まりおねっとさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:20件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:37件) |
2010年09月16日
同名作品第二弾。
前回の痴漢に続き、ターゲットにまたも凌辱されるセフィリアですが、今回はさらに寸止めを味合わされて耐える姿をみることができます。
また、前回の発展型として、今度は彼女を責め続ける凌辱行為を全て記憶しなければならないというより一層の恥辱を受けます。
タイトル通り、じぶんがこんなことをしなければいけないという屈辱感に苛まれるセフィリアを堪能できます。
2010年09月16日
セフィリアシリーズ痴漢編。
長老の指示に従わなければいけないために抵抗できず、ただ責め苦に耐えるしかないセフィリアがエロい。
しかも今回は耐えると同時に周囲を観察しなければいけないという任務があり、集中しようとするも快感が邪魔をするというシチュがたまりません。
通常の痴漢ものと違う、セフィリアならではの内容なので、十分楽しめました。
2010年09月15日
大人版イブの科学者ティアーユが堕とされる作品。
原作の設定を活かして、性的嗜好のトレースや言葉責めがたいへんおいしく仕上がっています。
中身は違いますが、見た目は同じ美女の絡みとなる前半は、暴き出されるティアーユ自身の嗜好がまたエロい。
お堅そうな女性の内面がエロばかりというのはやはり良いものです。
2本立てで、後半は気持ち悪いデブに犯される彼女も堪能することができます。
2010年09月15日
イノセンスが制御不能で間違ってしたくもない開脚をさせられるという展開が、クリムゾンさんらしいです。
また、そのためにところどころ映る脚がなかなか綺麗でした。できれば足攻めもあったならさらによいものとなっていたと思います。
闘う女性が屈服しそのまま凌辱されてしまうという展開はエロモノとしては王道ですがやはり良いものです。
2010年09月15日
前回は敵に凌辱された彼女ですが、今作では味方から凌辱されます。
味方であるがために、その指示を大人しく聞いてしまい、油断したところで様々な責め苦をうけてしまうのがいいですね。
診察という名の前戯がメインであるため、本番はちょっと淡白になっています。
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2010年09月15日
今はもう懐かしい作品となっていますが、やはりセフィリアさんは美しい。
彼女の良さはその気高さと、精神的にも肉体的にも強いという点だと思います。
ですのでクリムゾンさんが得意とする、女性を感じさせることでの精神的凌辱が非常に合う女性です。
今回も羞恥行為やナノマシンによってセフィリアが堕ちていく様をあますところなく描いているので、正直たまりません。
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2010年09月10日
アニメを見た後にこちらをプレイしましたが、個人的にはやはりこのゲームの方が好きですね。
アニメでは一キャラクターとなってしまいましたが、今作はクロノくんが影の主役です。アニメのフェイトの原型と言われていますが、それでもやはり全く違う印象を持ちます。
新たな主人公としてなのちゃんを据え、新キャラとの絡みを中心としながら、大元のとらいあんぐるハート3を補完しています。
実は私は初プレイの際はとらハ3未プレイだったのですが、それでも各々の事情や人間関係はある程度分かりました。
逆に元のとらハにも興味が出る内容でしたので、ファンディスクとしては上手い作りだと思います。
魔王と呼ばれない、争いを嫌う真の天使「なのちゃん」を、ぜひ堪能してみてください。
前作に引き続きただの凌辱アニメとは毛色の違った展開でした。
途中ヒロインが反旗を翻そうとしますが、それに対する男の台詞がなんだか凄く恰好よさそうに聞こえます。そもそもの元凶はこの男の筈なんですが、でも声優さんのおかげか、音楽のおかげかほんの数分だけ、自分の夢や、他人に刃をむけることの意味を教える道徳アニメになりました。
しかしエロさは前作以上かもしれません。今回はヒロインが堕ち、従順になっていく過程が描かれますが、パイズリや浣腸、疑似スカトロなどプレイも過激になっていきます。またヒロインの噴出する母乳も見方によっては精液まみれにも見えて卑猥です。
エピローグで、あやのちゃんが幸せそうにしていたのが、なんだかハッピーエンドを見ているようで、後味のよい終わり方だったと思います。
2010年09月10日
学園凌辱調教ものなんですが、導入から男視点で、そのモノローグがなんだか面白かったです。
男性視点の凌辱ゲーに多い淡々とした語り口調ではなく、不良の感情たっぷりの欲に一直線な言動が気に入りました。
また、その口調は言葉責めにも発揮されて、エロさの増強に大きく貢献しています。この男性声優のみならず、この作品の女性声優も凌辱に対する演じ方が上手い。
作画も崩れなく綺麗でよく動きますし、体内の描写があったことが個人的に良かったです。
そしてそれに合う声によって、かなり全体的に完成度の高い作品となっていると思いました。
もちろん、複数あるHシーンも腹部の膨張描写や、特異体質設定もありバラエティにとんだエロさでした。
2010年09月10日
前巻に引き続き、今回のメインは長女の吹雪と末っ子の春風です。
下巻でも「家族を盾に」のシナリオ展開が上手いです。
Hシーンの合間の描写が丁寧なので、4人の行動が自然で、だからこそ約束を反故にされ憤ったり絶望したりする様子も説得力と背徳感が大きい。
また、一度射精されるまでの描写も濃厚ですが、そのあとに続けざまに濃い二度目があるので、設定としてだけでなく、「終わらない絶望」を理解することができます。
4人とも最後まで堕ちることもなく、快感を感じ喜ぶこともないため、集団凌辱ものとしては個人的に最高の出来だと思います。