魔矢文明さんのレビュー一覧

美しく厳格な美教師が、劣等生に凌辱され弱みを握られて調教されてゆくノベル作品です。
ヒロインは25歳の女教師で、同僚の教師と交際しているもののお互いに奥手なため未だ処女。
それを不法侵入した劣等生に無理矢理奪われてしまいます。
口と後ろの処女も無残に奪われ、調教されてゆく女教師の姿がねちっこく描かれています。
危険日で妊娠の恐怖を訴えるのも完全無視し、孕ませる気満々で情け容赦なく生で膣内にたっぷり注ぎ込む鬼畜ぶりがなかなかです。
ちょっとスカトロ描写もありますので、この方面の耐性のない方は注意が必要です。
なお、続編も予定されているようですので期待大です。

中出し・孕ませ好きなら大満足のアンソロジー第8弾です。
お気に入りは一作目の「孕みの儀」。
騙されて村の守り神を手に掛けてしまった退魔巫女が、新たな守り神を産むことを受け入れたものの、それは罠で魔物を孕まされる堕っこちぶりがなかなかです。
なお、今回は珍しく最後の2ページで大逆転となる二次元エンドの作品が含まれているのも特筆すべき点です。

高コストパフォーマンスのカラーHマンガ短編集です。
基本1話完結ですが、くりから先生の3部作は先生の「ぱい☆ずり」メイドさんシリーズの出張版という感じで楽しめました。
なお、短編ゆえに破瓜シーンの描写が淡白になってしまうのは致し方ないですが、このシリーズにしてはヒロインの処女率が高めのような気がします。

4-6ページの短編ながらも全編カラーという高コストパフォーマンスの一冊です。
短編だけにあまり深いストーリーは望むべくもありませんが、その分、和姦あり、強姦あり、ギャグあり、シリアスありと、バラエティー豊かです。
これだけ様々なシチュがあれば、外れはないはずです。
ただ、ヒロインの処女率は高くなく、破瓜シーンがあっても描写は淡白なので、処女好きには残念な作品かも知れません。
あと、ふたなり率が高い気が…(笑)。

美少女ヒロインが嫌がるのも構わず中出しして無理矢理孕ませる作品集です。ボテ腹も標準装備ですので、孕ませ好きなら充分満足のいく出来です。
以下、各作品に簡単にコメントします。
(1)駆け出しアイドル生ミルク
売れない駆け出しアイドルに思い余って自分の子供を産ませてアイドルを量産しようとするマネージャー。初めは無理矢理でしたが、アイドルも元々マネージャーに好意を抱いていたらしく、途中から和姦っぽくなっています。
しかし…産まれてくる子供がアイドルデビューして稼げるようになるまで、何年かかると思ってんだ!　とは余計な突っ込みです(笑)。
(2)ハラミノレンサ
恋のライバルを手下の男どもに監禁凌辱して孕ませるという非道な学園女王様が、裏切りに遭い自らも孕まされる因果応報なお話です。
既に堕ち切っている第一ヒロインと、ボテ腹にされながらも未だ正気を保っているお嬢様の絶望感のコントラストがなかなかです。
(3)孕殖の間
非合法研究の証拠を掴むために潜入した女調査員が捕らえられ、実験の「協力者」としてわけのわからない生物を孕まさせられるという、ある意味オーソドックスなお話です。
3作品中、唯一の触手姦、異種姦でもあります。
「人間」も含めて一体どんな生物が産まれてくるのか、気の狂いそうな恐怖に怯える美女の姿が鬼畜感満点です。

ヒロインは不良娘というより、町の治安を乱すヤンキー野郎どもを蹴散らす、ちょっと強気な正義の美少女チームという感じです。
そんなヒロインたちに蹴散らされ、恨みを募らせたヤンキー野郎たちの罠に嵌り、輪姦で処女を散らされて堕とされてゆく美少女の姿が堪能できます。
メインヒロインは3人ですが、おまけで他のメンバーも犯られる姿も堪能でき、飽きさせません。
画とシチュが気に入れば、外れはないでしょう。

強気系ヒロインを完膚なきまでにたたき堕とす作品が満載の短編集です。
ファンタジー系あり、SFあり、穢し尽くされる正義のヒロインあり、中にはどっちが正義だよってな変化球あり…と飽きさせません。
特筆すべきはヒロインの破瓜描写。威勢良く反抗していたのが、ぶち込まれたチ○ポに鮮血を滴らせながら痛みを訴えて泣き叫ぶギャップ感と、許しを乞うのを無視して膣内にたっぷりと流し込む鬼畜ぶりが最高の一冊です。

私のお気に入り作家の一人、ぱふぇ先生の短編作品集でしたので作家買いしましたが、当たりでした。
主に強気系美女・美少女が凌辱され屈服させられる作品が楽しめます。
特にお気に入りは『獣欲に穢れたエルフ　姫騎士セフィリア』。
侵略してきたオーク軍に対して立ち向かう気丈な姫騎士が、卑怯な手段で組み伏せられ、処女を強奪、更には馬やミノタウロスの巨根にまで貫かれ、遂には自らエルフを滅ぼすオーク族の仔を孕まさせられた美姫の姿にはゾクゾクさせられます。

特異なのは、二次元系作品には珍しく、剃毛シーンがある点です。
また、あとがきに書かれていて初めて気付きましたが、触手が全く出てこないのも珍しいです。

男20人を1人で一蹴する格闘美少女がブービートラップであっけなく捕まり輪姦される短編作品です。
格闘美少女と言っても格闘ゲーに出てくるような凛々しいキャラでなく、服装もごく普通の女子高生で、一見単なる強気系美少女なのがツボでした。
短編作品ですのでストーリーはあってなきがごとしですが、ヒロインの画と通常なら手を出せない美少女が凌辱されるシチュがお好みなら、この価格はお買い得と言えます。
ページ数が少ないためか、破瓜シーンの描写がいささか淡泊だったのは残念でしたが……。

魅惑的かつ適度にリアルな描写のヒロインが徹底凌辱される内容の短編作品集です。
処女は一人もいないようですが、そんなことどうでも良いと思わせるくらいハードな責めが連続します。
並みの男なら敵わない強さながらも華奢な感じのヒロインが、ひとたび捕まるとその身に余る巨大なモノをブチ込まれるシーンにはゾクゾクきます。
中出し、肛姦は当たり前、全て輪姦なので必ず前後二本差しシーンが出てきます。
意図してのことか不明ですが、この作者さんは凌辱中のヒロインは靴を履いたままで描いていて、その状態でマンぐり返しの体勢になると独特なエロさを感じさせられて、そこがまた良い感じです。
輪姦凌辱作をお求めで、画が気に入れば買って損はないでしょう。