魔矢文明さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 48位 | (役に立った数:142件) |
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投稿数ランキング | 126位 | (総レビュー数:151件) |
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2011年09月01日
学園でも評判の美人三姉妹を輪姦して堕とすシチュの作品です。
メインヒロインはおとなしめでありながら巨乳という学園アイドルの次女。
サブヒロインとして更にサイズが上回る爆乳の持ち主、美人女教師の長女。
ロリキャラとして、下級生で貧乳の三女も押さえてあります。
弱みをネタにメインヒロインの次女を凌辱、その画像を新たな脅迫材料に次の恥辱を強要し、さらにはそれをネタに姉と妹も毒牙に…という王道の展開です。
ベタではありますが、CGも美麗ですし、意外性は低いですが、鬼畜好きも満足のストーリー展開と思います。
脅迫材料の画像消去をほのめかせながらいうことをきかせ、しかもその約束を初めから守る気などないという鬼畜ぶりがなかなかです。
特に、どう考えても周りが放っとかないくらいの爆乳美人女教師が実はまだ処女で、男生徒の手で処女を奪われ破瓜の痛みに泣き叫び、妊娠の恐怖に怯えながらその訴えをあっさり却下されて中出しされる展開が、この手のゲームではありがちとは言えキました。
比較的安価ながらエンディングが豊富なので、コストパフォーマンスも良好と言えます。
ただ、Hシーンはほぼ輪姦なので、ヒロインを独占するシチュが好きな人は注意が必要です。
2011年09月01日
武装○金18禁二次創作の後篇になります。
前篇でカ○キの命を救うために敵に屈し、武装解除されてしまった斗○子。
敵の手管に翻弄され、連続絶頂させられる姿をカ○キに見られた末、興奮したカ○キと強制結合させられてしまいます。
これまで素直になれなかったのに、死を覚悟した結果、自らの想いを認めて抵抗することなくカ○キを受け入れる斗○子の意外な愛らしさが良いです。
強制凌辱されながらも愛を確かめ合う姿にキました。
2011年08月30日
ス○ー○ランブルの18禁二次創作ですが、別に原作を知らなくても女子高生&女教師凌辱作品として充分楽しめる内容です。
出てくるヒロインも勝気な空手少女、おとなしめの美少女、高飛車系美少女、強気な女教師、……etcと豊富です。
強気系のヒロインが多めですので、頑強に抵抗するのを暴力でねじ伏せて屈服させるシーンがつぼに嵌れば楽しめるでしょう。
ただ、かなり「痛い」系の責めでヒロインを逆らう気が起きないくらい完膚無きまでに叩きのめすシーンが多いので、その手のシーンに耐性がない人は注意が必要でしょう。
個人的には、浣腸を注入されアナルストッパーを施された女教師が、排泄できない苦しみに悶絶させられ焦らされたあげくに、衆人環視の舞台の上で噴出させられて心を折られるシーンがゾクゾクきました。
凛々しい闘姫をねじ伏せて凌辱するコンセプトの作品集ですので、タイトル買いして外れはないです。というか大当たり!
美しくも強気のヒロインを罠に嵌め、あるいは実力でねじ伏せて処女を強奪、妊娠の恐怖に怯えての哀願を却下して中出しを決めるシーンは、お約束的ではありますが、ゾクゾクします。
短編ばかりですが、手軽にHシーンを楽しめるので良いと思います。
全編カラーというのもポイント高いです。
Vol.1ということはVol.2も出るということですね。期待します!
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Mielの寝取り作品ですが、本作では寝取られる側の視点が希薄です。元々、寝取られ要素は蛇足だと思っていたので、この演出は大歓迎。
腕力では絶対に敵わない格闘ヒロインを、弱みをネタに関係を迫って堕としてゆく描写が秀逸です。
選択肢なしのデジコミですが、安価な作品で複雑なゲーム性など求めていないのでこれも無問題。
いささか下半身がムッチリしすぎているような気はしましたが、格闘技をやっている設定なのであまりスリムだと逆に不自然になってしまうので、これくらいが妥当かなという気もします。それでもアへ顔はやや崩れすぎという気はしますが……これは好みの問題でしょう。
主人公はヒロインに対して非常に強い執着心を持っていて、キモオタ仲間に自慢する際にぶっかけを許すのが一度あるのを除けば完全にヒロインを独占していて、中出しするのも自分だけ、自分の子を孕ませて妻にする気満々というところが共感できます。
極めて歪んだ形ではありますが、彼なりの純愛と言えなくもありません。
最後まで主人公を罵倒するヒロインですが、「寝技」になると強く出られずあっさりとバックを取られて屈服してしまうのが、普段とのギャップで良い感じです。
格闘技など使いようもないボテ腹という、女格闘家として決定的な敗北を喫したヒロイン。
人気のなくなったリング上で危険日中出しの結果の受胎。やがて産まれてくる子供は、格闘技の申し子ということになるのだろーか……。
あと、ヒロインの父親と祖父も現役の格闘家らしいので、いずれ恐ろしいことになるのでは、という心配は余計なお世話でしょーか(笑)。
処女のみに感染するという奇病が発生、生命にも関わるこの奇病の対処法は膣内に射精すること、というわけで合法的に処女を奪って中出しを決められるというシチュの作品です。
学校内、クラスメイトが見守る中で破瓜の痛みを訴え、妊娠の恐怖に怯えながら処置の名目で中出しを受け入れさせられる少女たちの姿は鬼畜も満足できるでしょう。
主人公は天才少女で、この状況に反発を覚えながら、いつかこの病を根絶しようと思っていますが、自身も感染してクラスメイトの見守る中で「処置」を施されます。
病気が進化したのか処女を喪っても再発する発作に、様々なシチュで教師やクラスメイトからの「処置」を繰り返し受け入れるしかない少女は、いつしか…。
絵も綺麗なので、非常に楽しめます。
孕ませボテ腹作品のアンソロジーですので、タイトル買いしても外れはないでしょう。
特におすすめは一本目の「孕女神」。
幽鬼を倒した処女が神の力を得て女神となり、幽鬼を倒す度に力を増してゆく……。
しかし女神としての力を得ると同時に幽鬼の子を宿すのに適した体ともなり、力を増せば増すほど力を持った幽鬼を産むことから、捕えられた女神は種付け輪姦されてしまいます。
Hの相性も幽鬼とピッタリになっていることから、処女を奪われてすぐに絶頂を迎え、孕まされるとあっという間にボテ腹になって、輪姦されながら幽鬼の仔をひり出す姿には興奮させられます。
絵も美麗なので、おすすめの一本です。
前作「テンタクルバージン」の流れをくむ、愛あるファンタジー触手凌辱系H短編集です。
自分を触手凌辱した淫獣を浄化してしまう天然女神官……「愛、届きますように」。
奇病で淫獣と化した義兄に義妹がHな看病……「淫獣ウイルス注意報」。
面白いのは前作「テンタクルバージン」と関連のあるお話があることで、既読であればより楽しめるでしょう。
「王国騎士団長レイチェル」の妹が新米冒険者として触手凌辱の罠に堕ちる……「風の行者セシル」。
ちなみにセシルとその相棒アニーはよく見ると「愛、届きますように」の最終コマにもさりげなく登場してたりします。
「淫魔シスターカーリーン」のシスター・カーリーンと淫魔皇女フェルナルの出会いを描いた「淫魔皇女の城」。
もちろん、「シッポ」第三弾も、いつもはツンのトカゲっ娘が魔法にかかって素直なメガネっ娘になるギャップ感が良い感じです。
前作に引き続き、触手系ファンタジーH作品主体の短編集です。
これだけ触手系を多く描くとやはりありきたりの触手凌辱ではマンネリ化してしまいますが、本作では触手や凌辱系でありながら根底に「愛」があるお話が多いのが特筆すべき点です。
人目がある中では軟弱皇子をしごく女騎士団長にして許嫁。しかし二人きりになると立場が逆転、皇子にいじめられて感じる淫乱奴隷に。それもある意味、二人の愛の形…「王国騎士団長レイチェル」。
宮廷の権力闘争に巻き込まれ毒殺されかけた可哀そうなお姫様を救ったのは、子供のように純粋な性格の7匹の淫獣たちでした。お姫様は助けてくれた恩義に彼らの触手に身を委ねるのでした…「お姫様と7匹の淫獣たち」。
悪魔の子を封じようとした聖騎士でしたが、姦計に嵌って蹂躙されます。が、隙を突いて反撃、仕返しの凌辱を仕掛けます。でもヤっている内に情が移ってきて…「VSアクマっ子」。
他に、前作に引き続いての「シッポ」第二弾、「シッポでフィッシングっ」。ツンデレトカゲっ娘が主人に操を立てようと健気に抵抗する姿、結局ヤられて主人の元へ帰って元気をなくしている姿がキました。
なお、本作は処女率が非常に低いですので処女好きは注意のこと(笑)。
ファンタジー系H主体の短編集です。
スタンダードとも言うべき触手系も充実していますが、やはり注目は人気作となった「シッポ」シリーズの第一作でしょう。
ツンデレトカゲっ娘は胸にズキュンときました(笑)。
あと、ファンタジー系が並ぶ中の異色作、美少女捜査官が悪魔の力に操られて蹂躙される「見てはいけない」がお気に入りです。