Rikaさんのレビュー一覧
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いちおし作品
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Nornお得意のベタ甘孕ませラブストーリーだが、今まで登場した女神3姉妹まとめてのハーレムルートが、当作品。
低価格帯で、しかも複数ヒロインとなると、大体中途半端なものになってしまうのだが、さすがにNornである。3姉妹それぞれの魅力を生かしたボリューム感抜群のシナリオに仕上げてきた。
決して長尺のストーリーではないのだが、フローラ、セレスト、ミュリエルの個性をしっかり描き分けているので、全くボリューム不足を感じない。
女神3姉妹シリーズの一作でも買った人には、文句なしにお勧めできる。
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2010年11月11日
媚薬を盛られたの○っちの、快感を耐える顔と、崩壊後のアヘ顔がかなりエロ。
バックから犯される構図も良し。
ただ、もう少しボリュームが欲しかったかも・・・。
タイトルのカラー絵はかなりハイレベルなので、これだけでも価値あり。
315円でこのボリュームは、コストパフォーマンス最高である。
基本7枚で差分132枚。高解像度もある。
内容もハイレベルだ。
何といっても、作家はアダルトゲーム界で一世を風靡したベテランのプロ。少し古いエロゲーファンなら知らない人は少ないメーカー「LIBIDO」で原画を全て担当していた作家だ。
「放課後恋愛倶楽部」「放課後マニア倶楽部」は、当時一世を風靡した作品だった。
さすがプロ作品だけあって、CGの美しさは見事。
構図もフェラ、パイズリ、まんぐり返し、騎乗位、とポイントを抑えてある。
某ヒロインのパロとしては、最高レベルの一つに位置するのではなかろうか。
何といっても寄生虫氏の最大の売りは、今時珍しい黒髪の清楚系美少女だろう。
昔の昭和劇画ほどアクの強さはなく、非常に「綺麗」で、今風のアニメキャラ系の絵とは明らかに一線を画している。
正直、女の子の髪が黒髪以外だと萎えてしまう昭和育ちの自分のようなおっさんにとっては貴重な作家さんである。
また、寄生虫氏のこだわりとして、少女のクリに特化したストーリーが多く、この作品では、女の子が同級生に包皮切除手術をされてしまう。
現実の医療にもある手術なので、妙に生々しくリアリティがある。
そして氏の作品は、何といっても女の子のアヘ顔が素晴らしい。さすがにプロの漫画家さんなので、同人誌レベルからは頭一つ突き抜けている。
今風のアニメ系、ファンタジー系の派手派手なフルカラーに食傷気味のおじさん組には、文句なしにオススメできる作家さんである。