ATMさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 203位 | (役に立った数:602件) |
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投稿数ランキング | 406位 | (総レビュー数:509件) |
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誤診によって死にかけたことにより、それ以前の出来事で溜まっていた鬱屈した感情を爆発させた主人公が、誤診主の気弱な女医とその友人の強気なナースを凌辱し性奴へと堕としていくという内容です。
ヒロインは二人とも人妻ですが、母乳はナースさんのみとなっています。
オーソドックスなプレイだけでなく、クスコや分娩台といった病院ならではの小道具を使ったプレイも充実しており、病院を舞台として扱った作品として十分に堪能できる作品でした。
2007年08月24日
エリート意識過剰な上司への鬱憤と、自堕落な人生を歩む原因となった過去の出来事への屈折した感情から、かつての恋人である上司の妻を寝取っていく物語を描いた作品です。
上司の妻が嗜虐心をそそる印象で、寝取りものとしてなかなか楽しめました。
主人公とはセフレ関係のわりと嫉妬深い人妻による、『姑による嫁いびり』っぽい嫌がらせもいい味出しています。
物足りなかった点としてエンディングの数がありますが、それ以外はとくに欠点らしいものはなく、嗜好に合う方なら十分に楽しめると思われます。
2007年08月20日
昔から苦手意識を抱いている従姉が現れて、順調だった仕事も最早これまでという状況に立たされた主人公は、どうしたものかと考えた末……という内容です。
シリーズ第二弾の今回は、主人公の私生活を改善させようと息巻く生真面目な従姉(職業:教師)が被写体となります。
催眠術による一風変わったHという基本コンセプトや、CGの枚数などは前作とほとんど変わっていませんが、今回は人が集まる学園が舞台ということで、前作には無かった多人数での乱交もありました。
たっぷりと実った爆乳女教師による(主に性交や性技を実演付きで解説する)保健体育の講義を楽しむことができます。
2007年08月17日
闇の福音さんが変態男に変態調教を施されるお話です。
H内容の方は、無数の玩具や小道具による責め・SEX・口や胸での奉仕・スカトロ・ふたなりと、変態調教に分類できそうなものはなんでもやったというような印象でした。
付加されているテキストの量もそれなりにあり、CG内容を補完する上でいいスパイスとなっています。
ツンツンしながらも変態調教に喘ぎ、快楽に身を委ねていく福音さんを楽しみたい方向けの作品です。
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2007年08月16日
サークル『ダイだろす』さんが送る某電子の妖精さんのCG集第2弾です。
今回は小さい妖精さん(ついでに男も)はお休みで、10枚あるCGをすべて大きい妖精さんが占めています。
内容は全裸状態と、着衣(Yシャツ?と体操服)状態の妖精さんが五枚ずつとなっています。
大胆なポーズで大きな胸や濡れそぼったアソコを曝け出す、大きな妖精さんを楽しむことができます。
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2007年08月16日
某運命の夜に出逢うヒロインたちのCG集です。
ロリブルマ以外の四人は巨乳仕様になっています。
絵のみなのである程度妄想で補う必要はありますが、柔らかな色合いで描かれたヒロインたちが屋外や学校で魅せる艶姿を楽しむことができます。
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2007年08月16日
引き籠りなお兄ちゃんとその妹のHなお話を描いた作品です。
とはいえ、あまりそういった設定は関係ないようで、ひたすらHシーンが展開される内容となっています。
Hシーンに様々なカスタマイズ機能が設定されており、ある程度自由に内容を弄って楽しめるのが特徴です。
若干音声が聞き取りづらい部分があることや、差し替え用ヒロインによっては表情が乏しいなどの気になる点もありますが、動画面はなかなかの仕上がりですので、3D動画作品として良質な作品と思われます。
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2007年08月16日
エレベーターに男と二人きりで閉じ込められてしまった人妻が、前々からアレな妄想を抱いていた男によって襲われるというお話です。
『雪見野ユキオ』氏の作品を原作としています。
最初に数分の前フリがあった後、最後までHシーンとなるシンプルな内容です。
とくに特殊なことはしないノーマルなHで、別にタイトルの通り『箱詰め』にされたりはしませんのでご安心を。
さすがに尺は短めですが、その他の点では標準的なアダルトアニメ作品にも遅れを取らない品質ですので、嗜好に合う方にはお買い得な作品と思われます。
性に興味深々だけど、どうしても一線を越えられない爆乳少女のもとに妙な荷物が送られてきて……という物語を描いた作品です。
肉付きのいい肢体に触手が群がって、汁塗れにしたり搾乳したり前後を掻き回したりと、触手Hとしてはオーソドックスなものが揃っています。
SSが用意されているのはプロローグだけですが、CGには漫画のような擬音やフキダシが書き込まれているバージョンも用意されているので、場面の状況は読み取りやすいです。
オチが無いように見えるので、SSでプロローグだけでなくエピローグも用意してほしかったという点はありますが、触手CG集として良質な作品と思われます。
2007年08月14日
サークル『ダイだろす』さんが送る某機動戦艦ヒロインのみなさんのCG集第2弾です。
今回からは擬音語などが描き加えられ、前作までのCGのみという少し寂しかった演出が改良されています。
Vol.7と同様、幾つもの肉棒によって白濁と肢体を穢されていく某機動戦艦ヒロインズを楽しみたい方向けの作品です。