もたいさんのレビュー一覧

まず、キャラデザインは好き嫌いがはっきりしてるかもしれません。

しかしちょっと気に入らないだけの人は一度、体験版で遊んでみることを
お勧めします。

ゲーム内容は値段からして、じゅうぶん元が取れるゲームです。

地球征服をたくらむ宇宙人となって変身ヒロインに好き勝手できてしまうゲーム。

たとえば、S○Xの最中に、センタクバサミで乳首を攻めるといったこともでき、
かなり自由度があります。
調教の種類も、1キャラ8種類ほどあり、かなり豊富です。

調教ゲーム好きな方には是非お勧めしたい逸品です。

プロレスでヒロインを討伐する事を目的としています。
基本は技をコマンド選択により出し、ジャンケンのように毎ターン判定。
自分が勝てば技を掛ける、負ければ食らう→体力0まで繰り返すといった
流れになっています。

技を掛けるたびに表示される絵が微妙にエロイところが
なんとも言えず興奮できます。

ヒロイン討伐属性がある方には一度やっていただきたい作品です。

良質の調教シミュレーションです。

ゲーム内容は、サークル獏様のeraシリーズと似てる部分があり、
コマンド選択によって、パラメーターが増減します。

調教のタイミングは、朝学校が始まるまでの1回のみ。

コマンドは、対象の状態によってそのつど変更されますので、
どちらかと言うと、文字より想像する事で興奮を得られるユーザーには
受けるかもしれません。

ちょっと値段が高いところが残念ですが、全体的に丁寧なつくりになっています。

気になった方は体験版をやってみることをお勧めします。

複数の痴漢ポイントから3箇所を選択し、
その結果から次の痴漢ポイントを探していくゲーム。
3箇所とも正解の痴漢ポイントを選択できれば、その面クリアです^^

ゲーム内容は往年のパズルゲームですが、痴漢願望のある人には、
価格も安いですし、結構お勧めです。

ギャラリーを埋めるのに、結構苦労しますが、絵が結構リアル系でエロイので、
3Dの絵が好みの人は結構楽しめると思います。

ド○ンジョ様がヤッ○ーマン1号、2号につかまり、
悪さができないようにお仕置きをされるという内容のストーリです。

ド○ンジョ様萌え♪で、ド○ンジョ様がいたぶられてることに興奮を
覚える人ならば、楽しめるのではないかと思いました。

それにしてもアイちゃんの性格がこわいですね^^

最後にはドク○ベー様にもお仕置きをされてしまいましたとさ

熟女好きにはたまらない作品です

この作品のヒロインは、勇者の母^^
がひたすらカンダタに、ネトラレて堕ちていく感じが
すごくいいです^^

ネトラレ属性がない人にはちょっとお勧めできないかもですが、
ゲームと割り切って楽しめる方でしたら、充分満足できるのではないでしょうか?

特殊な館の中で、探索をするゲームです

プレイヤーはナイスバディの緑先生になって、館からの脱出方法を探す

と言うのが建前上の目的なのですが、
館のいたるところで、エロシーンに遭遇します

だって、登場人物、ほとんど全裸ですから^^

ストーリーは、このサークル特有のお笑いあり、最後に、どんでん返しありの
よくねられた作品に仕上がっています

エロシーンは動画なのですが、双子の女の子によるフェラあり、
口、おま○こ、ア○ル交互の3穴攻めありと、
かゆいところに手が届く作品にしあがっています

キャラの元ネタはプレイ後に知ったのですが、
調教シミュレーション好きなら、結構なやりごたえがあります!

ベストエンドに行くまでに、かなりの時間を費やした作品です

また最初、エッチに対して抵抗があったヒロインの変わり行く様が
個人的にそそりました^^

NAGI PROJECTさんの作品は全作品プレイしています。

3D、動画　この二つのキーワードにひっかかった方は、
やってみる価値はあると思います。


話の随所に、コミカルなシーンが盛り込まれており、
エロに笑いは不要!と言う方には合わないかもしれませんが、
笑いも楽しめると言う方で、キャラデザに抵抗がない方でしたら
まず体験版をダウンロードするところからはじめてはいかがでしょうか?

私はだまされたつもりでやってみて、思いっきりはまりました^^

またゲーム性の要素も高く、全てのエンディング、全てのシーンを見るには、
かなりやりこむ必要があります。やりこみ目的の方にもお勧めです♪

さいころを振って、直線30マスを進み、特定のますめに止まって
エッチな動画を見れるイベントカードをゲットしようと言う作品です。

ゲームの内容自体はたださいころを振るだけ。

値段に見合っているかどうかと言うと、正直少し高いと思います。

ただ個人的にゲーム自体の馬鹿さ加減はすごくつぼにはまってしまいました。

イベントのエッチムービーは、絵柄がそこまでかわいくないのですが、
シチュエーション的に「ハイルカナ?」は良かったです。

やっぱり1000円台ならもっと売れたのかもしれません。