まりおねっとさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:20件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:37件) |
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2010年09月17日
今回は冒頭から鬼畜度大幅アップしてます。
前回凌辱されていた子が精神崩壊を起こしているシーンから始まり、従来の脅迫→レイプよりやってることがすごい。
多人数による言葉責めから飲尿、浣腸で膨らんだおなかを足蹴にするなど、快楽目的というよりも女性を貶める、征服欲を満たすための凌辱といった印象を受けます。
前回登場した女王様も攻め側として出てくるので、ムチと女王様好きならそのために見てもよいかと思います。
レビュアーが選んだジャンル
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これまで淫夢を見せて魔王化を企んでいた管理人さんが今回はデレたりととても可愛い。
管理人さん側の苦労も知ることができるので、正直女神達より管理人さん√を希望したい。
メイド服も座るときスカートがふわりと浮いて大変可愛らしく描かれています。
管理人さんが頑張る姿は、今までで一番ラブコメっぽく仕上がっていました。
浄化でも女神を助けたりとデレ見せまくりで、今作で一番の萌えキャラでした。
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2010年09月17日
ゲストキャラのツインテール少女がかわいらしいです。
ストーリー的にも意外と重要な立ち位置で、彼女のシーンをもっと見たかったな。
彼女の最期のシーンは少しじーんときました。
しかし呪いで射精できなくなるって設定はシリアスな雰囲気にするにしてはギャグみたいな設定です。
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2010年09月17日
冒頭の凌辱シーンが夢落ちですがたいへんエロい。
しかし本編はラブコメといったところ。ヒロインと姉がシリアス決めているところでSEとしてずっと主人公の情けない悲鳴が響いているのが笑える。
ところどころ入る凌辱シーンは絵柄に似合わずなかなかの出来です。
ハーレムコメディ最終巻です。
孕ませ計画もラスト4人ということで、冒頭からお嬢様とその部下2人が手籠めにされています。
この主人公、勝負を仕掛けてそれに勝利することで迫っているのですが、その過程があるためか、みんな主人公にベタ惚れです。
今回のメインは幼馴染のもう一人、さやかですが、彼女は主人公にとっても特別な存在らしく、とても大切に扱われています。
もちろん他の女生徒も決して乱暴にしてはいないのですが、今回は今までよりずっと甘々な雰囲気で二人が結ばれます。
ハーレムものとしては、みんなが納得して主人公を好いていながら、レズプレイを行うなど女生徒間の仲良しっぷりも描かれていて、理想的な形の作品ではないでしょうか。
取り合いや嫉妬はあまり好みではないので、こんなハッピーエンドが個人的にも良かったと思います。
第二巻は薙刀少女とメイドさんたち、そして後半はツインテールが可愛い強気幼馴染の香苗を手籠めにします。
前回のメンバーが従順に主人公を受け入れていたのに対し、今回の薙刀少女はなかなか受け入れようとしません。よって主人公も手法を変えて迫ってくるので、前回と違った展開を楽しむことができます。
もちろんメイド衣装を着る他の少女たちも、三人一斉にパイズリするなど、サービス満点です。
また、今回はもどかしい三角関係の一角を担っていた香苗が決意をもって迫ってくるので、非常にかわいらしいです。
孕ませ計画の一方で、純情な恋愛模様が進む点も、この作品の見どころだと思います。
タイトルから察せるように、クラスメイトをどんどん食べていくコメディタッチの作品。
総勢21人の女生徒を次々と手籠めにしていき、一人の相手をしたあとすぐにほかの子に手を出すなど、一歩間違えれば某ヤンデレゲーなみにドロドロしそうな設定ですが、みんな仲良く主人公を共有しています。
今回は痴漢されていたところを助けたポニテの爆乳少女他3人、プラス協力者の2人をガンガン責めていますが、一人ひとりのHは濃く、密度のある内容でした。冒頭の痴漢も、本番まではいきませんがしっかり描かれています。
男が主人公のみなので、大人数のプレイは必然的にレズプレイも多くなっています。
しかしこの作品はキャラデザが可愛いです。若菜はポニテ少女で初めて萌えました。京都弁がなかなかいい。他の女生徒たちも、みなそれぞれ特徴があってかわいらしいので、一視聴者としても、楽しくハーレムを堪能することができます。
2010年09月17日
同名作品の第二弾。
教師や保険医、果ては女子生徒にまで余すところなく責め立てられ感じてしまうセフィリアがいい。
しかもタイトル通りプライドが一級品であるために、屈辱を感じ絶望していく彼女は征服欲にかられます。
今回やっと本番が描かれていますが、今までなんとか我慢できていた彼女がそれだけは嫌がり最後の抵抗をしようとする姿をみると、ここまで待ったかいがあったという気分にさせられます。
オチは定番ですが、やはりエグいですね。
2010年09月16日
就任したばかりのセフィリアのストーリー。
クリムゾンさんは今作のように女性に精神的、肉体的束縛を敷いたうえで快楽を教え込むという手法がうまいです。
第一話は女性二人に、第二話は校長に責め立てられ、淫乱と罵られショックを受けるセフィリアがいいです。
今回は前儀のみで、本番がないことだけちょっと残念ですが、この焦らし方が逆に期待を誘います。
2010年09月16日
漫画もきちんとありますが、内容の主体は小説です。
漫画のコマ割りの中で10行前後の小説が挿入されていますので、漫画だと思って読むと読みにくいかと思います。小説に挿絵がある感覚のほうが近いです。
ストーリーはいつものクリムゾンらしく、セフィリアに快感を与えることで恥辱を味あわせ、調教していきます。
小説によってストーリーやセフィリアの心情が大幅に補完されているので、意外と読みやすかったです。