psyche9さんのレビュー一覧

推しのアイドルへ贈り物をするために女装して女子校に入り直接対面しようとするアクティブな男の娘を変態たちが変態行為をし、変態のメスに堕とすCG集です。
教師陣が変態しかおらず、学校内の女生徒が周りにいる中でナチュラルに変態行為を強要し、光も徐々にそれを受け入れるようになっていくのがテンポよくて良かったです。後半の展開も良い。
終始ザーメンが飛びまくるのでぶっかけ好きにもおすすめです。

戦場を駆ける戦姫がチ〇ポ達と勝つか負けるかの戦(セックス)の虜になる便姫に堕とされる同人誌です。
シンプルな内容でイラストも良いのでとても抜きやすくて良かったです。
こんなエロい身体と発情(メス)顔しやがって、特に口とかエロすぎてそりゃ飽きもせず何度も抱きまくるわな、こんな女。
原作好きな方(特に凌辱要素とか)におすすめの一作でした。

時空の狭間に消え去った魔王ジルをぶち犯すというシンプルなエロ同人誌です。ランスヒロインは数多く居れど、まさかジルのエロ同人誌が見られるとは……。設定的にも何かしらでスポットライトを当てられて欲しいなぁと思っていたので、同人誌として読めてとてもうれしいです。
少女のように快感に喘ぐジルがハイパー兵器に屈服して受精(メス)顔になるの、とても良い。

脳を弄るタイプの脳イキ系催眠音声はあまり聴いていなかったので、スライムという点も気になり購入しました。
スライムというASMRとしてメジャーな音が純粋に気持ちよく、本気で脳が蕩けるような状態を暗示を利用して更なる快感へ昇華しており、非常に気持ち良かったです。もともとASMRと催眠音声は神話性の高いものですが、実際に気持ち良い音を鳴らすことでよりパワー倍増といった感じです。

お久しぶりさんの美しい色使いとキュートでカラフル・ポップなデザインがとても好きなので購入させていただきました。
架空のアイドルアニメの設定資料集という体で、様々なアイドルキャラクターたちの設定テキスト・イラストが載っています。各キャラの造形や衣装デザインなどにそれぞれ明確なテーマがあり、似たり寄ったりにならず個性的かつレベルの高い作り込みで、読み応え抜群でした。
画質が少々心もとないのが惜しいですが、読んでいて純粋に楽しいし、デザインの知見にもなり、とても満足のいくイラスト作品でした。

まず目を引くのはやはり声優一覧の錚々たる顔ぶれでしょうね。同人音声をあまり聴かない人でも知っている名前が必ずあるのではないでしょうか。それに当てはまるのが誰でもおかしくないようなメンバーが、それぞれ固有のキャラクター(カノジョ)として癒してくれる最高の作品でした。それぞれ個別トラックの短編形式なので、聴き進めてそのキャラクターへの感情を深めるといったことはあまりできませんが、この形式の最大の特徴である気分によって聴きたい相手を選べるというのが、飽きさせず満足させてくれるのでとても使えます。

発売当時から気にかけていていつの間にか一年……一年!?ちょうどアプデで追加要素が加えられたようなのでこれを機会に購入しました。
本作はグロテスク表現ありという注意書きの通りグロ要素のある作品です。いわゆるグリョナというモノでしょうか。エロもあるのでエリョナでもありますかね(あんまり詳しくない)。
リョナ的要素詰め詰めみたいなバラエティ豊かなリョナシチュが満載なのでグロがイケてリョナ趣味のある方ならおっとなるようなシチュに巡り合えるのではないでしょうか。

ゲーム自体はシンプルなアクションゲームで、某悪魔城を彷彿とさせるような世界観とシスター・ラビアンの力強い歩き方がとても凛々(おお)しいです。キャラクターのドットだけでなく、ステージ背景の作り込みも丁寧で、ゲームとしての雰囲気は非常に良かったです。

”事故”で後天的にサキュバスになったせいで、したくもないのに”身体が勝手に”男性を催淫し、精液を求めちゃう可愛い(そう)山田さんのエロ同人誌です。モザイク修正です。

冷静で客観的な思考を無視して、上手く搾精するために勝手に動く身体とのギャップが良かったです。男性は催眠を受けているので、両者ともただ巻き込まれているだけという不条理さもまた、興奮のための肴となり、シコれました。
終始マイクロビキニを付けていたのも性癖直撃でした。

シリーズ化も期待しています。

ショタがサキュバスにあっけなくメスチクビに改造させられ、容赦なく乳首責めをされてメス化してイキまくるCG集です。
常にされるがまま、逆らうことも出来ずに弄られまくるので、完全男性受けが好みの方におすすめです。
少しボリュームが物足りなく感じましたが、もっと欲しい!と思えるくらい、イキまくるショタと容赦ない責めが良かったので、値段もお手頃なので、気になった方は是非ご購入してみてください。

前々から気になっていたのを意を決して購入しました。
プレイ開始からどっぷりハマりこんで2日使って全エンドクリアまで到達してしまいました。
何故これほどまでにぶっ続けてプレイできるか、その理由は、もちろんシナリオとゲームシステムの面白さにあります。
どこかで見たことがあるような童話を元にしたキャラクター達を、私たちの知っている境遇や、または全く異なるテイストで作中に上手く盛り込んでおり、改変したその童話たちがこの作品の世界観にがっちりハマり込んでいて、色んな場所を巡って物語を読み解いていく楽しさがあったからです。
そして、移動できる範囲が自由なので、細かいフラグ管理のためにいろんな場所を探索する、という面白さもありました。
また、特に私が面白いなぁと感じたのはゲームシステムの部分です。『回避』や『パリィ』などの見知ったスキルをはじめとした、あまり類を見ない独特なゲーム設定を上手く駆使して、あるいはゴリ押して、本来ならばまだ訪れるべきではなかっただろう局面での難関を突破することが可能な点が良かったです。アクション系にありがちですが、こういったシステムを駆使してごり押せるゲームバランスが好みなので、かなりのやりごたえがありました。