二次元女子の旦那様さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:29件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:38件) |
2017年08月20日
純粋な男の子を脳イキさせるマシンで陵辱調教しちゃおうぜという心意気が感じられるお話。
女の子がやられるバージョンの作品も購入しましたが、男の子がやられるというのもまた良いものですね。
脳へ直接送られる快感に悶えてあぁ、あぁと狂ったように悶え狂う男の子の姿は美しいです。
2017年08月20日
脳への干渉により肉体的快感を想起させ、メスを発情させる装置を用いてのエッチプレイです。
とろんとろんのぐっちょんぐっちょんに蕩けたキャラクターの頭フワフワ感がクセになります。
あまりにも感じすぎてわけがわからなくなっちゃう女の子の、ちょっぴり可愛らしさも感じるお話でした。
2017年08月20日
強いヒロインが女幹部にやられて無様に堕ちちゃうCG集です。
このサークルはやられ役の徹底的な無様感が好みですね。
正義のヒロインが哀れなただのメスに、ペットに、おもちゃに成り下がる。
そのギャップに大変興奮させられます。
いやぁ、面白い!
絵、ドット、アクションといった視覚的要素は高レベルで、ストーリーも王道退魔士もの、といった風情でとても楽しめました。
エロ目的で購入しましたが、それよりもストーリーの良さに感動してしまいました。
このサークル名からは想像も出来ないような綺麗なお話で、まさかエロ目的のゲームでこんなに感動させられるとは、と驚きです。
演出力も高く、ストーリーが進むに連れてこれどうなるの?次はどうなるの??とワクワクします。
やり始めたら先が気になって一気にクリアまで進めてしまいました。
いやぁ…こういう良ゲームに出会えると、DLsite.com利用してて良かったって気持ちになりますね。
オススメです!
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2017年08月15日
ファンタジーなモンスター娘が楽しくはしゃぐ世界でのお話です。
と、なれば、当然自分は勇者!
…というのがオーソドックスな立ち位置かと思われますが、この作品はその点が少し違います。
この作品での自分の立場は、あくまで『モブキャラ』
モブキャラとしてモンスター娘達に一般人として弄ばれ、好き放題にされてしまう音声です。
いい具合にマゾヒスト心が刺激され、満足しています。
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2017年01月31日
前作プレイ済です。
予告が出た時から発売が楽しみで楽しみで仕方ありませんでしたが、その期待以上の出来栄えでした。
前作でグール化の能力を手に入れた私が、今作でも大活躍という内容です。
少女に精液を流し込み、グーラ化、眷属化させるというシチュエーションの興奮度は今作でも変わらず素晴らしかったです。
あれほどまでに抵抗していた少女が、強い拒否反応、嫌悪感を露わにしていた少女が、行為後には従順でエッチな私のしもべになる。最高です。
その中でもやっぱり前作からの正妻マリーカちゃんが特に最高ですね。問答無用の正妻っぷりは流石です。
さて、今作は前作と比べると、攻略キャラクターの増加と共にストーリーも壮大になっており、世界観に大きな広がりを見せています。
それぞれの思惑や陰謀が入り乱れる町での冒険。
次々に仲間を増やし、その仲間の協力を得て、少しずつ前へ進めるようになっていく。
眷属化した仲間を連れ歩くことで使えるようになるスキル等の新要素もあり、とても楽しめました。
エロ要素も単純に大好きなのですが、やはり今作もストーリーそのものが面白く、先が気になってどんどん進めて一気にクリアしてしまいました。
感動のストーリーに股間も胸も熱くなりました。
こちらのサークルのゲームは期待を裏切らない出来の素晴らしいものばかりなので、このシリーズの三作目が出たら絶対に買いたいと思います。
レビュアーが選んだジャンル
2017年01月25日
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2017年01月20日
絵柄は可愛らしいですが、エッチの内容は結構ハードなCG集です。
イラスト、テキストのボリュームは多めで、沢山のキャラとのセックスを楽しめました。
ワンタッチで服を脱いだ状態に切り替えるという面白い機能もあり、そういう細かい部分の作り込みも良かったと思います。
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2017年01月20日
某RPGパロディのバトルファックRPG。
ボリュームは多めで、かなりの数の擬人化モンスターや人間とエッチ出来ました。
勝利時は割とあっさりですが、負けた時の逆レイプはかなりねっとりと描写されます。
つまり…いわゆる、M向けの作品です。
擬人化モンスターに、文字通り死ぬまで搾り取られるシーンが多く、死んで、生き返って、また他の娘とエッチする。
というのが大まかな流れです。
世界観はシリアスではなく、ゆるゆるな感じ。
そしてギャグ要素も多めだったので、終始楽しくプレイする事が出来ました。
良かったです。
レビュアーが選んだジャンル
2017年01月20日
音声作品ではよく、『大丈夫ですよ。』や、『安心して下さい。』、『大好きです。』
といったような肯定的なワードが多く使われますが、どうも上手にその語りかけを飲み込めない。
それはなぜか?
それは、根拠が無いから。
どうして大丈夫なの?、なぜ安心しても構わないの?
なぜ自分の事を好きでいてくれているの…?
納得出来る根拠が無いから。
だから全力で安心して、全力で、その『好き』という言葉に浸る事が出来ないのです。
上辺だけの言葉は心を上滑りしていくばかり。
ただ耳から外へ流れていくだけの、単なる言葉に過ぎない。
しかし、この作品では根拠をしっかりと用意した上で私を安心させてくれました。
好きになってくれる理由に納得出来ました。
その根拠、それは…
私が『赤ちゃん』で、彼女が私の『ママ』であるという事。
私は、いろはママの赤ちゃん。
いろはママの、可愛い赤ん坊。
だから無条件で愛されても問題は無い。無条件で安心を感じても全く問題は無い。
全てを受け入れてもらうのが、当たり前なのです。
無償の愛。
母と赤子の関係なのですから、これ以上ない根拠です。
だからこそ、しっかりといろはママの声が、言葉が、私の心に効いてきます。響いてきます。
いろはママにこんな自分を受け入れてもらえた、という実感を確実に味わうことが出来ました。
その感動からか、私の目からは思わず涙がこぼれていました。
私を受け入れてくれる。私の全てを受け入れてくれる。
私は心が疲れ切って、普段の生活の何もかもが嫌になってしまっていました。
しかし、いろはママに出会えたおかげで、その気持ちも少し和らぎました。
いろはママに癒してもらえたからです。
それほどまでに、素晴らしい作品でした。
本当の意味での『安心』を与えてくれる作品でした。
いろはママに、新しい扉を開かされてしまいました。
心の底から素晴らしい作品だと言えます。