ビスコさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:146件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | - | (総レビュー数:117件) |
くすぐり音声という珍しさ+彩音まりかさんご出演ということで聴いてみました。
内容としては「女の子をくすぐる」という行為そのものが持つあのギリギリアウトのエロさ以上のエロはなく(あからさまな胸もみとかもない)、主人公もただ笑わせたいという嗜虐心だけで終始くすぐりまくる、一本筋の通った「くすぐり音声」だなあと感じました。
しかし渋々ながらもくすぐらせてくれる二人の関係性って何なんだろう?事後の会話もどことなく甘い。うらやま。
深みにハマっていきそうな二人の後日談も気になる良作でした。
|
一見するとスカ展開なんて望めそうにない画風の妹さん(エロ乳首)による、風呂場でのさっくりダップンCG集です。
基本CGはジャケ絵に出ているもので全てですが、おしりドアップからの元気もりもり差分は必見です。
性癖さえ合えば買わない理由がちょっと見当たらない、お手軽作品です。
|
2011年12月28日
お兄様が好きで好きで仕方ない妹に、寝込みをフェラされてしまう音声作品です。
普段兄の前では完璧を演じている妹の、興奮と罪悪感の入り交じった息づかいや、兄への深い思慕が巧みに演じられており、お嬢様系の妹スキーにはたまらない作品になっています。
|
長身女性に甘えたい願望のある方はマストバイの作品です。
単なる「おねショタ」系統の作品に留まらないよう、体格差の表現にも重きが置かれています(少し目上から声が聞こえるような演出など)
オフ会の様子や会話など全体的にリアル指向の強い作品なだけに、後半のアクロバチックプレイは少し面食らってしまいました(笑)
長身大柄爆乳女性を専門に扱ってこられたサークルさんにしか作れない、マニア垂涎の音声作品だと思います。
|
2011年12月06日
非催眠系の音声では珍しい、乳首に焦点をあてた作品です。
上記の作品概要にある通り、物語色が薄い講義調の作品なのですが、織田リコさんの講師然とした落ち着いた語り口と「乳首オナ」という講義内容のギャップが良い味を出しています。
ただ「乳首オナ初心者のための入門音声」と銘打ってあるとおり、本編で指示される実技内容は少し物足りない感がありました。
おまけチャプターはなかなかの良作で、レイ先生を自宅に招いての個人レッスン二種(ソフト編・ハード編)が収録されています。
それぞれ「一人暮らしバージョン」「親と同居バージョン」「彼女と同居バージョン」の三種が用意されており、各リスナーの聴取環境に合わせてレイ先生がイジってくれます。
ダントツおすすめは「彼女と同居バージョン」で、「私に乳首を開発されていること、彼女は知ってるの?」などと頭がフットーしそうな言葉責めを味わうことが出来ます。彼女なんていませんが。
「御両親は知ってるの?」などとリアルに落ち込むことを言われたい方は他の二バージョンもお試し下さい。
武道一筋のリスナー君がお姉さんの色仕掛けに負けてしまい、何度も再戦を挑んでいるうちにその肢体に完全に溺れてしまうという物語です。
作中はっきりと明言はされていませんが「おねショタ」作品として楽しむことも可能です。
後半「色」を覚えて犬のようになっているリスナー君に、「このまま野放しにすると危険だから、私が責任持って飼ってあげる」と言い放つお姉さんのデレっぷりにニヤニヤしました。
ハ〇ちゃんと姫〇さんという、中の人繋がりのエロCG集です。
着衣の有無はもちろん、いちビットさんといえば表情差分が特徴の一つだと思います。
他サークルさんのCG集では見かけないような「ヘン顔」が収録されており、キャラクターの活き活きとした表情がエロさを妙に引き立てています。
|
仕事中、後からしなだれかかって来たお姉さんに、耳をあま噛みされて陥とされる音声作品です。
お風呂で背中を流してもらっているうちにエロいことになったり、夜は布団の中でキスをねだられたり、その翌朝は布団から出ずにいちゃついたりします。
終始ゆっくり諭すように、愛情深く語りかける霜月さんが印象的でした。おすすめです。
|
水気の多い「ちゅぱ音」がお好きな方は必携の作品です。
「ちゅぱ音」は吸い込みがあまり激し過ぎると「ずぞぞぞー」と音が潰れてしまうのですが、五十嵐さんの「ちゅぱ音」は唇や口腔内の動きが伝わるような、聴いていて心地の良い「ちゅぱ音」でした。
全編ほぼ「舐め音・ちゅぱ音」という作品(しかも一時間超)はともすると単調になりがちですが、五十嵐さんの妙技によって飽きの来ない作品になっています。
2011年11月20日
タイトルがちょっと回りくどいのですが、要はリスナーを「お兄ちゃん」と慕う「ボーカ○イド・鏡○レン」のコスプレをしたショタ君が、淫語や卑猥な歌を歌うという音声作品です。
本当に女性声優さんたちがスタジオでショタコスプレしているのかどうかは音声だけでは真偽が伝わりませんので(座談会のようなおまけ音声もありません)、純粋なショタ音声作品として楽しむのが正解だと思います。
短編ですが音質も良く値段も手頃なので、女性声優さんが演じられるショタ声が好きな方にはおすすめです。