NISHITAKAさんのレビュー一覧

聖騎士になったばかりの少年が任務のために城へ向かう途中で従者のサキュバスに絞られる作品です。

RPG要素は雑魚はぶつかるだけで撃破、従者とのバトルファックのみでアドベンチャー寄りで手軽で楽しめると思います。

従者とのバトルファックは抗うことも出来ますが、すぐに諦めることも出来るのでサクッとHシーンを見ることも可能です。
Hシーンもおねショタの定番からアナル攻めなど少しハードな物もあり、主人公も早々に快楽堕ちする為、逆転要素無しの展開ばかりになります。

線が細いキャラ絵ですが、ヒロインボイスも合っておりキャラが好みなら買いの作品になります。

昔々のどこかで見たRPGのエロパロです。
ゲームとしては古いですが懐かしさを感じつつ、不便さを感じでいた点をプレイしやすくしているので、ストレス少なめで進めれます。

このゲーム自体が10年以上前とかなり古いですが、Hシーンはメインヒロインは3シーンほど、サブキャラは1シーン等と十分だと思います。

どちらかというと大人になった時からの懐かしさをいやらしさを感じつつ、RPGプレイ出来ればいいのではないかと思います。

このタイプのRPGでは珍しく、ストーリー上入ってくるキャラ以外に敵キャラを仲間にして戦闘に参加させるのは珍しいと思います。
戦闘も主人公を最強にしたり弱くしたりと簡単にできるので、サクサク進めたい時、モンスター娘にやられたい時など気分に合わせて変えれるのでストレスは無いです。

Hシーンの特色はドMモードです。
通常の敗北Hでも十分ですが、そこから更に強めに攻めた内容になるので、そういう趣向の方なら満足できると思います。
絵師違いによる違和感がない構図にはなっており、一部モンスター娘が主人公より大きい感じなので、巨女好きならハマるかと思います。

個人的な残念な点は戦闘スキルにヒップアタック、たくし上げ等いわゆるセクハラ技がありますがその必要性になります。
こちら敵だけではなく味方も使用できますが、主人公に対してではなく敵に使用し、専用のボイスはあるがカット絵が無い事、普通の攻撃スキルが数ある中でスキルに特別感がなかったので、この要素必要だったのか?と思いました。
※味方が使う場合は主人公へのバフのみにし、カット絵があれば面白そうかと思います。

勇者(見習い)が悪魔の女の子を仲間し冒険していく王道のストーリーです。

ゲーム内容はしっかりしたとRPGになっており、ヒロイン3人の防具変更で立ち絵が変化、衣装破れ、全裸差分があるのは良いと思います。
ボイスは3キャラマッチしており、末の妹のダルさ加減が素晴らしいと思いました。

戦闘は耐性とスキルを意識する必要はありますが、そこまで難易度は高く無いのでサクサクと進めれると思います。

Hシーンも各キャラ10種類程度×差分2つ、ハーレムもそこそこありタイトルに偽り無い作品であります。

ただキャラは全員巨乳で巨普貧のようにバランスよく振り分けてほしいとか、巨乳ならではの定番シチュエーションが各キャラもう少し合っても良かったなと贅沢を言いたくなることもあります。

値段的にもヒロインフルボイスを考えると良心的と思いますので、
少ししっかり目のRPGがされたい方におすすめの作品です。

主人公はムチムチ具合がよく出ています。
ストーリーも主人公一人で進むRPGとしてはしっかりしており、
強くなるためにHなことをする必要があるという免罪符のため
割と簡単に堕ちていくのは、明るいキャラの性格にマッチしていると思います。

ダンジョンパートは正直味気ないです。
戦闘はありますがMAPに動きが無いので探索している感じは無く、
エロトラップも淡々とこなすだけなのでもう少し手を加えてほしかったと思います。

不満点もありますが、キャラ、CG、シチュエーションはいい出来なので、
キャラが気に入れば買いだと思います。

騎士となるため育てられたが上手く行かず、世に放り出された少女が生きていくために頑張っていくストーリーです。
魅力的な身体のヒロインですが性知識が無く色々間違った知識を男たちに教えられHなことをやっていくという無知シチュあるある展開です。
無知シチュRPGはあまり作品としては無いですが、真面目なヒロインが頑張ってHやイベントをこなすのは作品の雰囲気と合っており、ひどい目に合っている感じは全く無く楽しめる作品です。
アクション部分が面倒と思いますが敵を倒せなくてもスキップ出来るので、サクッとHなのが見たい、絵柄が好みなら買いだと思います。

同人誌では有名なサークルのRPG作品です。
1日3枚のチケットで女の子を自由に出来る、レベル上げや戦闘もないシンプルなRPGっぽいゲームになりますが、魅力はモブキャラを含めた圧倒的なキャラ数を一人で担当していることです。
キャラも気弱な学生にツンデレ、OLに巫女、女社長にヤンキーから変身ヒロインから妖怪!?と製作者の性癖がてんこ盛りになっており、飽きが来ません。
一部キャラにはスカ描写がありますが、選択により回避できるのは良いと思いました。

ネックとしては、キャラ数の多さによくあるシチュエーションの格差は否めないです。
個人的には同じような作品を出す場合は、キャラ数を今の半分から2/3程度にし段階エロを充実させた方がキャラに愛着と背徳感、快楽堕ちの興奮が出て良いかもしれないです。

あとは主人公がブ男なのは人によって嫌悪感が出ると思います。
このサークルの作品としては比較的マシな部類ではありますが、イケメンフツメンが女性に手を出しているのが良いという人は避けたほうが良いかもしれないです。

魔王を倒した勇者が訳あって王国の姫と御前試合でバトルファックをするという少し展開が飛んだ作品になってます。

メインの対戦相手である姫のアニメーションは十分と思いますが、アニメーションにした弊害か王道のシチュエーションを複数キャラに分散させており、1人あたりが薄味に感じます。
(例えば妖精キャラは手のひらサイズ程度にし全身コキにするなど、その種族でしか出来ないプレイを入れてほしかったと思います。)

Hシーンの音声が15時間というのと売りにされており、お手軽な同人ゲーとしてはすごいと思いますが、言葉責めが冗長になり過ぎなのと、声とキャラが合っていないのでは?と感じることもあります。
※ボリュームを押すなら戦闘するキャラのみにし、シチュエーションを増やした方がキャラに愛着が湧くと思います。

総じて声優さんとアニメーションに時間をかけた分、ゲームそのもののボリューム不足、シチュエーションの不足を感じざるをえないです。
アニメーションとCGは良いので音声時間を押したいならいっそ2～3キャラにしぼり、シチュエーションを増やす等、違った攻め方をしてほしかったと思います。

変身ヒロインが悪の組織と戦いながらHなことに受けて堕ちていくと同人RPGと定番な作品です。
キャラ絵CGとシチュエーションも多くに淫靡な感じが作品ともマッチしております。

凌辱的な展開からヒロンが快楽に堕ちていくと感じなので、明るい感じなHシーンが欲しいというワガママも出てきます。

RPG部分がしっかりと作られており、スキルの取得や選択、戦闘スタイル等、しっかりと作られた作品ではありますが、Hを手軽に楽しみたい人には少し敷居が高いと感じるかもしれませんが、詰むことはほぼ無いので、のんびりプレイする人向けだと思います。

ショタご主人さまが3人のメイドにエッチないたずらをしていったり、デートに行ったりしながら仲良くほのぼのと暮らしていく作品です。
ストーリー進行に多少面倒なフラグもありますが、EDまでの期間も無く、自室で状況を丁寧に解説してくれるので詰まることは無いと思います。

3人のメイドキャラはおねショタ定番の性格に主人公にはあまあまに接してくれ、更に恋人同士になれば徹底的に甘やかしてくれるとおねショタの基本を抑えています。
※度を過ぎて主人公に襲いかかってくることもあります。

いたずらのシチュエーションも抱きつきやスカートめくり等のイタズラ系からお風呂や着替えの除き、メイドへのおねだり等種類があり、そこからメイドの好感度ごとに各2～3パターンと同人ゲームとしては非常に多いです。
※特におしっこ関連に関して作者のこだわりが非常に強く感じます。

スローライフ的なもの無く、屋敷でひたすらおねショタを楽しむことに特化しており、お値段以上の買って損のない出来となっています。