呪詛喰らい師の外伝作品第4弾の後編で、前回のラストから続く●姦に穢される咲妃の痴態を描かれており、魔犬の淫神に凌辱される咲妃に待っていたのは、魔犬の淫神に憑依され、淫乱な性欲の本性を曝け出した寮長と女子達の犬のお散歩とレズプレイでした。
犬の放尿ポーズのままおしっこされたり、様々なオナニーグッズで責められ、さらにふなたり化され、それを綿棒で弄って射精、さらに電動歯ブラシでのオナニーで絶頂して再度射精し、その精液を犬のエサ入れに入れて啜り、挿入したアナルプラグやローターを輩出してイキました。
魔犬の淫神の凌辱に悶絶絶頂され、身も心も穢されて堕ちていく咲妃でしたが、事前に策を講じており、形勢を逆転にさせることに成功、浄化に成功しました。
今回登場した魔犬の淫神の過去が深く描かれており、かつては古き狼であったが、長い年月で神格を得て、山犬を依り代にして数百年も生きていたが、山奥で迷い込み、凍死寸前になった少女を助け、その恩で共に暮らすことになりました。
今回の舞台となった学園で少女に居場所を作ってくれた事に感謝し、守護者として穏やかで満ち溢れた日々を過ごしたが、しかし、そこで悲劇が起きた。
少女は寮の先輩であった女子生徒と禁断の恋をしてしまい、自身を含め、すべてを捨てて去ってしまった。
それに激怒するも、それでも少女の幸せを願い、甘んじて見送る事にしました。それが原因で今回の事件を引き起こしたのでした。
今回の淫神は人間臭く、ある意味悲しき被害者で、悲しい過去に同情しました。
外伝の作品の中でも最高の凌辱シーンを誇り、まさに最高オブ最高の良作でした。