本作はキューティィーハニーFをベースとした成人向け二次創作ノベルで、第一弾に当たる「敗辱ノ乙女」を手掛けた作者のヤミヨさんとイラストのおてるこさんの作品で、今回は原作ではなかったミスティーハニーとの共闘が描くIFストーリーが描かれており、本作オリジナルのパンサー怪人二体によるり淫乱かつ激しい過激な陵辱シーンが満載です。
マグネットパンサーを迎え撃つキューティィーハニーとミスティーハニーだったが、マグネットパンサーの能力により磁石化された二人は身体が密着した状態での恥辱のレズプレイを受け、互いに絶頂して果ててしまい、そのまま気を失ってしてしまう。
そのままアジトへ連れていかれ、別々の部屋にキューティーハニーとミスティーハニー。
ミスティーハニーの前に現れたのは科学者タイプのパンサー怪人、サイエンスパンサー。
サイエンスパンサーはシスタージルの地位を狙う怪人の一人で、キューティーハニーが持つ空中固定装置の秘密を狙っていた。
さらにミスティーハニーに自身が生み出したナメクジのような生物兵器での実験台として利用され、大量のナメクジに舐められ、穴と言う穴を犯されて絶頂、失禁してしまう。
一方、キューティーハニーは研究員にアナル内を嬲られるも隙を見て撃退、脱出を図るも、罠に嵌り、除染用のガスを受けるもなんともないように見えた。
そこへ、マグネットパンサーとサイエンスパンサーが現れたが、ハイパーハニーとなったキューティーハニーの技でマグネットパンサーを撃退させた。
勝負は優勢のように見えたが、事態は思わぬ展開を見せた。
実はそのガスには粘菌のような生物兵器の胞子が混ざっており、コスチューム内に浸食、彼女の垢や汗を舐めとり、アナルや膣内、子宮までも犯され、スラウムによる全身愛撫を受け、絶頂して果ててしまうのであった。
敗北された二人は催淫ガスにより思考が低下され、無数のスライムの愛撫に身だえるのであった。