Misoginさんのレビュー一覧

主人公の事を「ご主人」と呼び慕う化け猫娘。
時たま二人称が「キミ」になるのはご愛嬌。
元野良猫故に鼻と野生の勘が優れているようで、ほんの微かの女の臭いを敏感に嗅ぎ分けてヤンデレのスイッチが入ってしまい豹変。
最初のセックスはヤンデレ化け猫娘によるご主人分からせ逆レイプですが、二つ目のセックスパートも逆レ気味ですがお互いに愛のあるラブラブセックス、最後のセックスパートは性欲暴走した主人公によるバックでガン突きお仕置き(?)ックスで、いずれも生ハメセックスだけのパートになっています。
耳舐めパートで猫舌に関して言及しているので、せっかくだしフェラくらいあってもいいのになぁとは思いましたが、元野良猫ですから前戯とかの概念が育っていないと思えば納得ですかね。

100回射精したら人間界に帰してやる。サムネの字面だけをみるともっと尊大で傲慢ちきな女王様を想像していたのですが、聴いてみるとこれが全く違う様子でして。態度がデカいのはまあその通りですが、自分の都合で異世界に紹介されてしまった主人公に対して詫びを入れる、夜伽の相手として喚んだ主人公に今すぐ行為が出来るかと意思や体調を確認するなど『いい子』なのがよく分かりますね。
このお姫様、性経験はないそうですが発情期真っ只中故か非常に積極的かつチンカスに大興奮したり、チン嗅ぎで恍惚とした声を上げたりと非常に男性の情欲を煽り立てるのが上手い。
声優さんも中々の名演で、このロリボイスでチンカスだのおチンポだの射精だのと連呼されるので非常に音声の実用性が高い。
射精の効果音が残念なのですが、そこ以外は特に文句のつけどころがないですね。

お馬鹿そうな元気系ビッチと育ちの良さそうな清楚系ビッチという二人組のパパ活JKのおまんこを心ゆくまで堪能するお話。
人は見た目によらないとはよく言ったもので、ギャルっぽくて気持ち良いセックスが好きそうな元気系ビッチのゆずの方が甘々恋人エッチが好きで、愛を育むような優しいセックスが好きそうな清楚系ビッチのあすはの方がヤリマンの素質に溢れているという、見た目や雰囲気とのギャップが堪らないというのがこの作品の売りポイント。
トラックリストを見ればわかりますが、この主人公はかなりの絶倫設定です。しかも、主人公とゆずとあすはの身体の対象は抜群と来ているわけで、後半の快楽目的のハメまくりトラックのエロい事エロい事。
音質も良いですし、このクオリティが55円ならコスパ最高ですね。おすすめです。

いわゆる、ボーイミーツガール系の作品。
作品コンセプトの“セックス研究部”はちゃんと公認の部活動なので主人公に先輩が正しいセックスについてレクチャーしてくれたり、体験部員はセックスは禁止・顧問不在時の生セックスは禁止など部活ならではの秩序を守るための決まり事が存在しているのが、ヤリサー系作品のノリとは違ってちゃんと部活動していてよかったですね。
ちょっと、お喋りのテンポが早くて作品全体に駆け足感がありましたが大きく気にするような事ではなかったです。

一番最初の、木製ドアの開く音が思いの外大きくてビクゥッとなってしまいました(笑)
シスター・ヘレナさんは話が分かるというか、それが教義なので教会を訪れた主人公を快く迎え入れ、胸を差し出して自由に触らせながら優しく手でシコシコしてくれます。
こういう時、耳舐め手コキではなくてシスター自ら胸元をはだけさせておっぱいを好きなように触らせてくれるってのはちょっと珍しいかも?
他にも。ささやかながらカウント5のカウントダウンとごっくん(フェラはない)要素もあり、本番こそありませんが10分という限られた時間ながら十二分の満足感が得られました。

パパ活女子を手篭めにして自分専用の性奴隷に堕とすお話は催眠で認識阻害を起こしたり、最初はお金を払ってヌいてもらった所からのスタートが多いと思いますが、この作品はパパ活女子のパパ活の現場をパパラッチする事に成功した主人公がそれをネタにヌキを迫る所からのスタート。
端から主人公のことをゴミクズキモ男扱いしているリンちゃんなので嫌々、本当に嫌々も嫌々って感じでヌいてくれるわけですが、それで終わらせないのが本作の主人公。
こいつがとにかく絶倫で、フェラで一発抜いてもらって「もういいだろ、ヌいてやったんだから写真消せ!」と迫ってくるリンちゃんに即復活したおちんちんを捩じ込んで強制イラマさせたり、ゴム射した直後にフル勃起させて今度は生でおかわりセックスしたりと写真を盾に絶倫を矛にやりたい放題。
最終的に、その絶倫おちんちんに屈服させられたリンちゃんは学校ではいつもの調子ですが、放課後は主人公の雌としてエッチをおねだりするまでに堕とされてめでたしめでたしのハッピーエンドとなります。
催眠とかに頼らない、主人公が脅しとおちんちんでわからせする展開が好きな人にはオススメです。

催眠にも色々あります。認識阻害を起こさせたり、常識改編したり、性感を高めたりなどなど。
今回の催眠はその辺と比べると弱めで、性行為をする事への不安や忌避感、恥ずかしいという気持ちなどを取り払う暗示みたいな感じ。
「勉強を教えてくれる頼りになるお兄さん」として親戚の子と良好な関係を築いていた主人公が、この催眠をかけるスマホアプリを使って「じゅんくん」を喜ばせる方法と称してエッチな事を教え込んで行くというNTRシナリオなわけですが、催眠NTR系の胸糞的な展開は無いのでそこは安心してOKです。
CV担当の杏子御津さんはロリ系作品への出演も多く、幼さを感じさせる声ながら気持ち良すぎて思わず出てしまう艶のある喘ぎ声がたまらないですね。
個人的におすすめなのはトラック6ですね。
雄として「じゅんくん」の上に立った、その瞬間を味わえるトラックになっていました。

こちらのサークルさんはJKしかいない風俗店シリーズが有名ですが、今回はフリーのJKに通りがかりにパパ活を持ちかけられるという分かりやすい援助交際をテーマにした作品ですね。
京都弁という事ですが、前半はゴリゴリの京都訛りではなくて標準語に時々京都弁が混ざる感じで、後々は方言全開になります。
援交ものあるあるの、おじさん嫌いでお金のために仕方なくって感じではなくて、タイトルにもあるように寧ろおじさんと援交したいって子なので終始雰囲気は良いです。
それでも、ホストとクライアントの関係なので若干距離があるというか、いっぱい気持ちよくしてあげるからお小遣いちょうだい的な雰囲気があるのですが、主人公とのセックスで過去最高に気持ちいいセックスを知ってしまってからは一気に距離が縮まり、主人公が絶倫なのも相まって二人でひたすらに気持ちよくなるためのセックスに溺れていくって感じですね。
私は、主人公のおじさんチンコで女の子をメロメロにしちゃったぜ、的な展開は大好物なので、同じような癖の人なら絶対好きになれると思います。

図書室の常連だった主人公が同じく図書室常連の美少女生徒会長に気に入られ、以降は生徒会室に体育倉庫に教室にとあちこちで隠れドスケベな生徒会長とエッチな事を沢山しちゃうお話ですね。
ドスケベとか淫乱とか、そういう要素はしっかりと入れ込みつつもクソビッチとか尻軽とか、そんな印象にならないように良い感じに調整されていますね。ただの甘々甘やかしじゃなくて、トラック3では年上お姉さんらしい(?)支配的な言葉遣いで主人公をそれとなしに束縛したり、トラック4ではギリギリ一歩を踏み出せない主人公に言うなれば共犯関係を持ちかけてセックスに誘ったりと策略的に動いている生徒会長の強かな一面も見せているのも良いですね。
そんな生徒会長がおちんちんを挿入されると下品なオホ声をあげて善がるのも、優しい一面、強かな一面を見せた後のギャップ萌え的な感じで良かったです。

作品データ内にRead meが無いので視聴前に作品ページの概要を要チェック。
チップとして渡した金額次第で濃厚なサービスが受けられるらしいバニーコンカフェで、表情に陰があるのに売り上げランキングで一位を獲得しているらしいバニーちゃんを怖いもの見たさで指名、した直後からのシナリオスタート。
バニーちゃんと別室へ移動すると、低音&ダウナーな声でシコシコ言いながら手でしごいてくれるだけでなく、唾液たっぷりのじゅるじゅぽフェラで抜き抜きしてくれて最後は口内射精からの精飲まで。
本番行為こそありませんが、ダウナー系が好きな人なら損したと感じる事はほぼないと思いますね。
尚、精飲については味や食感に言及する描写が無いので断定出来かねますが間違いなく飲んでいると思います。