ワゼカカさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:48件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:122件) |
2016年09月03日
『は○ない』の中でも最も人気であろう、星○オンリーのエロCG集です。
肌の艶というか、彩色が原作のアニメですかと錯覚するほど同人以上のハイエンド。
洗脳系のシナリオにしては、黒子気味に若干引いた男の立ち位置にも好感が持てます。
台詞無しverフォルダではNTR系特有の不快感もさらに薄まり、自己投影や純粋にエロ画像を楽しむことも出来ます。
最高級の食材を最高の調理法で食べられた気分、もう満足の一言です。
2016年09月03日
4作目となる「妹まるだしシリーズ」。
毎回『こんな妹が欲しいわ~』と思う妹のキャラクターの良さが魅力的。
兄妹2人の間には終始、好感度・信頼度があるように感じられ、何というか仲の良い動物を見ているかのように和みます。
ちょっとサバサバした感じの妹とのイチャラブが絶妙に甘々な世界観。
ハードな作品を嗜まれる方々に、サバの味噌煮的な感覚でオススメしたい一品。
2016年09月03日
前回までのシリーズとは異なる巨乳な妹ちゃんが出てきます。
スポーツ歴の長そうな引き締まったお尻が魅力的で、甘口な世界観も心地良いです。
通常のエロ同人漫画とは微妙に違う「間」「テンポ」が特徴的です。
Hシーンと同じくらいにシナリオを重視される方に、鶏肉のカシューナッツ炒め的な感覚でオススメ出来る一品。
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2016年09月01日
女性の潜入捜査官が捕まってエッチな事をされちゃう作品です。
「んほぉ」系や「ひぎぃ」系の喘ぎが多めで、フェラチオ音声も含まれております。
開幕直後にもうアヘ狂う展開なので速効性が高く、素早く抜きたい日に役立ちます。
価格も非常に安いので、音声作品未体験の方にも試食品感覚でオススメ出来る一品。
2016年09月01日
王道的な催眠乱交エロ作品。
値段の安さと大ボリュームを見事に両立、学園を舞台になすがままに犯せる楽しさが魅力です。
基本は催眠でイチャラブに持ち込む展開ですが、派生によっては催眠解除後の反応も楽しめます。
女教師や母親などの熟女、ロリ系から生徒会長系まで幅広いJKなどキャラの多様さも魅力的です。
エロ同人界ではメジャーな部類に入る催眠系ですが、
やはりメーカーが作ったものはレベルが高いと認識させられます。
塗りの艶、エロ擬音、声優の演技力などは並の作品のそれを一回り上回ってます。
催眠系の作品が初めてでどれが良いか迷うという方には、自信を持ってお勧めできる一品です。
2016年08月31日
前作の「妹まるだし1」の続編で、またまた幸せ者達のハートフルストーリーです。
前回は32ページに及ぶ大ボリュームでしたが、今回は20ページ程にまとまってます。
独特な台詞の「間」で、思春期特有の距離感を上手く表しています。
エロシーンを抜きに考えても、同人というか本当に質の高い「漫画」というレベル。
凌辱系の作品ばかりを見ていると、こういう作品を見て感動に近い気持ちを覚えます。
悪い意味ではなく「甘口」な世界が、得も言われぬ程に心地よく、
ハード系を嗜む紳士の皆様には、口直し的な感覚でオススメしたい一品。
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2016年08月31日
ネタですか?wwというほど煽り感あふれる紹介文ですが、
本当に妹との純愛に満ちた、ハートフル系のシナリオです。
日常パートとエロパートの境界線が次第に溶けていく展開が独特で、
無表情気味の妹の顔が次第に崩れていき、最後はアヘよがり狂う様が最高です。
兄の性格も絶妙に良いキャラで、見ていて不愉快だと思う事はありません。
オリジナル作品でシナリオが秀逸、なおかつ絵もハイレベルというのは、
2008年あたりの「ヤスイリオスケ」さんをほうふつとさせます。
「妹」、「良シナリオ」、「アヘ顔」、「イチャラブ」、
これらのワードのどれかにピンときた方には、ぜひオススメしたい一品です。
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2016年08月31日
やりとりは全てベッドの上で行われており、徹頭徹尾全てがエロス。
アヘの系統としては主に「んほぉ系」に属する作品ですが、台詞の多様さはとてつもなく、
購入後シナリオの書かれたフォルダを拝見しましたが、その多さ、細かさに驚かされます。
声を提供されている女性の声質は、年若い高飛車ヒロイン系のイメージに近いです。
レビュー著者はこの度初めて「音声作品」を購入しましたが、新大陸を発見した気分です。
まだ音声作品を買われたことのない方にも、自信を持ってお勧めできる一品です。
2016年08月28日
コミケにも出品される実力派の作者さんの作品。
本編以外にもおまけがあるので、普通よりちょっとお得感があります。
「王女」という立場にふさわしい肉体美で、ニラミ→アへ顔への展開も実に嗜虐心をそそります。
本編中にはお約束の「嘔吐」描写はありませんが、肉体描写のレベルがその分底上げされてます。
俯瞰で見たお尻の肉感から口を開けた際に見える歯ぐきのつやに至るまで、ことごとく素晴らしいです。
こちらは2015年末にコミケで販売されたそうですが、これで抜き納めをして年を越せた方が羨ましい。
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2016年08月28日
「人妻+AV」というNTR感あふれる設定ですが、実際には明るく読みやすいシナリオです。
熟女特有の余裕のある表情と、絶頂時のアへ顔とのギャップが実にたまりません。
登場する男キャラは黒子側に徹しており、NTR感を感じないのは嬉しい配慮。
肉体のみならず擬音にもエロさが散りばめられており、作者さんのエロへの研鑽が良く分かります。
様々な構図で描写されるエロシーンは大変実用的で、このAVが世界に実在するなら買いたいくらい。
原作をご存知の方にもそうでない方にも「マニア」がお好きな方にならオススメ出来る一品です。