AMKさんのレビュー一覧

1980年代(一人だけ90年代)に登場した魔法少女達の風俗プレイのCG集。
内容は本番OKの風俗店。
下着見せもしくは胸見せの挨拶から始まってキス、口での奉仕、局部のいじりと続いて本番へと進んでいく風俗らしさが出ています。
また一人だけでなく女の子達との複数プレイも入っておりハーレムが好きな人も問題ありません。
特筆すべきはセリフで、CGを見ている人に対しての呼称で『お兄ちゃん』『お父さん』『先生』というロリ好きとっては珠玉の呼称が3種類差分で入っている事です。
残念なのは風俗だけども風呂場でのプレイが一切無い事。
ただ、80年代を風靡した魔法少女、しかも複数の淫らな姿を堪能できるのでこのマイナス要素はあってないようなものかもしれません。

15年以上前のゲームの作品ですが、今のギャルゲーに出てくる女性に負けない魅力を持つ彼女達をヒィヒィ言わせるCG集。
絵のみ、効果文字付、話付の3種類とCG集にありがちな物足りなさを補っています。
エッチシーンはちょっと強引なシーンもありますが基本的に『口説き倒す』みたいな展開ですので甘党の方でも問題はありません。
作品内容の『こんな人にオススメ』の項目で5つ目はともかくとして残り4つのうちどれかに該当した方は買って損はしないと思われます。
ちなみに今作でこのサークルの方は同じ作品で3作目!この3人のヒロイン達にかなりの愛情を注いでいるように感じられます。

以前のLilithの作品の番外編+褐色+おまけという豪華な内容になっています。
番外編といってもエッチシーンは本編に負けないぐらい濃厚で、甘口から陵辱まで揃っておりバリエーションは豊富。
褐色が好きではない方もきっと気に入ると思います。
さらに3Dによるおまけも入っており3Dキャラ好きにも対応と脱帽モノ。
Lilithの作品の特徴とも言える低価格になっており、お世辞抜きで『買って損はしない』作品。

同じサークルで作られた、らぶらぶを重視して作られた作品のキャラを陵辱していくCG集です。
精液のぶっかけ、中だしの差分もあり、エロ自体もレベルが高く作品をプレイして物足りなかった人には満足できる内容になっています。
逆に甘口が好きな人はちょっと厳しい内容かも。

『はじめてのおるすばん』に続く作品ですが、前作『はじるす』では一方はおとなしく、もう片方は明るい性格と正反対の双子でしたが、ルックスは酷似していたので『対称』の双子でしたが、本作では『ショートヘアーのぽわんとした天然娘』と『ロングヘアーの積極的な明るい子』という『対極』のある双子です。
タイトルにおいしゃさんとあるように医者である主人公との甘いえっちがウリとなっています。
舞台が病院のため、治療と称してえっちないたずらや車椅子での性行為等、病院ならではのシチュエーションが満載となっています。
近年ではロリ系の鬼畜ゲームが多くなっていますが、それらを吹き飛ばす程のらぶらぶな内容で、甘口が好きな人にはたまらない作品です。

相手の持ち点をマイナスにすれば勝利となり、ご褒美のエッチシーンをおがめるというオーソドックスな内容です。
途中でやめても続きからできるし、イカサマアイテムもあるので勝てないという事はありません。
ただ残念な事にその対局で勝っても負けても温存していたアイテムがなくなってしまうのはちょっと辛い…。
四段階目のエッチシーンを拝むには諦めない根気が必要かも…。

リアル麻雀のFLASHによる同人作品はこれが初かもしれません。
リアル麻雀というジャンルが今はほとんど無い状態のため、この作品は貴重です。
内容はデジタル漫画という感じでしょうか。
Hシーンはきちんと動き、なかなかの濃さ。
ゲームそのものは10年以上前の作品で、当時散財した方も少なくないでしょう。
当時を懐かしむのも悪くは無いと思います。

ロリのCG集は多いのですが、台詞(フキダシ)のあるCG集はなかなかありません。
特筆すべきはやはり台詞でしょう。
拒むような台詞の中、くどさのある淫語が印象に残ります(残念ながら淫語の部分は一部モザイク加工されています)。
絵の系統は無理矢理が多いです。

「2」とあるように前作もあるのですが、前作もかなりの責められっぷりでしたが、今回もかなりの責められっぷり。
なすがまま、されるがままという言葉に弱いMな方は買って損はないと思います。
普通のCGだけでなく漫画ちっくな作品もあります(個人的にはこちらの方がメインかも)。
絵の系統は(男性の)アナル攻めが多め。

「してもらう」というより「されるがまま」という一方的な作品。
女性が主導権を握った状態での行為の代表である足コキはもちろん、手コキや甘噛みといった絵もあり、Mっ気の強い方なら満足のいく作品だと思います。
スクール水着のみならず、全裸(全裸での射精の差分もあります)もあるためロリ好きも満足のいく作品です。