A-GEさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 90位 | (役に立った数:1,559件) |
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投稿数ランキング | 270位 | (総レビュー数:767件) |
サンプルを見て良さ気な感じがしたので購入しましたが、「異性用のトイレでおしっこする」というシチュエーションって、何だか興奮しますね。
主人公でありヒロインでもある高橋あいりが、ずっと抱いていた願望を思い切って実行に移すのですが、「ドア1枚隔てた向こう側で男子がおしっこを出している場で、大股開きで和式便器におしっこを勢い良く出す」という描写が堪らなくマニアックでエロかったですし、時折放尿中のオマ○コがアップで表示されるのがまた素晴らしかったです。おしっこの勢いもナイスでしたし、「和式トイレで正面から」というのもこだわりを感じました。
更には、自分の痴態を目撃しちゃった「行きずりの男子」とトイレセックスにまで及びますが、それをきっかけに更なる変態性が開花するのも堪らないですね。僕個人的には個室だけでなく「放課後の男子トイレで、男性用小便器でおしっこする姿をクラスメイトに目撃され…」という描写があると、よりマニアックさが増すと思いました。
出来れば、[JK放尿モノ]という感じでシリーズ化して欲しいと感じた作品です。
2014年10月31日
『うちの勇者様~田舎者の旅日記~』を既に購入していますが、価格はそのままにCGが追加されてバージョンアップしたという事から再購入しました。
『ドラ○エIII』の原版シナリオに沿うような形でストーリーが展開して行く作品ですが、前作では所々展開がスキップしている印象を受けました。しかし、本作ではその点が補完され、更にはアフターエピソードも追加されているので、ボリュームの濃さを実感しました。
また、作品紹介でもあった通り、今回脱糞描写は削除されており、排泄表現に対するフェティシズムの理解度が上がっている印象を受けましたし、おしっこ表現が割と多いのも良かったと感じました。今後も排泄表現の区分は徹底して欲しいと思います。
尚、作中には[獣姦・輪姦・触手]等の描写がいくつか含まれていますので、購入を検討されている方はあらかじめその点を念頭に置く必要があります。
僕個人的には、「いつか機会があれば勇者と女性パーティーキャラ(出来れば賢者で)のイチャラブモノを出して欲しいなぁ~」と思います。
パッケージ版でコンプしましたが、ダウンロード版が早くも販売開始されたという事でレビューを投稿しました。
最近は「姉モノ」か「妹モノ」のどちらかを出す事が多い【アトリエかぐや】ですが、これは数少ない「姉&妹ミックス」という感じでしたね。
ふとしたきっかけからバカンス先のパンダ・プア島に閉じ込められてしまった山城5兄妹ですが、正確には「パラレルワールドのパンダ・プア島にワープさせられた」になります。ただ、「テレビも普通に見れるし、島の観光・娯楽施設も機能し、更に食事は精霊達が作ってくれる」という設定なので、「兄妹でエッチしてカーマの魔力を補給しなければ元の世界に帰れない」という以外は「上げ膳据え膳」状態です。
姉妹達は基本的に主人公・陽大がスキスキなので、エッチに関しても割と積極的に迫ってきます。また、エッチイベントも姉妹達の巨乳・爆乳成分が高めなのでパイズリ率も高く、青姦や水着エッチ、更に一部ヒロインにはコスプレもあったりします。でも何より僕にとって最も嬉しいのは、理緒以外の3姉妹におしっこが存在した事でした(姉・栞に複数、涼乃と藍里に1コずつあります…が、出来れば理緒のも見たかった…)。
果たして、カーマの魔力を補給して元の世界へと帰った時、陽大と最も深い兄妹(姉弟)の関係になるのは誰なのか? 全てはアナタの行動次第です。勿論、しっかりハーレムも用意されています。
[妹スキー・姉スキー・おっぱい星人・ラブラブエッチ派]の皆様には是非ともオススメしたい作品です。
諸般の事情により【アトリエかぐや】を辞められたchoco chipさんが再び絵師として復活された記念すべき第1号作品という事で、僕はあまり「姉ゲー」はプレイしないのですが、この作品については迷わず購入しました。ちなみに、パッケージ版でコンプしましたが、ダウンロード版での販売開始に伴い、レビューを投稿した次第です。
プレイしていて、4人の姉達の押しの強さと思い込みの激しさに只々圧倒されましたね。主人公・涼史郎の仲間が仕掛けたイタズラが、ここまで4姉妹の闘争心に火を点ける事になるとは…凄過ぎます!
姉達の迫り方にもそれぞれ個性が出ており、長女・乃絵美は優しく包み込むように、次女・友梨音は悪戯っぽく翻弄するように、三女・実桜は一見冷たく見えてその実情熱的に、四女・菜留はやや空回りながらも直情的に涼史郎に迫ります。
ちなみに、紹介ページでは4人の姉が紹介されていますが、実はその他にもう1人、隠しヒロインが存在します…が、それが誰なのかは是非プレイして確認して下さい。
久方振りに見るchoco chipさんの描写したヒロイン、相も変わらずエロくてムッチリで可愛らしかったです。今後も活躍してくれる事を願います。
冊子版で購入しましたが、ダウンロード版での販売開始に伴い、レビュー投稿しました。
『ダメッ!っていったのに…』のヒロインにして、みのるの恋人でもあるまどかが、「おしがまプレイ」にズップリとハマッて、自室のベッドの上で「恥ずかしい“おしがまオナニー”」を披露してくれますが、恥じらいの心とおしっこエロボディを併せ持つまどかが、更にそれを昇華させて行く姿は何とも堪らないモノがあります。
更に、『ダメッ!っていったのに…』において、まどかのCVを担当した柚木桃香さんによる「にょおなボイス」も同梱されているので、聴きながら鑑賞すると、より一層臨場感を感じられると思います。
自分の恥ずかしさや、おしっこを我慢する苦しさよりも、恋人・みのるに喜んで欲しい一心で何時間でもおしっこを我慢してくれちゃうまどかが、これからみのるとどんな関係に発展して行くのか、更にまた気になるトコロです!!
総勢10人の“ロリィでパイパンなおにゃのこ達”による5つの放尿シーンと5つの失禁シーンが楽しめる作品で、販売開始と共に購入しました。ちなみに購入の際には見事に「一番乗りゲットだぜ!!」な状況になっちゃってたりします。
放尿の方は大きく「野ション」と「風呂ション」の2つのカテゴリになっていましたが、僕的には「男子の立ちションに興味を持った“おにゃのこ”が自らも挑戦する」シーンや「仲の良い男友達と見せションし合う」の2つが特にグッとキちゃいました。
また、失禁の方も「動けない」「イレギュラーなアクシデントに見舞われて」という成分が濃く、「尿意って、得てしてそういう時に限ってやって来るんだよなぁ」というタイミングで上手く引き出している感がありましたし、「おねしょ」もちゃんと存在するので、色んなおもらしシチュにこだわりのある方にも満足かと思われます。
この作品を観て“ロリィなおにゃのこ達”のユリネイトショーにハァハァしてきたそこのキミ、その手をファスナーに掛ける前に、まずはティッシュの在庫が十分にあるかどうか再確認せよ! 出すのはそれからだ!!
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2014年10月09日
『パイズリペロペロCG集』と同時期に発売された当作品ですが、こちらは女の子は1人で、「パイズリ」の方に比重が置かれています。
オッパイの動きによる差分で構成されていますが、ユーザーが奉仕されているかのようなアングルで描かれています。普通にビューアーで観るよりはスライドショーで観た方がより臨場感が増すと思われます。余裕のある人は、ムービーメーカーなどで時間調整しながら好みの長さに調節し、クロスフェード形式で次のCGに切り換わるようにすれば、更に滑らかさが増した状態で楽しめるかと思われます。
ただ、僕個人的には「オッパイの動きを互い違いだけでなく、同時も入れるともっと良かったかも?」と感じました。
「金髪ツインテ少女にオッパイで御奉仕されたい」という願望をお持ちの皆様には特にオススメです。
2014年10月09日
3人の巨乳・爆乳少女達が、アナタのペニスと指をそれぞれナメナメして御奉仕してくれるという作品で、タイトルに「パイズリ」と銘打たれているものの、実質的には「ペロペロ」の方に比重が置かれています。
少女達の舌の動きによる差分で構成されていますが、ユーザーが奉仕されているかのようなアングルで描かれています。普通にビューアーで観るよりはスライドショーで観た方がより臨場感が増すと思われます。余裕のある人は、ムービーメーカーなどで時間調整しながら好みの長さに調節し、クロスフェード形式で次のCGに切り換わるようにすれば、更に滑らかさが増した状態で楽しめるかと思われます。
「複数の女の子に舌でナメナメ御奉仕されたい」という願望をお持ちの皆様には特にオススメです。
2014年09月22日
過去に別サークル名で販売、もしくはpixivにて掲載されていた選りすぐりのCGが纏められた作品で、価格の割にボリュームが凄かったです。
『アマ○ミ』『フォト○ノ』『ドラ○エ』のみならず、他にも『恋○†無双』など多数の作品の特定シーンがパロディ化されており、CGではヒロインのエロさやダイナマイトバディを、4コママンガではエロだけでなく各種ギャグも堪能する事が出来ました。ただ、CGとマンガが全部同じフォルダに順不同で収録されていたので、カテゴリ別にフォルダ分けするともっと見やすかったと感じます。
エッチシーンでは、一部のヒロインに[超乳]などが含まれるので、この辺りは好みが分かれる所かもしれません。ただ、[触手・獣姦・脱糞・輪姦]などのコア表現は一切存在しないので、そういう描写が苦手な方も安心して楽しめると思われます。
個人的に「おぉー」と感じたのは『ドラ○エ4』のヒロイン達による水着CGでしたが、パーティーメンバー3人のみならず、「あの天空人」まで登場するとは盲点を突かれました。「もうちょっとオッパイは小さめがいいな」と感じたものの、肉感的でエロかったです。
冊子版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴ってレビュー投稿しました。
『天使のレモンティー1・2』の[お兄さん&クリス]のその後を描いた作品で、お兄さんの部屋に遊びに行ったクリスが、普段あまり飲まないコーヒーで尿意を催してしまい、トイレを借りるものの、「金髪でロリッ娘のおしっこが大スキー!!」なお兄さんが冷静でいられるハズがありません! ただ、今回は恋人として付き合って(突き合って?)いる2人なので、「冷静さを失って無理矢理犯す」というシチュはありません。
また、クリスも最初はお兄さんの勉強を邪魔しないように必死で我慢していたのが、スイッチONされてからは積極的に攻めるという「プチ攻守逆転」も楽しめます。そして、ラストのオチは結構笑いました。
今後、お兄さんとクリスの関係がどう変化して行くのか、僕としても非常に期待する所です!!