飛沫武士さんのレビュー一覧
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性感を操られ、敵前で痴態をさらすという屈辱的シチュが魅力。
ヒロインは反撃することもかなわず、敵のなすがまま発情人形に堕ちてしまいます。
アヘ顔で、汁まみれの性器をグチュグチュいじるエロさは格別!
表情、性器、汁の表現、さらに擬音を総動員して、歯止めの利かなくなった自慰シーンを盛り上げています。
再改造シーンは3ページ(術前1、手術2)という分量ながら、かなりハードにガチャガチャやられてます。
メカバレ好きで「再改造」という単語にピンときた人にもオススメです。
サンプル画像を見て、絵柄とシチュが好みだったので購入。
期待通りの良作でした。
まず、絵のクオリティが高く、可愛らしいキャラデザとソフトな感じの塗りが魅力的。
主人公はツリ目、八重歯のツンとした雰囲気で、陵辱の最中も「ツン」な感じで抵抗する姿がそそられました。
ストーリーもテンポよく、次々に展開する触手責めは見飽きません。
イソギンチャク形とチ○コ形の触手によって拘束、愛撫(クリ、乳首)、挿入(口、性器、肛門)され、全身触手だらけになる様は圧巻!
トイレでの触手陵辱というハードシチュでありながら、汚らしさ、陰惨さを感じさせないのは上記の画風によるものでしょう。
そんなわけで、「触手姦は好きだけど、グロはちょっと・・・」という方にもオススメです。
もちろん、ロリ&触手が好きな人は買って損はないクオリティです。
淡々とした雰囲気の作品ですが、やってることは結構ハード。
ローター&アナルビーズ、媚薬、電動ブラシでチ〇ノが責められまくります。
初めのうちは反抗的だったチ〇ノですが、責めに屈服して、最後は絶叫しながらイキまくってしまいます。
終始冷静に責める霊〇と、絶叫しながらイキまくるチ〇ノの対比がツボでした。
道具責め好きなら、きっと楽しめることでしょう。
美少女が実験の名目で性器、肛門、乳房を機械姦されるCG集。
キャラの繊細な容姿と、鬼畜な責めのギャップがきわだっています。
不安におびえる少女が、実験により痴態をさらすまでの変貌っぷりがたまりませんでした!
失禁、噴乳、巨乳化、巨クリ化、といったマニアックな要素も充実。
美少女&機械姦好きで、上記の要素に耐性がある人はきっと満足いくことでしょう。
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2011年06月16日
変身ヒロイン触手姦モノです。
眼球付き触手に子宮を覗き見されたあげく、その映像を見せつけられるというマニアックな責めが見所。
肉体と精神両方をいたぶる展開は、リョナ好きにはたまらないと思います。
また、新キャラも登場しヒロインの周囲もにぎやかになってきました。
ストーリー的にも次回が楽しみな作品です
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2011年06月13日
シルバーライナシリーズの第1話のリメイクバージョン。
とはいえ完全書き下ろしなのでストーリーは全く異なります。
内容は電撃、乳首と性器への媚薬注入、触手姦で、ヒロインは敵のなすがままにされます。
また、異星人の言葉責めと必死にそれを否定するヒロインのやりとりが陵辱劇に拍車をかけています。
個人的には異星人が敗北したヒロインに放った「ペットにしてやろう」の一言が、敗北者の惨めさを感じさせてツボでした。
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2011年05月12日
今回はもう一人のヒロイン、デュンケルライナが触手陵辱されるお話。
前作『シルバーライナR02』の続きですが、冒頭に前回のあらすじがあるので、単独で購入しても楽しめます。
両乳首、性器の三穴(?)同時責めをいろんなアングルで描写しており、なかなかの見ごたえ。
当サークルのお家芸「断面図」もしっかり描かれており、外、中(断面図)両方の描写によりボリュームのある陵辱劇が楽しめます。
また、責めが進むにつれてエロくなっていくヒロインの表情描写が秀逸。
最初は抵抗していたのに、次第に快楽におぼれていく様子が伝わってきて、よりエロく感じました。
今回は戦闘中のメカバレ描写はほとんどありませんが、メンテナンスのシーンがワンカットあります。
メカバレ具合やメンテ用アームの描写など、メカ娘好きな私にとってはうれしいカットでした。
本作も含め、ライナシリーズはエロ(陵辱)描写だけでなく、戦闘シーンもしっかり描かれており、エロシーンとのギャップが際立っています。
戦闘ヒロイン物というベースをおろそかにしない態度に、作者のこだわりを感じます。
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2011年02月25日
本サークルの人気シリーズ。変身サイボーグヒロイン陵辱ものです。
今回はちょっとグロ気味の内容。
華麗な立ち回りで敵を倒すヒロイン。しかし一瞬のスキを突かれ、致命傷を負い敗北。
あとは敵のなすがままに拷問&陵辱という流れ。
内臓(内部メカ)が傷口からはみ出たり、傷口から手をつっこまれて内臓(子宮)を揉まれたり、さらには四肢切断されてそのまま挿入!といった感じのグロ気味な陵辱劇が味わえます。
ただ破壊、拷問メインであり性交シーンが少なめなので、その点は好みが分かれるところです。
しかしながら、冒頭でカッコよく戦ったヒロインが、敗北、拷問、陵辱を経て変貌(身体損傷、アヘ顔さらし等)していくギャップはヒロピン好きのツボをついているといえます。
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2011年02月17日
前作『科學闘姫シルバーライナD04』で最終回を迎えたライナシリーズの新編。
ヒロピン、リョナ、メカバレといった複数の嗜好を満たしてくれる貴重な作品だっただけに、新編開始はファンとしてうれしい限り。
ストーリーは、最初は優勢だったヒロインが途中から一変、敵に翻弄され陵辱(触手姦)を受けるという王道の展開。
身体の自由を奪われたヒロインは、口、乳腺、性器、肛門を触手姦されていいように弄ばれてしまいます。
初めのうちは抵抗していたヒロインが、触手責めに屈して最後はアヘ顔をさらしてしまう堕ちっぷりが見事。
触手責め中の子宮や乳腺の断面図、変身シーンでの内部透過図、身体損傷時のメカバレなどもあり、これらに属性のある方にも楽しめる作りになっています。
グロ寄りのかなりハードな展開を期待していた人にはちょっと物足りないと思いますが、新編第一回ということで抑え目にしたのでしょう。
複数の嗜好をバランスよく盛り込んでいる作品です。
肛門責めメインで少女をレイプするストーリーを2話収録。
1話目は自宅で療養中のお姉さん(巨乳)を少年2人が襲います。
イタズラ感覚でやりたい放題な少年たちに対し、お姉さんは抵抗できず、恐怖と羞恥で泣いたり感じてしまったりします。
2話目は、病気療養のため、とある治療院をたずねた少女が騙されてアレコレされる内容。
治療の名の下に肛門をひろげられたり、浣腸されたりします。
どちらの話にも浣腸のシーンがあるのですが、無理やり浣腸され脱糞をまじまじと見られるシチュが個人的にツボでした。
性交描写もありますが、肛門を見られ、いじられる少女の羞恥を楽しむ作品と言えます。
アナル責め好きでスカ描写に耐性のある人なら、きっと楽しめるでしょう。