あづまびとさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:50件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:60件) |
2012年05月20日
彼女に耳かきをしてもらう音声作品です。
なんといっても、この名前の不明な彼女のキャラクターが面白いです。
こちらに話しかけているうちに妙なことに疑問を持ったり(みみかきの反対側にあるふわふわのこととか)。そのことで後々珍妙なノリの派生があったり。
現実的とは言いませんが、フィクションのありがちなキャラクターとはちょっと違う、魅力的な性格付けがなされています。
全年齢作品ですので色っぽいところはありませんが、会話のノリ、甘えさせてくれる会話内容などに、不思議に癒されます。
ちょっと変わった作品を楽しみたいのであれば。手にとってみてはいかがでしょうか?
レビュアーが選んだジャンル
2012年05月20日
キモオタが魔法少女を陵辱しつつ近未来世界で冒険するRPGです。
硬派なRPGです。
この手の18禁RPGはさくさく進んであっさり終わる場合が多いのですが、この作品は十分なやり応えがあります。
ダンジョンもきちんと作りこまれ、右往左往しながら一歩一歩進んでいく過程を楽しむことができます。
RPGツクールで作られていますが、戦闘システムやほかの部分にも独自のスクリプトを用いているようです。ずいぶんと手が込んでいます。
そしてなによりも。作者様の対応が素早いです。
以前バグについてメールを送信したところ、2時間と経たずに返信が返ってきました。
対応は真摯ですし、改良にも熱心ですし、そもそもの素地についても素晴らしい出来です。
主人公がキモオタであるのがイヤだ! ということがないのなら、手にとって見てはいかがでしょうか。
2012年05月20日
勇者とエルフ(?)な少年が、モンスターに陵辱される作品です。
絵は見ての通り。所謂アヘ顔は存在しますが、塗りが手抜きであったりすることもなく、極端なデッサンの崩れも無く、全体的にクオリティは高いです。
女性キャラクターの陵辱シーンも存在しないわけではありませんが、基本的にはショタが陵辱されます。
ファンタジー作品で、ショタが陵辱調教されしっかり落とされる作品というのは希少なものです。
その手のジャンルに興味がおありなら、お勧めの作品です。
2012年04月21日
現代から勇者として召喚された女の子が、魔王を倒しに行くお話しです。
とても良くまとまったRPGです。
お話は程よい長さで、ハッピーエンドにもバッドエンドにもきちんと説得力があります。
モンスターに負けまくり、ボスには必ず一度は敗北し、エッチなイベントはすべて見た場合も。
戦闘で一切敗北せず、回避可能なエロシーンを全て回避した場合も、”ああ、冒険の結果こうなったんだね”という結末が待っています。
変に話の風呂敷を広げたりせず、しかしキャラクターたちにちゃんと味付けをしている見切りのよさがすばらしいです。
システム的には、敗北を続けることで得られるエッチな技が便利です。通常技の8〜10倍くらいの相当なダメージを与えられるので、遊んでいて積むことは無いでしょう。
二週目にはレベルと装備が引き継がれる上に、マザ○2のごとくザコ敵のシンボルが逃げてくれるので、さくさく進めますし。
戦闘にせよ、ストーリーにせよ、マップにせよ、きちんとバランスよく、綺麗に作られた作品です。
そもそもRPGは嫌いだ! というのでないなら、手にとって見てはいかがでしょうか。
2011年12月21日
エルフの剣闘士奴隷を悪堕ちさせつつコロシアムで戦わせるRPG(SLG?)です。
戦闘の見た目はFFっぽいですが、少し変わったシステムになっています。
まず、敵も味方も敵なら敵、味方なら味方が一斉に行動します。なので敵が三体いたら、敵の手番になれば一気に三体全員がこちらを殴ってきます。味方側もパーティー全員が一斉に行動しますので、特定の誰かが行動する前にやられるようなことはありません。
また、パーティーメンバーはこちらがコマンドを入力した順に行動しますので、たとえば最初にナイトと魔法使いに全体攻撃を行わせ、撃ちもらした相手をプリーストが殴る、といった戦法も可能です。敵も味方も案外攻撃をかわされることが多いバランスとなっていますので、行動を入力する順番に注意すると、少し有利になるでしょう。
スキル習得については、割とすぐにスキルリセットアイテムが複数手に入りますので、あまり悩まず割り振っても大丈夫なようです。序盤、上位スキルの前提とまったく違う割り振り方をしていても、心配は要りません。
全体的に、痒いところに手が届く親切設計になったゲームです。このサークルさんの作品がお好きなら、お勧めの作品です。
2011年12月12日
○年期のビア○カがモンスターに陵辱されるCGノベルです。陵辱モノですがヒロインが痛がるような描写はほぼなく、割とずっと感じさせられています。痛そうなのは嫌だという方でも安心です。
様々なド○クエのモンスターが登場し、原作っぽい世界観での陵辱となっています。
○年期ビ○ンカがお好きなら、お勧めの作品です。
2011年12月12日
媚薬を自作した化学教師の主人公が、女の子を陵辱するADV。攻略自体は選択肢は多くないので、総当りも簡単です。どうやったらこのシーンは見られるのだろうか? などといったことに悩む事態にはならないでしょう。
陵辱されるメインヒロインは家庭的に問題を抱えており、主人公はそれを遠慮仮借なく悪化させてヒロインを墜とします。ぬるいところのない、容赦のない主人公がお好きな方にはお勧めです。
2011年12月12日
聖剣○説3のリースが触手に犯される作品です。
むちっとしたヒロインが、大量の触手に陵辱されます。後半でふたなりルートと触手ルートに別れますが。いずれにせよ途中で助かったりはしないので、”二次元エンドなんていやだー”という方でも安心です。
しっかり描きこまれた汁描写や触手、ふたなりなどがお好きならお勧めの作品です。
2011年12月11日
ヒロインが医者に陵辱されるお話です。
絵も、アニメーションもシステムも非常に出来がよく、ほんとに同人ソフトかと思わせるようなクオリティです。
肉感的なヒロインが、最後は何度もイってしまう様は非常によいものです。
原作を知らなくとも楽しめる作品ですし、絵とシチュエーションがお嫌いでなければ、手にとって見てはいかがでしょうか。
2011年12月11日
ネ○まのエヴァ○ジェリンと長谷川○雨が陵辱される作品です。
ストーリーとしてのメインは千○の方のようですが、陵辱自体はエヴァン○ェリンの方もしっかりされています。
エ○ァンジェリンの内面が印象的です。続き物ですので、すでに陵辱され、力も失っているらしい彼女ですが、陵辱に苦しんだり、○雨を陥れたり、まだ待ってる”あいつ(ナ○のこと?)”の助けを期待していたりといろいろ複雑な思いがあるようです。千○を陥れたのも、生徒なら誰でもよかったというわけではなく、ちゃんと理由があります。そのあたりの描写があるので、陵辱がいっそう引き立てられるように見受けられました。
ちょっと暗めの陵辱モノがお嫌いでなければ、お勧めの作品です。