Rikaさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:65件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | - | (総レビュー数:104件) |
いちおし作品
2011年09月01日
70年代〜80年代に青春を送った世代には、濃紺ブルマー、女学生の純白スリップ、チアリーダーのアンスコとか、新体操レオタードとか、とにかく身近にエロ・コスチュームが豊富にあったのである。
本作の作家「もりやねこ」氏は、20年以上前からこの「レオタード」をはじめ、「純白スリップ」や「アンスコ」「濃紺ブルマー」のフェティシズムを追求している古強者。自分も20年以上お世話になってきた。
今回は、徹底的に新体操レオタードの半脱ぎのロマンにこだわった力作。
現代の画風では味わえない、この強烈なフェティシズム。
そしてこの人の十八番が、徹底的にこだわった包茎攻め。このジャンルは最近ようやく注目されてきたが、この人は20年前から時代を先取りしていたから、その先見性は凄い。
好みは分かれるかもしれないが、ぜひ一度味わってみて欲しい。
2011年09月01日
唐突に監禁された男が、開放の条件として掲示されたのは、「妹とセックスして、孕ませ、出産させること」という何だか凄い強引な設定のストーリー。
だけと抜き目的のエロ同人なのだから、全くノープロブレム!とにかくエロければ、いいのだ。
で、その「エロ」の方だが、相変わらずアニメがハイレベルだし、ボテ腹セックスも勿論完備。おなじみの出産シーンももちろんある。(こっちは、好みが分かれるかな)
なお、今回からは今はやりのアヘ顔描写も装備。こちらも、よがりっぷりがエロくて良い。
プ○キュア・ヒロイン5人が登場するデジタルCGコミック。おおよそ3つのシナリオで構成されていて、それぞれがつながったストーリーになっている。
第一話は、痴漢に遭った自分の魅力を自慢するり○に対抗意識を燃やすか○んが、自分も痴漢されようと電車に乗り込む話。何としても痴漢されようと気合十分のか○んが面白い。
第二話は、か○んの痴漢願望話に興奮したこ○ちのレズ。腐女子の妄想爆発のこ○ちと、百合の匂いたっぷりな雰囲気がたまらんぞ。
最後はもちろん主役の○みの登場。この作家さんが描くの○みは、最高にエロい。汗ばんだ肌とプリプリのオッパイ、顔の表情とか最高なのだ。クライマックス、大股開きの正常位のの○みのエロい表情。この一枚だけでも購入の価値がある。
2011年09月01日
前作のヒロイン静香も強烈なインパクトのツンデレ娘だったが、さらに強烈なキャラクターのその姉ひなたが現れた!
押しの強いお姉さんキャラが媚薬で発情して、デレデレになってくる(静香のツンデレのはまたちょっと違うキャラなのが面白いのだ)のが王道だか激萌え。姉妹そろって、まあ見事においしそうな巨乳で、このオッパイに包まれるのならば男冥利というものだ。
前作で主人公でベタ惚れになったヒロイン静香もヤキモチMAXで反則レベルで可愛い。巨乳美人姉妹がライバル心剥きだしで、前後から奉仕してくれるシーンなど、もう男の夢ここに極まれりという感がある。一度でいいから、こういう思いをしてみたいと誰もが思うはずだ。
2011年08月31日
過去4作の「美少女陵辱隊」シリーズが全て収録されているお買い得パック。かつて、アダルトビデオ・メーカーのソフトオンデマンドに「痴漢10人隊」とか「痴漢20人隊」というシリーズがあったが、コンセプトはあれに近い感じがした。
4本のシナリオが入っているが、個人的にイチ押しは、第一作のエレベーター痴漢レ○プに出てくる女の子。
おかっぱの黒髪の清純派、今時珍しい赤いロリ・スカートと、何といっても絶滅危惧種の「いちごパンティー」がどストライクだった。
このロリ少女がエレベーターでスカートをめくられ、パンツを脱がされる流れは、かなり興奮モノ。さらには、放尿を強制され、最後は裸に剥かれて泣きながら犯される。このとき、ピンク色の靴下だけ履いている絵は、いかにも女の子を犯している背徳感が出ていてかなり良かった。
2011年08月31日
双子のロリアイドル、亜美と真美の物語、第一弾。
ストーカーに拉致される亜美と、事務所に騙されてエロ水着撮影からヌード撮影をされてしまい、事務所の社長に犯されてしまう真美。
双子姉妹がそれぞれ別ルートで犯され、調教されていく2本立てストーリーになっている。監禁拘束される亜美と、弱みを握られてストリップなどをさせられる真美との書き分けも上手い。
双子のロリっぷりがたまらなく可愛く、鬼畜な犯され方とのギャップがたまらなくエロい。
2011年08月31日
主人公のきもオタを振るときの女の子の態度がかなりヒドいので、主人公の怒りに感情移入できるところがよく出来ている。
女の子はかなり気が強く、口も悪いのだが、透明人間に犯される恐怖に震えるところが、鬼畜好きにはかなり萌えポイント。
寝込みを襲って→膣内射精。
風呂場で泣きながら膣を洗っているところをさらに襲って、フェラ強制→口内射精。
さらにバックから膣内射精と怒涛の連発。
続いて制服に着替えさせて、唇を奪い、嫌がるところに中出し。鼻息荒く好きな女の子を犯しまくる主人公の鬼畜っぷりが良い。しかし、わざわざ○学校の制服を着せて、「制服がたまらん」と鼻息を荒らげる主人公は○学生の割にはかなりオヤジ趣味で面白かった。
2011年08月31日
双子のロリアイドル、亜美と真美の物語、第二弾。
前作では双子姉妹がそれぞれ別ルートで調教されていく2本立てストーリーだったが、今回はダブル調教がメインになっていて、双子の醍醐味を満喫できる。
なお、前作とのつながりはないので、それぞれ単独で楽しめる。
カメラマンに弱みを握られて、エロ水着やヌード撮影をれてしまう亜美と真美。双子が並んでストリップさせられるシーンは、かなり萌え。パンティーの半脱ぎシーンなど、ツボをきっちり押さえてある。
そして裸に剥かれた後は、二人順番に処女喪失。さらには監禁されてついには妊娠させられてしまう、いつものように容赦のない鬼畜ストーリー。
しかし、この徹底ぶりたまらなく良いのだ。
なお、さまざまな立ちシーンの差分などおまけCGもかなり充実している。
2011年08月31日
「美少女便器」というタイトルはよくあるし、よく使われると思うのだが、本作に出てくる女の子がホントに「便器」になってしまうのは、全員、トイレで用を足しているところを襲われレ○プされるという点だ。
特に年頃の女の子にとって、死ぬほど恥ずかしいトイレを見られて犯されるというシチュエーションが大変優れもので、興奮できる。
個人的にお勧めは、タイトルCGにもあるお嬢様風の清純派美少女のシナリオで、「死にたいほど、恥ずかしい」という感じが良く描けていて良かった。
過去3本のシナリオが全て入っているので、お買い得である。
|
内気で抵抗できない女の子が、ネチネチと延々痴漢され続けるモノローグのボイスドラマ。
まず、女の子のモノローグが程よく上品でお嬢様感が出ているのが良い。強烈な隠語を連呼するシナリオではなく、いかにも初心な女の子のリアリティがよく出ている。
いきなり突っ込まれるのではなく、最初は延々と下着越しに痴漢される少女。じっくり少しずつ痴漢調教されていく感じが良い。
少女がつけている下着のデザインなどを少女が詳しく解説してくれる。今時制服の下にキャミソールを着けていたりして、これがたまらん。
痴漢調教中に生理になる少女。生理中の女の子視点モノローグは、かなり興奮する。
最後は勿論、痴漢されながら処女喪失して膣内射精される少女。ここに至るまで80分、延々ネチネチと痴漢される内気少女のモノローグが続く。激しい淫語がない分、かえってエロい。