ATMさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 203位 | (役に立った数:602件) |
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投稿数ランキング | 406位 | (総レビュー数:509件) |
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2008年12月09日
貧相に定評のある皇女様が、金ピカ大使一味に凌辱されるお話と、皇女様のお目付け役さんが、ショタっ子を美味しく頂くお話。
二本立てとなっていますが、皇女様の方がメインとなっていますので、お目付け役さんの方の分量は少な目となっています。
皇女様の方は、媚薬を打たれて快楽に流されていく流れとなっています。
穴責めの他には、乳汁噴き出しやパイズリフェラなど。
お目付け役さんは、父親の仕事を斡旋する代わりに、その息子に奉仕させる流れです。
尺が短めのため、未熟なあれを勃たせたあとは、すぐさま突かせていました。
どちらのヒロインも、むちむちとした感じに描かれています。
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ろくでなしの母親に対して、健気に尽くす少女のお話です。
フルアニメーションの謳い文句通り、立ち絵も含めてすべて動画となっています。
選択肢によって展開が分岐しますが、分岐条件はわかりやすくなっていますので、攻略に手間取る心配はないと思われます。
また、回想モードでは一シーンをまとめて再生する機能の他にも、一部のアニメだけを再生する機能を付属させるなど、好きなシーンを見やすくした設計となっていました。
Hの内容は凌辱調教系で、コスチュームはセーラー服か全裸。
肉棒で突かれる他には、玩具で前や後ろを責められたり、犬のように放尿させられたりなど。
快楽によって小刻みに震える肢体や、感じて蠢く肉丘など、アニメーションを生かした細かなエロスが魅力的な作品でした。
最後には意外な事実も用意されています。
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2008年12月05日
同サークルから発売された『スパ○ボ大作戦』の続編です。
主人公、及び前作にも登場していたヒロイン三人は、前作と同一人物となっています。
前作同様、ヒロインを選択し、ストーリーを進めていく形式となっています。
どのヒロインを選択できるかが、ある程度固定されたため、前作に比べて焦らされるような印象が少しありました。
Hで直接絡むことは今作でもありませんでしたが、ストーリーには各ヒロイン間でリンクしている面もあります。
Hの内容は、快楽凌辱系。
前作から登場している三人は、前作のエピローグ的な内容となっていました。
新キャラの三人は、人造人間さんは乏しい性知識を利用されて……。
白騎士さんは、奇妙なパイロットスーツによって身体を拘束され……。
隊長さんは、口車に乗せられている内に……となっています。
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2008年12月01日
企みに陥れられ、快楽で染められるシスターのお話です。
主人公が二人用意されていますが、大筋はほぼ同じとなっています。
弟側は展開を分岐させる選択肢が用意されていましたが、司祭側は一本道となっていました。
双方の主人公で使い回されているシーンもありましたが、テキスト内容が一部異なっています。
Hの内容は、姉は何人もの男に奉仕させて輪姦や、快楽に溺れさせて肉欲を貪らせるなど
の凌辱調教。
司祭の従者方は、性奴隷として司祭に奉仕したり、弟を誘惑させて肉欲を引き出したりなどとなっています。
衣装は修道服とSMチックな奴隷服が用意されていました。
動画は静止画にも用いているシーンを動かすものの他、接合部をピックアップしたものが用意されています。
レビュアーが選んだジャンル
2008年12月01日
将来を誓って送り出したはずの会長が、留学先で寝取られてしまうお話と、それを記録した映像を見た先輩と慰めあうお話です。
会長の方は輪姦もので、既に堕ちきってしまっています。
そのため、徐々に希望を砕かれていくタイプではなく、いきなり完全に希望を砕かれるタイプの寝取られとなっていました。
先輩の方は、とくに言葉などは交わさず、ひたすら肉欲を貪ってなにかを紛らわすような内容です。
プレイは、前者で多少媚薬らしきものが登場しますが、基本は肉と肉の絡み合いとなっていました。
レビュアーが選んだジャンル
2008年11月27日
工作員となって、第二次な頃のアルファヒロインズを無力化するために調教するアドベンチャーゲームです。
ヒロインを選択し、ストーリーを進めていく形式となっています。
展開を分岐する選択肢などはありませんので、攻略などに悩まされず、気軽にプレイすることができます。
プレイ内容は、どのヒロインも快楽調教系で、肉同士の絡み合い。
健康ドリンクマニアは、媚薬を盛られて処女のまま……。
くまパン(本作では違いますが)さんは、奇妙な装置によって判断力を鈍らされ……。
負け犬さんは、何度も交わっているうちにすっかり……という展開になっています。
各ヒロインのシナリオで独立しているため、残念ながら複数ヒロインによる絡みはありませんでした。
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2008年11月25日
時代も世界も越えて、鬼畜な欲望の限りを尽くすオヤジ三兄弟の跳梁を描くシリーズ。
今回はラブラブで海水浴を満喫していた、キャバクラ嬢とその彼氏が犠牲となります。
閲覧方法には、第三者視点で語られるSS付きCG集風のものと、キャバクラ嬢視点で語られる漫画風のものが用意されています。
どちらも基本CGの内容は同じですが、CG集風のものは局部アップなどで差分が増えていました。
Hの内容は強姦凌辱。
バイブ責めも多少用意されていますが、基本は体位を多彩に変えながらの肉と肉の絡み合いです。
嫌がろうが赦しを請おうが、日焼け跡の眩しい肢体を容赦なく嬲り尽くされます。
キャバクラ嬢だけでなく、ショタ系の彼氏も凌辱の対象となり、後ろや口を犯されていました。
小山電脳技研さん製作のオリジナルシリーズ『LOD』。
今回はep8と同時期に起きた出来事を描いた物語となっています。
アドベンチャー+ミニゲームとなっており、ミニゲームに勝利して物語を進めていくことになります。
ミニゲームの内容は『LODep4』でも登場した、三つの球体を順番に選び、その結果によって相手を攻撃したり、相手の攻撃を防いだりというような簡易戦闘ゲームです。
新たにプレイヤーの戦闘タイプを選ぶことができるようになり、それによって攻撃力や触手チャンス(戦闘時の選択肢の正しい順番がわかる状態)に突入する確率などが変化するようになっていました。
Hの内容は、御馴染の生殖獣による異種姦凌辱となっています。
嫌がるヒロインを触手や巨根で凌辱し、快楽漬けにしていく展開はいつも通りですが、今回は生殖獣の口数が多くなっており、言葉責めを楽しむシチュエーションもふんだんに盛り込まれていました。
エンディングはマルチエンドとなっており、どのタイミングで最大の標的である枢機卿の元へ行くかによって変動します。
『力を蓄える』ような台詞がありますが、どのタイミングで行ってもあまり難易度に差はありませんでした。
多くの国々を巻き込んでの戦争となる『幻燐の姫将軍II』のプロローグ的な作品です。
IIのような大ボリュームの作品ではありませんが、基本的なシステムは既に本作で構築されているため、予行演習には最適な尺度かもしれません。
戦闘は敵の撃破+陣取りのような形です。数で勝る敵軍を地形を利用して押し留めたり、近接攻撃キャラで守りながら間接攻撃キャラで撃破したりなど、なかなか本格的になっています。
また、戦闘で倒されたユニットは特別な条件を満たさないと復活できなかったり、二周目以降は特典付きでプレイできたりなど、難易度調整も温すぎず厳しすぎずとなっていました。
Hの内容は純愛・凌辱双方が楽しめます。基本的に純愛は主人公と、凌辱は主人公以外とになっています。
ヒロインだろうと容赦なく主人公以外による凌辱の対象となりますので、注意が必要かもしれません(回避は可能です)。
ファンタジーらしい触手プレイなどもありますが、基本は肉と肉の絡み合いでした。
遊びながらエロも楽しめる、大人向けのSRPGをお探しの方にお勧めします。
金欠探偵と白い古本娘が邪神の眷属に挑む物語を原作とした、『ナコト射本』シリーズの第二弾です。
今回は黒い古本娘さんが淫猥な言葉を囁きながら、白い古本娘さんの子宮まで指を突っ込んだり、生やしたアレでかき混ぜながら、たっぷりねっとり責め立てるお話となっています。
妖艶でドSな雰囲気を出しながら、白い古本娘さんを快楽漬けにしていく黒い古本娘さんを見たい方にお勧めします。