穂積さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 2位 | (役に立った数:9,452件) |
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投稿数ランキング | 38位 | (総レビュー数:2,658件) |
2023年01月06日
屈強なヒーローが実は女性だったなんて萌える、いや燃える展開です。
そのアーマーは敵の攻撃を防ぐ鎧であると同時に、豊満すぎる体を抑え込む拘束具でもあったわけです。
現に、割れた硬質素材の下からは窮屈そうなバストが飛び出し、どう押し込めていたのか不思議に思うほどです。
そんな清廉潔白で剛毅な女性が媚薬によって性欲に支配される過程はそれだけで一つの精神的陵辱ストーリーでした。
正義のヒーローにあるまじき思考だと分かっているのに強力な性的欲求に抗えず、懸命に抑え込もうと歯を食いしばる様子が愉悦の極みです。
しかも、そんな彼女の努力を知る由もなく、純真無垢な少年達は可愛く声援を送り、不用意に接近するジレンマが発情女もといヒーローを苦しめます。
そして、理性のタガが外れ少年を押し倒した時に愉悦は最高潮を迎えます。
凛々しく格好良かった女性の顔は消え失せ、淫乱な雌の顔が出来上がり、飢えた獣のように少年の股間にしゃぶりつくド下品女の完成には達成感がありました。
おまけにその醜態を指摘し、男性経験の浅さまで交えた恥辱をあげつらう言葉攻めにより、わずかに残った理性に壊滅的ダメージを与える念入りな仕上がりでした。
個人的に好きな台詞があって、ヒーローに犯される少年が彼女の体を指して「おっぱいもお尻もママよりもずっとデカい」と興奮の感想を叫ぶシーンです。
彼はつい先程まで、マスクが割れるまではヒーローを男だと信じていた純粋なファンだったのに、舌の根も乾かぬうちにそれを女の肉と認識し、あろうことか母親と比べる少年の浅ましさが傑作でした。
また、頭の数倍ありそうなバストを堪能し、その匂いに魅せられた少年からは鎧の下に淫臭に驚くような発言も飛び出し、無邪気ゆえに言葉攻めをワンパン入れててファインプレーの多い男子達でした。
【肉の蠱道】
まず、他の女にかまけて放置気味だった寂しさを隠し切れず、暴飲暴食にふけってしまう女心が可愛いのでとりあえず抱きしめたい気持ちに駆られます。
それで見事に仕上がった肉感ボディが魅力的です。
この子に関しちゃ元から着ている面積が少ないので差が無いと言えば無いのですが、それにしたって過小な布地では隠し切れない肉量があふれ出ているのが実にセクシーでした。
しかも、辛抱たまらず指揮官を押し倒し、駄肉を震わせて騎乗する躍動感が眼福でした。
その巨体で騎乗は無理があり、自身の重量に値を上げて攻め手が緩む肥満のジレンマを明確に描写しているのもフェチ的に最高でした。
体位の上下を入れ替え、立派な腹肉と横に垂れた乳を拝みながら、だらしない体を見られるのを羞恥する女性を犯すのは極めて快感でした。
【セクメトはママになりたいっ!】
まず、ママみ溢れる献身的な姿勢が無条件に嬉しいのは間違いありません。
しかも、その献身は衣食住の世話に留まらず、下半身の世話まで無知なところから学んでまで積極的なのが光栄です。
弾力豊かなおっぱいに指を食いこませるだけでも充分にエロエロながらも、そこから噴き出す母乳がエロさを際立てています。
一方で、うっかり他の女の名前を出してしまった指揮官に対して、露骨に不満を表す女心の可愛さが必見でした。
また、腋も下もムダ毛が盛大に生い茂ったコーディネートも彼女の魅力です。
幸か不幸か普段はその肉量に隠れて少しハミ出る程度の茂みが、ピストンによる肉の躍動で全貌を表し大森林だったと見えた時に興奮が最高潮に高まりました。
【突然、催〇能力が開花したのでイジメっ娘ヤンキーと憧れの女教師の爆乳を服従させちゃった話(RJ304742)】=【爆乳おっぱいハーレム(中略)(BJ270595)】
【爆乳なサキュバスお姉さん二人に責められて搾られて連続射精地獄(RJ342148)】=【爆乳おっぱいハーレム2(中略)(BJ436225)】
【デカチンが取り柄の僕がイかされる!?爆乳天使サマたちに責められて搾られて連続射精地獄(RJ407460)】=【爆乳おっぱいハーレム3(中略)(BJ636704)】
【ボクを馬鹿にしていた爆乳女どもを絶倫極太肉棒で従順に再教育した結果(RJ209019)】=【巨乳女を絶倫再教育(BJ219164)】
【爆乳チームスタッフの献身的でエッチなおっぱいご褒美~精をどぴゅって出して、がんばって!~(RJ229162)】=【ご奉仕爆乳ハッスルタイム!(BJ160935】
【淫魔に憑かれて絶倫に!性欲強すぎ息子と爆乳熟女ハーレム(RJ262635)】=【助けてママっ!エロ淫魔に憑かれた息子を人妻名器でご奉仕ハーレム(BJ229919)】
【催眠支配ホイッスル~人妻編(フルカラー)(RJ175599)】
【敗戦国の女達は皆、男達に絶対服従のシモベと成り下がる~女騎士の墜ちる時(RJ188519)】=【敗戦国家の女は全員再調教されて生まれ変わる(BJ217114)】
以上を収録した単行本です。
白黒になった本作はパワーダウンした感が否めません。
もっとも、同人版は各話税抜き700円×8、商業単話版は税抜き400円×8なので、本作なら3分の1以下の値段で揃えられるお得さは大きな利点です。
てっきり商業単話版をグレースケール化したのかと思いきや、商業単話版は股間が白抜き修正なのに対して、本作は刻み海苔修正になっていて、モザイク修正の原作同人版とも違うので元データから再構築している手間のかかりように驚きました。
正直を申しますと、メイド服モードよりも私服オードのほうが個人的には好きです。
いえ、ロングスカートの古風なメイド服の対極に位置する、給仕か水着かで言ったら圧倒的に水着に近い、セクシーなメイドも眼福で良いのは良いです。
ただ、気が抜けたギャルらしさでは私服のほうが確実に勝っています。
むしろ、このメイド服はあまりにも刺激的すぎてポム爺さんの気分になります。
彼女の本質はメイド服よりもダボっとしたB系ファッションが似合っていると言うのもあります。
キメキメのメイド服でやる気満々の奉仕をご提供する雰囲気ではなく、気の抜けた財布目当て女の香りが匂ってきます。
だがそれが良い。
生活力も就労意欲も計画性も何にも無いけど、美貌と搾精力だけは一級品の女に騙されたいのが男のサガです。
そんなダメ人間系美女が自分のためにセクシーメイド服を着てくれて、エッチなご奉仕をしてくれると言うのが興奮を誘うわけです。
料理のりの字もできなかった社不女が練習し、嫁として明確に成長していく一歩一歩が達成感でもありました。
つまり、やっぱりこのメイド服には彼女の愛情が詰まってて最高でした。
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兵法三十六計の笑裏蔵刀に当たる立派な戦術でした。
幽霊と言うのは仮に豊満な美女であっても恐ろしいのは間違いありません。
相当な警戒心を抱くのがまっとうな神経です。
そこで笑裏蔵刀の計です。
始めはそこに居るだけの無害な霊だと思わせ、男が慣れた頃合いにはあえて友好的な行動をとって見せます。
恐怖さえ無くなれば、従順に乳を揉ませてくれて、股間を舐めしゃぶってくれる豊満女を使わない手はありません。
しかし、警戒がとかれると一気に襲い掛かります。
その肉感たっぷりの体が上に乗り、おっぱいで窒息させられそうな圧を感じたい微M向け要素が嬉しい内容でした。
一方で、男も負けてばかりではなく、幽霊だろうが悪霊だろうが雌穴には雄の力で反撃する爽快感も気持ち良い作品でした。
こればっかりは予期していた自然な流れですし、サンプルの末尾にも出ていますし、ネタバレとか配慮する必要はないと思いますがバレます。
バッチリしっかり娘にバレます。
娘の視点で見れば、愛しの彼氏を母が寝取った俗に言う逆NTRとも言える構図が成り立っているわけですので、本作はその泥棒猫に対する仕返しの側面が強い内容でした。
とはいえ、相手は実の母親で、臨月の妊婦で、彼氏の節操無しも原因の一端なのだから、少なくとも3ポイント分の情状酌量の余地はあるはずです。
特に、妊娠中に関しては無茶をすれば母子ともに危険な目に遭わせる可能性は小さくありません。
はらわたが煮えくり返っていようとも止むを得ず穏便な叱責で収めるのが大人の対応です。
でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ、だから、この話は面白いんだ。
だって、いけないと分かっているのに、娘に悪いと分かっているのに、淫売の所業だと自覚しているのに、妊娠した体で後ろの穴を使って誘ってしまうような女ですよ。
徹底的に痛めつけられて丁度いいくらいです。
しかも、彼氏の無節操さをあえて利用し、自分が孕ませた母体を犯させる恐ろしい娘です。
もっとも、彼の言い分にも共感するところは大いにあり、この母は妊娠して格段にエロさを増しています。
母乳でパンパンに膨れた乳もエロいし、重そうにせり出したお腹もエロいし、陣痛で苦しそうに弱った姿もエロいパーフェクトボディでした。
そこに娘も加わって親子丼と化したら母体の安全なんて忘れてフルパワーで犯したくなるのは必然でした。
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ストーリーとしての進展は無く、俗に言う設定資料集に徹しています。
個人的にはヒロインの未来の姿を描いた【熟女化】に目を奪われました。
同一人物の面影は残しつつも、大人っぽい表情と明らかにボリュームを増したボディが魅力的です。
ここまでデカいと格闘アクションは無理なんじゃないかと思わせ、何より真っ先に装束が限界に達しているのが極めてエッチでした。
2023年01月04日
語弊を恐れずに言えば本シリーズは【豊穣の隷属エルフ6~被虐幼精~(RJ263256)】までで一応の大団円を迎えています。
陵辱続きの苦難の人生ですが、長命と血縁を武器に人間社会に根を張り、生き別れになっていた父とも再会し、無力な小娘だったエルフが娼館とはいえ一国一城の主に成り上がり到達点を迎えたかに見えていました。
詳しくは商業単行本【豊穣の隷属エルフ~淫獄に堕ちる母娘~(BJ286422)】参照。
シリーズ1~6まで一気に網羅できるよ。
裏を返せば彼女はもはや勝者の側であり、恐怖と嗚咽にゆがむ陵辱の顔はもう見れないのかと思っていました。
この予感をやっと安寧が訪れたと歓迎する人も居れば、やっぱり陵辱が欲しいと惜しむ人も居たかもしれません。
いや、ラブラブ純愛物語ならともかく、元から本シリーズを買ってる変態なんだから前者なんて空想上の存在ですよね。
本作では「上り詰めた女を再度堕とす」愉悦を見せてくれました。
これは容易ではありません。
シリーズをかけてカタルシスを練り上げなければ完成しない名建築でした。
まず、いかに政財界に根回しをしても突発的な暴力には対応しきれず、か弱い女でしかない現実を突きつけるのが第一愉悦です。
次に、度重なる調教と出産で下品に変化した貫禄のボディを改めて乱暴に犯すのが第二愉悦です。
そして、まだ少女だった頃に、まだ男と言う生き物に恐怖を抱いていた頃に犯されたトラウマをよみがえらせ、超乳完熟ボディなのに生娘のように泣き叫ぶ光景が第三愉悦です。
ついでに、転んでもただでは起きない女のしたたかさも第四愉悦に数えてもいいかもしれません。
心理描写と言い、政治的思惑と言い、見事な完成度でした。
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ハンバーグ唐揚げカレー定食みたいな作品でした。
あとは変形機構付き巨大ロボットでも出てくれば「男子が好きなものエクゾディア」がそろって特殊勝利しそうです。
だって、おっぱいがデカいメイドさんがショットガンを持って宙を舞い、パンチラしながらエッチなクリーチャーと戦闘するんですよ。
純粋にアクション漫画と見ても抜群の作画力なのですが、敵は全裸の女だし、下の口をくぱぁと開いて咆哮を放つし、これ見よがしにメイド服が乱舞してセクシーな下着が目を引くんです。
極めつけは散弾銃で反撃しつつも必殺技は母乳なんです。
しかも、そこに無理矢理ねじ込んだ感は無く、圧倒的な作画力と躍動感で成立させているのです。
そして、戦闘シーンだけでも充分なエロさを持っているにもかかわらず、バトルを終えて安息の我が家に帰えると少年とのラブラブHが待っています。
さっきまで勇ましく戦っていたメイドが今度は包容力にあふれたお姉さんとして少年を愛する二面性が際立っていました。
ここでも母乳がふんだんに噴き出して、普通に入れたり、69したり、乳を飲んだり微笑ましくも忙しい濃厚さでした。
あと、個人的に好きなのが戦闘終了後に刀の血をぬぐうみたいに、おっぱいの母乳を拭くシーンです。
片手に銃を持った戦士の風格はそのままに、母乳と言う母性的かつ女性的な象徴が存在感を放つギャップが最高でした。
端的に言ってしまえば「無知シチュ」です。
無知なのが女性側で、間違った知識を吹き込むのが少年側なので、見方によっては「ショタおね」と言えなくもなくもない気がしなくもないです。
もっとも、極端に主導権が少年側に偏っているわけではなく、ましてや奴隷的に隷属しているわけでもなく、脅迫や強制は皆無です。
単純な戦闘力に着目すれば、本当に嫌悪感を覚えたら跳ね除けてぶっ飛ばせる力を女性側は持っています。
個人的にここが本作の重要なポイントだと思っています。
肩揉み程度ならともかく明らかにアウトな乳尻太腿を揉み始めても、怒るそぶりがありません。
内心では快楽を感じているのが描写され、懐疑的な質問を投げかけつつも嘘を軽々と信じてしまう一因かもしれないと邪推してしまいます。
その上で顔よりもデカい乳を好き放題に揉める抱き着ける吸える幸福が特盛でした。
上手いこと口車に乗せてパイズリや生Hまで大盤振る舞いなので大興奮です。
しかも、正直に性交だったとネタ晴らしをしても怒らず、孕んでより一層エロさを増した体でラブラブHしてくれるのが最高です。
なんなら孕む前よりも乗り気で、今度こそは本当の「おねショタ」と言える誘い方が素晴らしくエッチでした。
大きなお腹と大きなおっぱいで少年に尻を打ちつけ、搾り取るボテ腹女神がドスケベでした。