫術というと、犯されているふりしていながら最終的には勝って終わりという作品が多いですが、この作品はそんな単純な展開では終わりません。
堕ちそうで堕ちない。でも最終的には敵の策略どおりに・・
戦うヒロイン好きならば、こういう作品を待っていたと思えるのではないでしょうか。
おまけでついているCG集も実用度が高いです。
(基本画が5枚もあり、テキストの有り無しバージョンまであります)
とてもオススメな作品です。
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捕らえられたヒロインが某新聞記者に手をもぎ取られ、腹を開けられた上に強姦されます。
いつもの戦闘服ではないため、ヒロイン陵辱というよりは女性アンドロイドのリョナシーンとして楽しめ新鮮です。
(陵辱済みの)メカバレ破壊画像が3枚収録されています。
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ヒロインのサイボーグ手術がある程度進んでしまった後に救いの手が差し伸べられるが・・すでに手遅れの状態で・・というストーリー。
その時の改造過程および改造後のCGが楽しめます。
メカバレ要素満載でメカ娘(構造)好きにぴったりな作品です。
改造ストーリーが2本収録されたメカバレCG集です。
サイボーグシチュエーションのCGは、
青髪ヒロインのメカ改造過程で5枚、改造後の調整(H)1枚、
黒髪ヒロインのメカ改造改造CGで4枚、改造後2枚
の計12枚収録されています。
光沢感たっぷりでメカ娘属性のある方におススメです。
夫視点で消えた妻を探す・・というシチュエーションは結構ぐっと来ます。
どきどきしながら次の展開を楽しめるところが◎です。
サンプルCGの塗りは一見稚拙な様に感じるかもしれませんが、背徳感のあるストーリーにぴったりで、とても卑猥です。
(美麗なCGでは表せないドロドロしたエロさと言うか・・・)
”妻堕ち”要素に反応する方に特におススメです。
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説明文にはサイボーグとありますが、内容は”生身の頃の心”をもったロボットヒロインという表現の方が近い内容の写真集です。ストーリーも別途読むことができリョナ要素を存分に楽しめます。
ストーリーは
敵ロボットに攻撃を挑むも、徐々に押されていき・・囲まれた状態で陵辱(軽い性的攻撃)・・・、その後、ロボットヒロインに挿入したキャノンを発射、爆発により下半身が吹っ飛び敗北(機能停止)END。
・・・といった内容となっています。
私自身は”ネチネチとした破壊と陵辱(エロ)”を期待して購入しましたが、その部分は淡白なレベルとし”リョナ要素”に重点を置かれているように感じました。
一部装甲を壊して陵辱といったメカヒロイン定番のシチュエーションは無いため、破壊=死となっています。
メカ娘・破壊・陵辱に反応する方にとてもおススメです。
2009年11月11日
前半16ページは導入・拷問(叩く系)で、後半からネズミを使った拷問・・といったストーリーです。
後半の身体を内側から動物に食べられる拷問シーンは8ページ用意されています。
リョナ要素大好きという方におススメです。
(お腹の中を食べられるというのは今までに無く新しいヒロインピンチなシチュエーションだと思います。)
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ライナ姉妹が媚薬成分を飲まされた上に異性人に犯されちゃうストーリー。
本作品ではシルバーライナの左腕が破壊されるシーンがあります。
ワザとHさせるというスーリー展開になっているためリョナ要素は弱めです。
(ヒロインピンチ、ロボ娘属性には特におススメなシリーズ作品です。)
話としては本作だけで完結していますので前作を持っていない方でも大丈夫です。
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2009年11月09日
サイボーグ少女が破壊され陵辱されるストーリー構成は前作と同じですが、本作では最後に大きなストーリー展開があります。続編へのフラグかと思いますがリョナに期待大です。
CGは破壊:3枚、破壊された状態での陵辱:2枚、破壊のまま放置:1枚となっています。
(途中の破壊シーンは、破壊後のCGの一部を拡大し、効果描画を追加した画像なのでカウントしていません)
CGは美麗ですが、破壊&陵辱CGは少な目なのが少し残念です。
とは言え、ロボ娘破壊・陵辱属性のある方にはおススメです。
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前置きシーンは一切なく、いきなり破壊シーンというメカバレ好きには堪らない展開でした。
手足切断という”ライト”なレベルは留まらず、骨盤にあたる間接の中身から内臓にかけてのリアルな破壊に作者のメカバレにかける思いの熱さを感じられました。
内訳は・・
ライナの破壊シーン1枚、破壊後のメカバレ状態シーン1枚、再改造シーン1枚。
デュンケルの破壊シーン1枚、破壊後のメカバレ状態シーン1枚。
破壊されたデュンケルとのレズ3枚(うち1枚は結構なグロなので要注意)。
悪落ちライナの全身シーン1枚。
の基本9枚です。
前作までと比較するとCGのクオリティは格段に高く、実用度はかなり高まっています(笑)
後半はレズメインのため苦手な方は要注意ですが、メカバレ・再改造という言葉にビビっと来てしまう方にはかなりおススメな作品です。
ライナが破壊されながらも懸命に戦うシーン、改造されてしまうシーンにもっと枚数を割いて欲しかったという気持ちもありますが、この価格でこのクオリティであれば十分です。
次回作にも期待したいと思います。