どらさんのレビュー一覧
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投稿数ランキング | 755位 | (総レビュー数:179件) |
2019年05月10日
最初に、ヒロインの女の子が、とあるアニメの女子学生に似てて、
その容姿で凌辱されるので、好きな人には一枚の画像でも実用性が高いです。
触手に犯されるのが当然メインではありますが、
人間の男のちんぽにも犯される事もあります。
ノベルと一緒に楽しむも、CGのみを使っていくのもアリですね。絵の良さが目を引きました。
ストーリーはレイプ系NTRの王道の展開です。
プレイもものすごく独創的なシチュエーション」があるわけではありません。
それでも管理人の臭そうな体や、
凌辱される人妻のムチムチ感と、管理人を嫌悪する描写など、
うまーく表現されてると思います。
このシチュエーションはあまり好きな部類ではなかったのですが、
この作品はすごく良かったです。
買ってアタリでした。
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一番最初、出会う場面のあたりは少し口調が硬い気がしたんです。
ただ、聞き進めていると、静かさを表現する口調になっています。ちょっと言ってる意味が矛盾してる気がしますが、癒やし感がマシマシなんです。
それでもう気づいたらグウ…と眠ってしまいます。
もちろんHパートもあります。
ただ個人的には癒し力が本当に素晴らしいので、使い分けで聞く事をオススメしたいです。私はもう寝る時のヘビロテです。
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開始1分でゾクゾクする囁きがぶっこまれてます。
サキュバスと仲良く同棲しているようなシチュエーションなので、作品全体を通じて、すごく距離が近くて、ジャケットの絵に描かれている肉感的な体が押し付けられるような、体温を感じる吐息や囁きが耳を通じて体中にネットリと押し寄せてきます。
サークルさんも声優さんもお見事と言うしかありません。
ラブラブに絞られるのが好きな人は必聴です。
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おねショタ手コキなんですが、
ストーリーの関係で、射精管理っぽくもあります。
「こんな事私の弟にバラされたくないよね?」と追い詰めるセリフも、必ずしも破滅的なものではなく、おねショタの年代だからこそ困ったり悩むであろう内容なのは、サークルさんがすごく考えて設定されたんじゃないかと思いました。
紅月ことねさんの演技も最初と最後では全然違うのですが、
続きで聞くとそれが自然な変化なのがさすがだなと感じました。
ちょっと怖めにもとれる書き方になってしまいましたが、
シンプルに、ラブラブに抜かれる物語なので、ハードな展開はないので安心してください。
強いて言えば、長丁場一本だけでなく、チャプター区切りもあればもっと良かったかなと思います。作品の性質上あえてこのスタイルなのかなとも想像していますが。
女の子を「ドール」と呼称し、文字通りモノとして扱います。
それがどんなに品行方正でもどんな立場の女性でも、
法律で決められてるので合法にモノ扱いできる設定が最高です。
モノなので壊れても買えばいいので扱いはオナホと同じです。
普通の知性も人権もあったはずの女の子がオナホになるのは、作者さんのこだわりの素晴らしさを感じます。
凌辱に定評のある方なので、他の作品も追っていきたいと思わせる、容赦ない凌辱作品です。
創作物の中では実際には法律がどうこう以前に、
まずありえないけど興奮するシチュエーションが沢山あります。
例えば触手姦だとか。
石化は、犯した後、もしくは石化と同時進行しながら犯すので、
女の子の必死な抵抗や絶望感が非常に良く表現されていて、
丸呑みより少し重いけどリョナよりは軽い、
新しいジャンルとしてすごく良いと感じました。
個人的にはトラップにハマったエルフの石化が最高でした。
凌辱にもう一味欲しい人はご一読されてはどうでしょうか。
実用性も高い一冊です。
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2019年01月10日
凌辱モノがメインではありますが、後半の話の中には和姦ものもあります。
権力にものを言わせて凌辱をし、快楽堕ちさせるというのが作者さんのこだわりだろうなと感じました。
女の子はもちろんですが、竿役のオッサンの作画にも力が入ってるのは好印象です。