saburoさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 157位 | (役に立った数:532件) |
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投稿数ランキング | 209位 | (総レビュー数:732件) |
2022年05月26日
1ページ目からかなりゾクゾクする展開になっていて、
非常にオリジナル性の高さを感じました。
現実の世界では存在しないものなのに、
ここまでリアルさを感じさせるのは、
なかなかできないと思いました。
3部作の丁度中盤にあたる物語となっていますが、
この作品だけを読んでも満足できるレベルの作品かなと思いますが、
お勧めとしては上を読んだ上で本作を読んだ方が、
より違和感なく楽しめるかと思います。
2022年05月26日
買って損はしないタイプの作品でした。
理由としては、
絵が上手くてエロい、
色んなアングルでエロシーンがある、
値段と比較した時のボリューム(ページ数)が多め、
と言った感じでしょうか。
ストーリー的にも、
キャラの関係性がわかりやすく、
エロシーンに入るまでの流れや、
シチュエーションも良い感じの構成になっていて、
刺激的でそそられました。
生意気な少女を催眠でいいなりするのが好きな方にお勧めです。
2022年05月25日
タイトルがヴァルキリーデストラクションですので、
ヒロインを破壊することが趣旨あると言っても過言では
ないかもしれません。(笑)
プレイ時間として、コンプリートまでに恐らく15時間ほどかかりました。
自由度が高い反面、分岐条件が結構難しいので、
結局最終的に攻略サイトをみながらプレイしました。
エロシーンは素晴らしい出来で、
特に体と胸のバランスが美しくとてもエロさを感じました。
単純なゲーム性をみると、
ゲームの趣旨に合わせたからか、かなり特殊なシステムですので、
やりずらさは感じると思われます。
個人的にはコツをつかんだ後は、
そのやりづらさが解消されましたので、
ゲームバランス的には妥当かなと感じました。
ゲーム性とエロを堪能したい方にお勧めです。
2022年05月23日
前回はアナル特化と言った感じでしたが、
今回はクリトリスやら膣なども責められています。
読んでる最中に思いましたが、
一昔前の少女漫画ってこんな感じの画風で、
こんな感じの展開だったような気がします。
エロに関わらない所は、
さくっとナレーションレベルで書かれていますので、
物語自体はあっさりと言った感じでした。
物語よりもエロを、特に拷問シーンを見たい方にお勧めです。
2022年05月23日
かなり主観の入った評価となりますが、
本作品1冊で、4,5回は抜けましたので、
個人的にはかなり良かったです。
まず、絵の描きこみ方に癖があり、
よくある綺麗な裸体ではなく、
一見無駄と思えるぜい肉が描かれていて、
読めば読むほど、そこが非常に刺激的でエロいと思いました。
内容的には、奇妙な世界観の話が多く、
取っつきにくさはあるものの、
しっかりと「凌辱」の部分が色濃くなるような展開になっていましたので、
凌辱ものが見たい方には合うと思いました。
2022年05月20日
前後関係のあるシリーズものの作品のようではありますが、
本作品単体で購入しても特に問題はないように思いました。
拷問シーンが中心となっていて、
苦痛を感じる場面が6割近くで、
残りはセックス描写と言ったところです。
拷問シーンはオリジナル度の高い斬新なものが含まれており、
恐らく実際はそうはならないかも?な感じはありつつも、
エロさはありました。
2022年05月12日
本作品は3部作の内の最初の作品になっていて、
敗戦国の王妃を調教するお話です。
結構長い調教になりますが、
段取りを踏んで徐々に攻めていく様が、
本作品の持ち味になっているのかなと感じました。
最初に体を作り替える工程から入りますが、
その過程が非常にエロさがあり、
かなりそそられました。
そこからのアナル調教なので、
次の調教に期待度が高まる感じがして、
調教物としてはかなりは良い作品かなと思いました。
2022年05月12日
対象が獣でロリなので、
多少変わった趣向であるが、
ボリュームがかなり多いので、
満足度としてはかなり高い作品でした。
また、ちょこちょこ腹パンが入るので、
リョナ寄りの作品とも言えるかもしれません。
個人的には調教作品はストーリーの8割らへんで、
屈服する作品が多めかなと思いますが、
概ね本作品は折り返し地点で屈服するので、
見応えのある作品だと思いました。
2022年05月10日
個人的にHTML形式には苦手意識があったので、
評価としては低くなるかなと所感で思っていましたが、
その第一印象を覆すほどの画力が良かったです。
特に色塗がプロと遜色なく、
アニメチックな雰囲気が前面に押し出されていて、
強く引き込まれたのを覚えています。
内容としてはそこそこ過激なエロシーンで、
全エンディングがバッドエンドですので、
人によっては取っつきにくいかもしれないですが、
「凌辱」が好きな方には良い作品だと思いました。
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2022年05月10日
たんたんと進行していくレイプシーンですが、
特にこれといった抵抗があるわけでもないので、
ただひたすらレイプすると言う徹底した感じが、
エロ要素として一つのアクセントになっているかなと思いました。
かなりドアップで結合部が描かれているので、
迫力あるエロシーンが見れるのも一つの魅力だと思います。
フルカラーで色合いも良く、
結構興奮しました。